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【社会】日韓が歩み寄り…五輪開催控え、外国人観光客獲得でタッグ: 何でもありんす

2014年03月17日

【社会】日韓が歩み寄り…五輪開催控え、外国人観光客獲得でタッグ

■日韓が歩み寄り…五輪開催控え、外国人観光客獲得でタッグ(MSN産経)





引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
日本と韓国が、共同で外国人観光客の誘致に乗り出すことが16日までに明らかになった。日本政府観光局(JNTO)と韓国観光公社(KTO)が、世界の旅行者向けに両国を訪ねるツアーを企画し、来年以降に実施する。歴史認識などをめぐり緊張関係が続く両国だが、共に五輪開催を控える国として協力関係を築く。減少傾向の両国間の観光客回復も目指す。

 日韓両国は、昨年はともに外国人観光客数が1千万人を超えて前年比プラス。いずれも2020年に2千万人突破を目標とするライバルだ。

 だが、日本は20年に夏季の東京、韓国は18年に冬季の平昌と五輪開催を予定。両国関係が悪化する中でも観光客を奪い合うばかりでなく、協力して双方の観光資源を世界にアピールすることが目標達成へ得策と判断した。

 まずは東京や京都、ソウルや平昌など日韓の見どころを歴訪するツアーを共同で企画し、欧米や東南アジアなど世界中の旅行社に売り込む考え。平昌は日本でも人気のテレビドラマ『冬のソナタ』のロケ地だ。KTOの担当者は「はるばる極東まで来てもらえるなら、五輪を控える日本と韓国を一緒に楽しんでほしい」と話す。

 また、両国の外国人観光客は、相互の訪問客が多数を占める。だが、昨年は両国の緊張関係を反映し、日本から韓国への旅行者は前年比マイナス22%の大幅減だった。韓流ブームの失速もあり、女性客が激減した。韓国から日本へは前年比プラスを維持したが伸び率は縮小。昨夏以降は福島原発の汚染水問題の影響で減少傾向にある。

 こうした状況に危機感を抱くJNTOとKTOは日韓両国の観光客を取り戻すため、今月以降に東京やソウルで観光セミナーを断続的に開く方針だ。JNTOの担当者は「日韓とも知られていない観光地がまだある」と地方のPRに意気込んでいる。
〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで


余計なことを・・・。
メリットが思い浮かばないのですが、何があるのでしょうか?
そろそろ、なし崩し的に韓国との関係を維持しようとしても反発を買うように
なってきていることを認識したほうがいいと思います。
世界でディスカウントジャパン運動をし続けている韓国とどうして仲良くできるのでしょうか?


今までの韓国の対応をから考えると、こう思うのは普通のことですよね。


あはは、あれだけ日本のマスコミが重箱の隅をつつくように取り上げていましたからね。
それでもまだ知名度がないということは、何にもないとこってなりますよね。
posted by nandemoarinsu at 23:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 東亜ニュース

この記事へのコメント
  1. Posted by at 2014年03月17日 23:41
    誘致の際に、韓国が何をしたか忘れたのかな?
    今でも放射能ガー、慰安婦ガーって騒いでるのに・・・
  2. Posted by at 2014年03月17日 23:58
    これだから、みんながオリンピック〜、別に要らん
    だったんだよ、フィギュアスケートを見ても分かるけど
    スポーツ枠はちょそがおおいからな、おぇ〜
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