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コメント一覧

1. • 1. 名無し
   • 2014年03月18日 23:15
   • ホワイトハウスの前で爆弾で自爆とか大統領の演説中に銃を乱射して射殺されたとかしょっちゅう書いたら大パニックになるな
2. • 2. 名無しさん
   • 2014年03月18日 23:20
   • 第三者を巻き込むのは無理って、厳密に言えば歩かせるだけでも何らかの関わりは生まれるだろ。
3. • 3. 名無しさん
   • 2014年03月18日 23:38
   • かけつけた警官隊に撃たれて死亡、とかまで可能なんだぜ？日本行の貨物船に
     密航してきたジャイアントパンダにジャイアントスイングかけられて死亡、でも大丈夫そう。
4. • 4. 名無しさん
   • 2014年03月18日 23:44
   • ※3
     >かけつけた警官隊に撃たれて死亡
     
     んな指定やったっけ
     
5. • 5. 名無しさん
   • 2014年03月18日 23:46
   • これがあるからこの漫画駄目じゃないか…って思うようになったよ。
     最後まで読んだけど何の一転もなくラストを迎えるのはあのジャンルとしては致命的だよね。
     それでも面白い部類に入るが…あまり称賛はできない。
6. • 6. 名無しさん
   • 2014年03月18日 23:50
   • ヤれるなｗ
     それだけに限らず周りの人間うまく使って人生イージーモードじゃねえかｗ
     ライトは理想なんて捨ててもっと有効活用すべきだった。警察の息子に生またばっかりに・・・
7. • 7. 名無し
   • 2014年03月18日 23:55
   • 腹上死が捻るな
     もっとも、女性に腹上死の例があるかは不明だし、喜ぶのは、一定の腐マン⚪︎だけかもしれないがな
8. • 8. あとひ
   • 2014年03月18日 23:57
   • 不確実性を含む操作能だろう。
     第三者の関与は自己と他人の壁のように高いんじゃないかな。
     ノート保持者が死亡予定者を死亡予定者の代理人のように操作する機能なんじゃね。その意味のうちで制限があるんだろう。その代理人のようなものと考えてみたがかりにそれより多くの制限があるときは代理人じゃなくて扇動者になるだろう。かりにより少ない制限だけだったときは代理人じゃなくて本人のようなものじゃん。
     これが感覚的な予想かね。
     このノートの不確実性を予測する利益を見越してそのロジックを見抜く作業であるがそれの肝は死亡予定者にとってノート保持者はどういう存在になるかなんだ。制限はその関係に依存するという着想なのである。
9. • 9. 名無しさん
   • 2014年03月18日 23:58
   • 実写映画のバスジャック犯がトラックにぶつかったあの経緯に 鳥肌 が立った。