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こんなのあるの!? 海外の変わった職業たち


中国には「泣き屋」と呼ばれる職業があります。これはお金をもらって他人のお葬式に参加し、とにかく号泣するという仕事。日本ではこういう仕事はないですよね。


さて今回は、こうした日本にはない海外の変わった仕事や職業を紹介します。


●傘貸し(インドネシア)

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インドネシアでは雨の日に傘を貸す仕事があります。店先に傘を持った子供が立っていて、買い物客から小銭をもらい傘を貸します。買い物客は目的地まで傘をさして歩き、傘を貸した子供はその後を付いて行きます。目的地に着いたら傘を回収して終了。ジャカルタなど大都市ではよく見られる光景です。



●ゴルフボール・ダイバー(アメリカ)

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ゴルフ場などで、池に沈んだボールを回収する仕事です。ゴルフ場と契約して働いている人だけでなく、いろんなゴルフ場を回って回収する業者もいるのだとか。1個回収すれば10~20セントほど。日本円で年収1,000万円を稼ぐとんでもない回収業者もいるのだとか。



●個人公衆電話(モンゴル)

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モンゴルでは盗難される恐れがあるとの理由で公衆電話があまりありません。携帯電話を持っていればもしものときに窮することはありませんが、持っていない人が屋外で電話をかけないといけなくなった場合に利用するのが「個人公衆電話」です。これは個人が自分の電話を貸すという職業。持ち主のすぐ横で電話をかけることになります。これなら盗難される心配はほぼないですね。



●パーソナル・ショッパー(アメリカ、トルコなど)

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買い物を代行して行う仕事です。依頼主の要求した食料品などを購入して自宅に届けます。仕事が忙しく買い物をする暇のない人や、買い物に出ることが難しいお年寄りなどが利用するそうです。また、高級デパートなどで、お客さんから予算と利用目的を聞いて、ドレスやアクセサリーを調達するパーソナル・ショッパーもいます。



●金歯リサイクラー(アメリカ、中国など)

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欠けた金歯を集めて溶かし、大きな金塊にして売るという何とも時間のかかりそうな仕事。欠けた金歯だけでなく、入れ歯なんかからも微量の金を採取するのだとか。そうして作った金塊は日本円で3万円ほどで売れるそうです。



●発音矯正師(ヨーロッパ主要国)

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フランスなどヨーロッパのいくつかの国には、子供の発音を矯正する「発音矯正師」なる職業があります。イントネーションや発声などを少しずつ矯正していきます。後天的な言語障害の治療などにも有効なんだとか。



●犬嗅ぎ専門家(アメリカ、フランスなど)

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犬の口のにおいをかいで、においの程度や健康状態などを分析する仕事。ドッグフード会社などが雇っており、自社製品が犬の口臭にどれだけ影響を与えるか、また食事療法の効果を調べます。犬の歯に優しい健康的な食品作りのために、非常に重要な仕事なんだそうです。



●使い捨てライターのガス補充屋(インド)

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コンビニやタバコ屋さんで売っている100円の使い捨てライター。その使い捨てライターのガスを「補充」してくれる仕事がインドにはあります。補充できないから使い捨てなんですが……何だか危なそうですね(笑)。インドだけでなく、フィリピンなどでも同じような職業があるそうです。

http://news.livedoor.com/article/detail/7516630/





0 :名無しカオスちゃん 2014年3月17日 09:00 ID:chaosch


死体洗いとか骨折バイトみたいな特殊なバイトってほんとにあるの?
ほかにも面白いバイトってあるの?



ネタ投稿有難うございます!




3. 名無しカオス 2014年03月17日 09:20


ベトナム戦争時、米兵の戦死者が日本の米軍基地に送られてくるため、死体洗いのバイトがあったと聞いたことがある。






5. あ 2014年03月17日 09:28


死体洗いは無いって養老孟司が言ってたよ






4. 名無しカオス 2014年03月17日 09:27


鉄道事故の死体拾いはない
あれは消防やレスキューの仕事






9. 名無しカオス 2014年03月17日 09:37


※4
駅員がやるんじゃないの?





18. 名無しカオス 2014年03月17日 10:24


※4
※9
俺は現場検証する警察官がやると聞いたが。
特に実地研修と度胸付けの意味で新人警官にやらせると聞いた。






23. 名無しカオス 2014年03月17日 10:51


電車の飛び込み死体は駅員が片付けるで
片付けると手当も出るんやで






13. 名無しカオス 2014年03月17日 09:49


昭和の初期まではあったよん
今は法律厳しくてできんけど
江戸から続いたうちの家業だったもの
西のほうは多いんじゃね?






12. 名無しカオス 2014年03月17日 09:41


死体洗いは葬儀業者のやるいわゆる湯灌と混同されてるって説が一般的
解剖用遺体を扱えるのは大学の解剖学教室に属してる専門家だけだし、
ホルマリンプールなんてものも存在しない





24. 名無しカオス 2014年03月17日 11:00


今でもあるよ。葬式の前に死体を洗う。ホルマリンに浸けるのは別の話で、これは身寄りのない死体を病院が勝手に解剖したり研究に使う、いわゆる死者の冒涜、賃金は病院が出す事はなく国が支払う、そして葬儀の前に洗うのは詰め物をしてても腐臭が凄く棺桶を通り越えて匂う、これを押さえるために夜勤で洗う、朝まで見張る必要があるからだ。この死体に虫が入ったりすると焼いたときに異音がする、当然この状態の死体は内蔵は取り出され骨と皮のみとなっているからだ、この仕事をすると金回りは良いがノイローゼに襲われる、原因は祟り?或は、理由は判明されてないそうだが。試しにやったが一人で洗うため後悔した、まさか一人で暗室とか聞いてないし。普通の人間はやらない仕事なため、報酬はデカイ。ただし夢にも出てくるから夜中のトイレはマジで怖い






10. 名無しカオス 2014年03月17日 09:39


事故物件の清掃は兄貴がやってたな
臭いが落ちない落ちないと夜泣いてたこともあった







21. 名無しカオス 2014年03月17日 10:39


献体用の死体をホルマリン漬けにするのなら昔あった。バイトやったわ。





1. 名無しカオス 2014年03月17日 09:15


犬の散歩代行





2. 名無しカオス 2014年03月17日 09:19


手マン師っていう職があるね
利用者はほぼ特殊な熟女ばっかとの事だが・・・






6. 名無しカオス 2014年03月17日 09:31


ひよこ鑑定士







7. 名無しカオス 2014年03月17日 09:31


野菜演奏家






8. 名無しカオス 2014年03月17日 09:36


ドッグフード鑑定士があるらしい






17. あ 2014年03月17日 10:09


大江健三郎の死者の奢りは、もっと珍で献体プールの移転のバイト。もう30年以上前の話なんだろうけど。






11. もしもし名無しです 2014年03月17日 09:41


うん日間ベッドで横になり続けるバイトがあった
多分薬の試験をするバイトだったと思う

日本には泣き屋はないけど、探偵に頼んだらやってくれそうだよね
結婚式の友人役とかもやってくれるらしいし




20. 名無しカオス 2014年03月17日 10:36


給料良いんなら・・・いややっぱ嫌だな

仕事は楽しいかね?
仕事は、こんなに面白い。
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