大久保佳代子の元カレ、昆虫食芸人・佐々木孫悟空が「今も淫乱で忘れられない」
下ネタで大ブレーク中のお笑い芸人、大久保佳代子(42)レギュラー7本を抱え、ドラマ主演もこなす超売れっ子だが、プライベートも充実しており、実は彼氏が途切れたことがないという。
過去に大久保と交際していたお笑い芸人は、大久保の“あること”が忘れらないのだとか→ ranking
大久保佳代子の元カレ、佐々木孫悟空の画像
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(以下引用)
「芸歴22年で、かつてはOLと兼業していたほどの遅咲きですが、『性欲が人一倍強い』などのぶっちゃけトークがウケて人気者になりました。特に女性からの支持が根強いですね。プライベートも充実しているようで、昨年7月には『女性セブン』でマッチョな年下男性とのお泊まり愛が報じられていた。実際、男は途切れたことがないらしいです」(芸能記者)
そんな〃元カレ〃にはお笑い芸人もいて、佐々木孫悟空(40)もその一人。聞き慣れない名前だが、長州小力も所属する西口プロレスの初代社長である。佐々木の知人が語る。
「数年前に2年ほど付き合っていました。芸人同士の付き合いから交際に発展したそうです。汚いアパートで貧乏暮らしをする佐々木のところに、大久保が甲斐甲斐しく世話を焼きに通っていた。2歳年上の大久保は姉さん女房みたいにしてすごく面倒見がいいんだけど、『一晩に何度も求めてくるんですよ』と佐々木が言ってました。プロレスもやっていた佐々木は引き締まった肉体で、細マッチョという感じ。そういうのが大久保の好みみたいです」
当時は周囲がうらやむほどの仲睦まじいカップルだったというが、問題は佐々木の“虫食い芸”・孫悟空の衣装でセミやダンゴムシなど、あらゆる虫を生きたまま食べるという持ちネタを交際当時から続けていたのだ。もちろんテレビではNGで、ネタの披露はイベントや単独ライブで行っている。これにはさすがの大久保も耐えられなかった。
「大久保は『虫はやめて』と言い続けたが、佐々木はやめてくれない。というのも、虫食い芸には壮大な計画があって、佐々木はいずれ食糧危機が来たときに昆虫が貴重なタンパク源となり、主食になると信じているから。『その宣伝のために自分がやるんだ』ということで続けているんです。変わり者だけど根は真面目で、昆虫について喋り始めると止まらない。そんな佐々木に大久保は愛想を尽かし、『キスをするのも虫を食べた口では気持ち悪い』『虫をとるか私をとるかどっちかにして』と最後通牒を突きつけ、別れを告げたんです」(同前)
あれだけ開けっぴろげな大久保がこの話をテレビでも披露しないということは、よほど触れられたくない過去なのか。仕事帰りの大久保を直撃したが、
「それに関しては何も言うつもりはなしですけど……すみません」と答えるのみ。一方の佐々木も、「相手に悪いから取材はお断りします……」と静かに話すだけだった。
「佐々木にとってはいい思い出みたいで『おれが悪いんです』と言ってましたね。『いい女だった』とも言ってして、どこがいい女なのかと聞くと、『底なしの淫乱なうえに、あっちの具合も良かった。忘れられない』と。寂しそうに話してました」(前出・知人)
ある種、最高の褒め言葉ではないか。私生活でもスケベキャラを地で行く大久女史、恐るべし。
(引用 週刊文春)
大久保さん、彼氏が途切れたことがないってほんとに肉食でモテるようだ。
しかも、あの下ネタ芸が私生活のままだったとは(苦笑)
過去に大久保と交際していたお笑い芸人は、大久保の“あること”が忘れらないのだとか→ ranking
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「芸歴22年で、かつてはOLと兼業していたほどの遅咲きですが、『性欲が人一倍強い』などのぶっちゃけトークがウケて人気者になりました。特に女性からの支持が根強いですね。プライベートも充実しているようで、昨年7月には『女性セブン』でマッチョな年下男性とのお泊まり愛が報じられていた。実際、男は途切れたことがないらしいです」(芸能記者)
そんな〃元カレ〃にはお笑い芸人もいて、佐々木孫悟空(40)もその一人。聞き慣れない名前だが、長州小力も所属する西口プロレスの初代社長である。佐々木の知人が語る。
「数年前に2年ほど付き合っていました。芸人同士の付き合いから交際に発展したそうです。汚いアパートで貧乏暮らしをする佐々木のところに、大久保が甲斐甲斐しく世話を焼きに通っていた。2歳年上の大久保は姉さん女房みたいにしてすごく面倒見がいいんだけど、『一晩に何度も求めてくるんですよ』と佐々木が言ってました。プロレスもやっていた佐々木は引き締まった肉体で、細マッチョという感じ。そういうのが大久保の好みみたいです」
当時は周囲がうらやむほどの仲睦まじいカップルだったというが、問題は佐々木の“虫食い芸”・孫悟空の衣装でセミやダンゴムシなど、あらゆる虫を生きたまま食べるという持ちネタを交際当時から続けていたのだ。もちろんテレビではNGで、ネタの披露はイベントや単独ライブで行っている。これにはさすがの大久保も耐えられなかった。
「大久保は『虫はやめて』と言い続けたが、佐々木はやめてくれない。というのも、虫食い芸には壮大な計画があって、佐々木はいずれ食糧危機が来たときに昆虫が貴重なタンパク源となり、主食になると信じているから。『その宣伝のために自分がやるんだ』ということで続けているんです。変わり者だけど根は真面目で、昆虫について喋り始めると止まらない。そんな佐々木に大久保は愛想を尽かし、『キスをするのも虫を食べた口では気持ち悪い』『虫をとるか私をとるかどっちかにして』と最後通牒を突きつけ、別れを告げたんです」(同前)
あれだけ開けっぴろげな大久保がこの話をテレビでも披露しないということは、よほど触れられたくない過去なのか。仕事帰りの大久保を直撃したが、
「それに関しては何も言うつもりはなしですけど……すみません」と答えるのみ。一方の佐々木も、「相手に悪いから取材はお断りします……」と静かに話すだけだった。
「佐々木にとってはいい思い出みたいで『おれが悪いんです』と言ってましたね。『いい女だった』とも言ってして、どこがいい女なのかと聞くと、『底なしの淫乱なうえに、あっちの具合も良かった。忘れられない』と。寂しそうに話してました」(前出・知人)
ある種、最高の褒め言葉ではないか。私生活でもスケベキャラを地で行く大久女史、恐るべし。
(引用 週刊文春)
大久保さん、彼氏が途切れたことがないってほんとに肉食でモテるようだ。
しかも、あの下ネタ芸が私生活のままだったとは(苦笑)
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2014-03-16 │ 芸能ニュース・噂 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit