戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-5503.html


シノ「津田、んっ……ここは生徒会室だぞ……やめっ……」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

シノ「津田、んっ……ここは生徒会室だぞ……やめっ……」

≫ EDIT

2014-03-16 (日) 09:10  その他二次創作SS 生徒会役員共   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 17:36:08 ID:s/Y0lBit0

シノ「神聖な生徒会室で、こんなっ、んんっ……」

シノ「他の2人も、来てしまうぞ、だからっ……ひゃっ!ぬ、濡れてなど……」

シノ「ど、どこを触ってるんだっ、いやっ、んっ!……こ、これはその……」

シノ「本当に、来てしまうっ……見られて……んっ、あんっ!」

シノ「津田っ……津田っ……変だ、私っ……んんんっ!!!」







シノ「こんな感じはどうだろうか!」

津田「どう、じゃねーよ」



eval.gifDVD付き 生徒会役員共(10)限定版 (講談社キャラクターズA)





2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 17:36:51 ID:HpFibYQU0

頑張ったな



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 17:37:32 ID:IuG8XtNA0

うむ。続けて下さい



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 17:42:06 ID:s/Y0lBit0

津田「だいたいなんで僕が会長を襲うんですか」

シノ「この狭い空間に男と女がいれば、当たり前の光景だろ」

津田「どこのエロ漫画だ、そりゃ」

シノ「だいたい、すでに1年以上もいて何もしないなんておかしいだろ!!」

津田「いや、おかしくないですよ!」

シノ「まさか私には魅力がないと……」

津田「いや、そういうわけじゃなく……」

アリア「知らなかった、津田君が私を性的に狙ってたなんて!」

津田「どっから湧いてきた!?」




11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 17:54:37 ID:s/Y0lBit0

アリア「そういえばあの時も……」


アリア(つ、津田君っ!?……会議中なのに……んんっ……)

アリア(皆にバレちゃう……あっ……でも指気持ちいいかもっ……ふぁ……)

アリア(だ、だめっ、そんな奥まで入れちゃっ!私っ……んんっ!!!)ビクビク





アリア「ってことが……」

津田「おいおい、それはどこの薄い本の世界だ」




15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 17:57:17 ID:x9voRqDHI

こんなゲスいSSなのに脳内再生余裕っていう



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 17:59:36 ID:s/Y0lBit0

シノ「しかしなんだ、私たちがこんな妄想するくらい、君は私たちを襲わないな」

津田「いや、襲いませんよ、普通は」

アリア「私たちの薄い本も少ないのが理由かな……」

津田「普段から100%でエロいからではないかと……」

シノ「しかしそれなら、津田が受けでの本があってもいいと思うのだ」

アリア「そうね、私が攻めで、津田君受けかぁ……」

シノ「ん?なぜそこはアリアなのだ」

アリア「ふふふ……」

スズ(絶対私は話に入らない)




19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:04:39 ID:s/Y0lBit0

アリア「ほら私なら胸でいろいろしてあげられるし、どっちかというと攻めもできるかなーって」

シノ「私だって!それくらい!!……うぅ」

津田「あ、心折れた」

シノ「だいたい、津田だってこれだけの環境なんだ!一度くらい私たちで抜いたことあるだろう!!」

津田「えー唐突!?」

アリア「そうねー男の子だもん、なかったら病気かも」

シノ「では、あるということを前提に」

津田「前提にすんの!?」

スズ「ないの?」

津田「……あります」




21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:07:37 ID:s/Y0lBit0

シノ「では、改めでだな、津田が一番誰で抜いたかだ」

津田「や、やめましょうよ!それは!!」

アリア「安心して、恋愛感情とは別物だって理解してるから」

津田「そういうことじゃねー!!」

シノ「さあ、言え!誰で一番抜いた!!」

津田「嫌ですよ!なんで言うんですか!!」

スズ「複数回は確定なんだ……」

アリア「じゃあどんな妄想で抜いたかでもいいよ?」

津田「そっちのほうが嫌だわ!!」




27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:11:51 ID:s/Y0lBit0

津田「これ本当に言わないといけないんですか……」

アリア「ここははっきりさせたほうがいいと思うんだー」

シノ「そうだぞ、はっきりとだな」

津田「……このメンバーだと七条先輩ですかね」

シノ「なっ……」

スズ(くっ……)

シノ&スズ(やはり胸か……!!)

アリア「あらあらぁ」

シノ「アリア!津田に近づきすぎだ!」

アリア「素直に言ってくれたから少しくらいサービスしないと、あ、今日もおかずされちゃうかな?」

津田「ぐはっ……」




28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:12:34 ID:IxcPyelz0

津田頼む変わってくれ



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:15:54 ID:s/Y0lBit0

シノ「な、なんでアリアなんだ!やはり胸か!おっぱいか!!」

津田「ま、まあそれもありますが、先ほど言われたように攻めと言いますか……」

アリア「そっかぁ、津田君はいろいろ悪戯されたいんだねぇ」

スズ「変態」

津田「しょ、しょうがないだろ!男だもの!!」

シノ「認めんぞ!アリアとのイチャラブなど!!」

津田「い、いえ、その恋人同士という感じではないのですが……」

アリア「どういうこと?」

津田「その、流れとか、その場の勢いというか……」

アリア「たとえば?」




32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:19:05 ID:s/Y0lBit0

津田「たとえば……」


アリア「津田君、ここ間違ってるよ?」

津田「あ、すみません……あ……」

アリア「ん?……どこ見てるのかなぁ?」

津田「い、いえ見てませんよ!!」

アリア「見たいなら見てもいいよ?その代わり、私も見たいなー津田君の……」

津田「えっ……いや、でもっ!!」

アリア「大丈夫、皆はまだ帰ってこないから……」

津田「せんぱっ……」


津田「……のような」

シノ「AVの見すぎだ!貴様!!」




34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:23:36 ID:s/Y0lBit0

津田「しょうがないじゃないですか!!一番しっくりくるんですよ!」

シノ「終始受けの男など!認めんぞ!」

津田「そこ!?」

シノ「男としてずっとされるがままなど!!」

津田「い、いや、そういうのは最初だけで……」

アリア「後半は私が攻められてるの?」

津田「あ、いや……はい……」

アリア「津田君に鳴かされちゃってるんだね?私?」

津田「ぐ……」




36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:28:00 ID:5/W2yBgW0
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:28:19 ID:KxTvmLM7O

結局誰で抜いたかも妄想も言わされちゃう津田君かわいい



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:29:08 ID:s/Y0lBit0

シノ「このぉ……変態が!!」

津田「しょうがないんですよ!七条先輩の身体がエロすぎるんです!!」

津田「胸は大きいし!スカートの中見えそうだし!!口もなんかくわえさせたくなるくらいだし!!」

津田「最初は余裕ぶってる顔をなんとかしてトロ顔にするとかもう夢だし!!」

津田「そのうち性奴隷みたいに出来たらなぁとか、もう男子高校生のエロ妄想の塊なんですよ!!」

津田「……あ……」

シノ「お、落ち着け、津田……」

スズ「……会長、隔離させましょう、この男」

シノ「検討しよう」

津田「嘘っ!待って!!」

アリア「あらあら……」

アリア(……ちょっと濡れちゃったかも?)




45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:33:57 ID:s/Y0lBit0

シノ「ま、まあなんだ、その私たちが無理やり言わせたんだから不問としよう……」

津田「うぅ……」

アリア「よしよし」

スズ(なんかくっつき過ぎ……)

シノ「しかしだな、もう少し健全な妄想をだな……」

津田「そういうのは七条先輩だけですよー!」

シノ「!」

シノ「な、なるほど、で、では私の場合は、ち、違うということだな」

津田「え」




49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:35:42 ID:s/Y0lBit0

シノ「ど、どうなのだ、津田!」

津田「え、あ、そ、そうですね、会長や、萩村の時は恋人設定ですね」

スズ「私を巻き込むな!!」

シノ「な、なるほど、た、例えば……?」

津田「え、それも言うんですか!?」

シノ「あ、当たり前だ!!」

スズ(こ、恋人かぁ……)




51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:37:14 ID:XdfTQ5W70

満更でもない感じのスズちゃん可愛い



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:37:51 ID:s/Y0lBit0

津田「たとえば……」



シノ「津田、私はそろそろいいんだぞ……」

津田「何がですか?」

シノ「わ、わかってるだろ!」

津田「はは、すみません、会長が可愛くて」

シノ「……シノ」

津田「え?」

シノ「二人の時は名前で呼べと言っただろ……」

津田「あ、ごめんね、シノ」

シノ「津田……ん……」


津田「……みたいな」

シノ「ひゃっほおおおおおおおおおい!!」




56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:40:06 ID:s/Y0lBit0

アリア「そこからエッチに発展するの?」

津田「え、ええ、まあ……」

アリア「でも、あんまり激しくなさそうだねぇ」

津田「そ、そうですね、会長は知識はあっても実践すると怖がっちゃいそうで……」

アリア「じゃあその分私の時は変態プレイをしてるんだねぇ?」

津田「い、いや!その!!」

シノ「津田いかんぞー!!もうー!!!」

スズ「会長うるさい!二人がなんか話してるけど聞こえない!!」




58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:41:28 ID:s/Y0lBit0

シノ「はぁはぁ……、なるほ、だいたいわかった、次は萩村だな」

津田「全員分やるんですかー!?」

シノ「あた」

スズ「当たり前でしょ!!」

津田「え、萩村……」

アリア「うふふ」

スズ「いいから、とっとと」

津田「わ、わかったよ……」




63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:44:30 ID:s/Y0lBit0

津田「えっと……」



スズ「お邪魔します……」

津田「緊張するなって、初めてじゃないんだから」

スズ「そ、そうだけど、付き合ってから津田の家に来るのは初めてだし……」

津田「そういえば、そうだね……緊張してる?」

スズ「き、緊張なんてそんな!……少し」

津田「大丈夫だって、怖くないから」

スズ「……うん」

津田「スズ……」

スズ「津田……」パタン



津田「も、もういいでしょうか……」

スズ「」




65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:48:54 ID:ifBLjc3I0

スズ可愛いよスズ



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:49:09 ID:IxcPyelz0

キツキツなんだろうな



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:49:15 ID:s/Y0lBit0

シノ「ふ、普通だな、普通」

スズ「」

津田「もうこれ黒歴史だ……」

シノ「ま、まあこれ以上はやめておくか、双方ダメージを負いすぎた……」

津田「そ、そうですよ!もう!」

ランコ「いえ、まだ記事に出来るほどの量が」

津田「どっから出て……ってまさか全部」

ランコ「キイチャッタ、テヘ」

津田「何の効力もないですよ、それ」




69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:52:16 ID:s/Y0lBit0

ランコ「ってことで、もう一押し欲しいところです」

シノ「しかし、これ以上はだな……」

ランコ「なんでもいいんですよ、口の使い方は誰が一番上手いと思っているのか、とかでも」

津田「それ、聞いてどうすんの!?」

スズ「い、いや、しかしこれ以上はがっつり18禁になります!やめましょう!!」

シノ「そ、そうだ!」

シノ(この話明らかに……)

スズ(七条先輩に分がある…・・)

アリア「んー?」

津田「プライバシーって保護されてないのかな……」




71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:55:30 ID:s/Y0lBit0

ランコ「仕方ないですねー……ん?そういえばさっき妙なこと言ってましたよね?」

シノ「妙なこと?」

ランコ「いえ、副会長の発言です」

津田「え、僕のですか?」

アリア「津田君が私のアナル萌えってとこ?」

スズ「いったいどこで記憶の改変がなされたんだろう……」

ランコ「該当部分は27レス目ですね」

津田「え、レス?」



津田「……このメンバーだと七条先輩ですかね」



ランコ「この部分ですね」




73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 18:58:15 ID:s/Y0lBit0

津田「そこのどこが……」

シノ「なるほど……」

スズ「謎は解けましたね……」

アリア「津田くーん?」

シノ&スズ&アリア「このメンバー以外でのおかずナンバーワンは誰!!」

津田「オー……」




80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 19:02:58 ID:s/Y0lBit0

津田「い、嫌だなぁ、そんなの言葉の言い回しで」

シノ「いや、それにしてもこの言い方はおかしい」

アリア「伏線の貼り方が下手なラノベ作家並みにおかしいわね」

スズ「なぜ敵を増やす?」

シノ「いるんだな!私たち以外に!オカズしてる者が!!」

津田「……はい……」

シノ「誰だ!?」

津田「……言わないとダメですか」

シノ「往生際が悪いな、津田」

津田「……ウオミーお姉ちゃんです」

シノ「聞きたくねええええええ」

津田「どっち!?」




92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 19:27:56 ID:s/Y0lBit0

スズ「やっぱりそこか……」

ランコ「予想通りでしたね」

アリア「んー、私の回数よりもどれくらい多いのかなぁ?」

津田「……倍くらい……」

アリア「」

シノ「もうーずるいよーそれはー」

スズ「会長、キャラが……」

ランコ「というわけで、こんなこともあろうかとお呼びしました」

ウオミー「皆さん、SSでの人気者ウオミーです☆」

津田「あー来ちゃった……」




93: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】(1+0:15) 2014/03/01 19:28:51 ID:DlGdIR7w0

きたーーー



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 19:32:23 ID:5XvmNcKu0

はよ!



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 19:32:28 ID:1Ks/AsGoO

きちゃった♪



97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 19:33:54 ID:s/Y0lBit0

シノ「だいたい、ウオミーはずるい!ポジション的な意味で!!」

ウオミー「そんな、途中からのレギュラーなんですから、それくらいのハンデは」

スズ「はっ!確かに!」

アリア「どうしたの?スズちゃん?」:

スズ「落ち着いて考えてください、ウオミーは私たちより津田との付き合いは短い……」

シノ「まさか……」

スズ「それなのに、なぜ回数が私たちより多いのか……」

津田「」




126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:06:30 ID:s/Y0lBit0

シノ「つーーーだーーーー!どういうことか説明しろ!」ポカポカ

アリア「シノちゃん、それじゃただの駄々っ子よ?」

津田「だって、しょうがないじゃないですか!親戚になってから家にも来るし!」

スズ「それだけじゃない気がするけど……」

アリア「そうねぇ、ここは一例を出してもらいましょう」

津田「う……」

ウオミー「私もタカくんがどんな妄想で私を白濁に汚してるか気になりますね」

津田「あー!もうー言いますよー!」




130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:12:41 ID:s/Y0lBit0

津田「たとえばですね……」



津田「あー今日も疲れた……ただいまー」

ウオミー「お帰りなさい」

津田「あ、お姉ちゃん、ただいま」

ウオミー「お風呂先に入っちゃいましたよ?」

津田「じゃあ僕も入っちゃいまシネ」

ウオミー「ええ、ごゆっくり」

風呂

津田「はぁ……気持ちいい……」

津田「……ウオミーお姉ちゃんの入った後……い、いや、いかんいかん」

ウオミー「タカくん?」

津田「え……、って!何入ってきてるんですか!!」

ウオミー「背中を流してあげようと……」




134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:15:36 ID:s/Y0lBit0

津田「いいですよ!なんですか、そのベタな展開!」

ウオミー「ベタはバカにしちゃいけません、さあ、早く」

津田「はい……」

ウオミー「大きいですね」

津田「え」

ウオミー「背中ですよ?」

津田「あ、ああ、そ、そうですよね!」

ウオミー「ふふ……、ここはこれから大きくするものね」スリスリ

津田「ちょっ、う、魚見さん!」

ウオミー「お姉ちゃんですよ」チュッ

津田「んっ!?」



津田「みたいな……」




137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:18:50 ID:s/Y0lBit0

シノ「……い、今のはどこから妄想なのだ?」

津田「全部ですよ!全部!」

ウオミー「正確には、スリスリ辺りからでしょうか」

スズ「ほぼ事実やないかい!」

アリア「それに、なんか私たちより長かったような……」

シノ「具体的すぎるな……」

津田「しょ、しょうがないんですよ!お風呂とか、お姉ちゃんの後はその……」

ウオミー「確かに私のあとは普段より10分ほど長いですね」

津田「やめろおおおおおおおお!!」

ウオミー「呼んでくれたら私がしてあげましたよ?」ボソッ

津田「」




139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:22:12 ID:s/Y0lBit0

シノ「これはずるい!ずるすぎる!!」

アリア「んー……確かに私たちよりは対象になりやすいかも」

スズ「どういうことですか?」

アリア「ほら、だいたいそういうことは家でするでしょ?そうすると直前にあった異性に反応しちゃうなって」

スズ「なるほど……」

シノ「コトミでは抜かんのか」

津田「抜くか!!」

ウオミー「では、私が家に行ったときはほぼ毎回私はオカズになっているのですね」

津田「う……」




141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:26:22 ID:s/Y0lBit0

シノ「しかしだな、男はやはり身体目当てじゃないのか!?」

津田「誤解生むなー、その発言……」

スズ「私たちにもダメージが……」

シノ「私は……ともかく……エロの化身のアリアよりも回数が多いとは……」

津田「いえ、その……お姉ちゃんも……」

ウオミー「私、脱ぐとすごいんです」

シノ「」

アリア「着やせするタイプなんだっけ?」

ウオミー「そのようですね」

スズ「ん?」

アリア「どうしたの?」

スズ「着やせするなら、なんで魚見さんの身体のすごさを津田が知ってるんだろうって……」

シノ「はっ!?」




143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:30:21 ID:s/Y0lBit0

ウオミー「……バレちゃいましたね」

津田「何も!何もバレてないです!!」

シノ「いくらなんでもおかしいだろ……」

津田「そ、それは……」

ウオミー「……下着姿を見られること、15回」

津田「!?」

ウオミー「後ろから胸をあてること、5回」

シノ「な、なんだその回数は……」

ウオミー「添い寝をした際に谷間を見ること、4回」

津田「や、やめてえええええ!ってあのとき起きてたの!?」

ウオミー「タカくんはお約束イベントで私の身体を熟知してるかと」




149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:37:59 ID:55Pl8egb0

15回のうち何回かは見られたんじゃなくて見せたんじゃなかろうか



152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:40:35 ID:aGfNZCjp0

>>149
ウオミーのことだから16回/15回はワザと




151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:40:13 ID:s/Y0lBit0

スズ「……事実なの?」

津田「はい……」

アリア「そんなに魅力的なのね……」

津田「も、もちろん七条先輩も素敵なんですが……」

津田「その……リアルなエロさが……」

ウオミー「いやん」

シノ「やはり身体か……」

津田「やはり家でのハプニングでどうしてもわかってしまうんですよおおおお!!」

ウオミー「ハプニング、果たしてそうでしょうか」

津田「え?」

ウオミー「……私、着替えも置いておりますよね、タカくんの家に」

畑「ほほう、これは面白くなりそう」




153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:42:45 ID:s/Y0lBit0

津田「……はっ、待ってください、その!!」

シノ「ええい!もう言え!言ってしまえ!!」ガシッ

津田「離してええええ!!」

ウオミー「私の下着、使いましたよね?」

津田「」

スズ「うわぁ……」

アリア「下着かぁ」

シノ「ど、どうなんだ、津田!」

津田「……な、なぜ……」

ウオミー「……部屋には鍵をかけたほうがいいですよ」

津田「終わったーはい、終わったー」




156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:47:08 ID:s/Y0lBit0

ウオミー「お風呂場からなくなっていたので、もしやと思いまして」

シノ「津田、さすがにそれは犯罪だ」

津田「ごめんなさい、ごめんなさい」

ウオミー(まあ、盗られやすいように置いておいたんですけどね)

津田「出来心だったんです……」

畑「津田副会長、義理の姉の下着でオ●ニー三昧、これで行きましょう。じゃ」スー

津田「待てえええええ、……もう終わった……」

ウオミー「大丈夫です、私がいますから」

シノ「そこ!!フラグを盛大に立てるな!!」

津田「はぁ……」




158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:48:25 ID:s/Y0lBit0

スズ「もう解散しましょうか」

アリア「そうね、ほらシノちゃん行くよ?」

シノ「ぶつぶつ……」

津田「お、お疲れ様でした」

ウオミー「皆さんお疲れ様です、さあタカくん帰りましょう」

津田「あ、はい」




160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:50:18 ID:s/Y0lBit0

帰り道

津田「はぁ……」

ウオミー「お疲れ様」

津田「もうひどいですよー」

ウオミー「ふふ……でもバレなくてよかったじゃないですか」

津田「え?」

ウオミー「私たちの本当の関係は……」チュッ

津田「ん……、帰ったら今日も……」

ウオミー「寝かせませんよ?」










シノ「どわああああああああああああああああああああ!!!……夢か」




161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:50:49 ID:s/Y0lBit0

終わりにしたい



163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:51:18 ID:3XBqDadB0


また書いてくれ




167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:52:50 ID:s/Y0lBit0

飯食う前はエロにもっといきたかったが、腹いっぱいになって性欲までおさまったのは内緒



171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:54:03 ID:XdfTQ5W70


ウオミー興味なかったけど好きになりそう




174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:54:45 ID:EOCLSA+O0

今更なんだが津田の一人称って
僕じゃなくて俺だよね




176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:57:25 ID:s/Y0lBit0

>>174
年上には僕でタメと年下には俺じゃなかったっけ?
統一で俺か




179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 21:06:29 ID:EOCLSA+O0

>>176
会長にも俺使ってるし統一だと思うよ




181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 21:08:08 ID:s/Y0lBit0

>>179
そっか、次気を付ける
ウオミーがやっぱ人気だな、アリア派の俺はつらい




162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/03/01 20:51:06 ID:sPQ3Bl700





B00HSSF82W生徒会役員共* 3【初回生産限定版】 [Blu-ray]

キングレコード 浅沼晋太郎, 日笠陽子, 金澤洪充 2014/04/09

Amazonで詳しく見る

B00HSSF5WA 406394946X B00HJOP2TY
関連記事

その他二次創作SS 生徒会役員共   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR