俳優の船越英一郎さん(53)の恐妻であり、一児の母であり、お掃除の達人であり、実業家であり、さらに投資家でもあり…。
本当に多才な松居さんですが、実は今、ある場所で顰蹙を買っているといいます。
それは、とある会員制ホテル。
そこでワガママを連発し、スタッフを困らせているそうなのです。→ Geinou Ranking
昨年1年間の投資の利益は、“マンション5戸分”と語った松居さん。
夫の船越さんが自宅近くに購入したマンションが約2億円なので、利益は10億円近いと見られているとか。
昨年12月放送の『有吉ゼミ☆年末総決算!3時間特大講義スペシャル』(日本テレビ系)で語ったエピソードはネットでも話題になりました。
「お金ちゃんありがとう」投資で億単位を稼ぐ松居一代にドン引き!?
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さらに、3月10日にも『有吉ゼミSP』に再登場。
「去年は私の投資歴で最高益を出しました」
と話し、自分へのご褒美として買った超高級ジュエリーブランド『ハリー・ウインストン』のネックレス、ブレスレット、腕時計については
「高級外車だと7台(分)くらい」。
負けない投資術として、カーテンを台所で洗うといった独自のこだわりを披露。
お財布を休ませるために「財布用の布団」に財布を寝かしつける姿には司会の有吉弘行さんも
「ただただ怖い」
と苦笑していたそうですが、とにかくお金については徹底的にこだわりぬいているようです。
(以下引用)
「元夫の借金を背負ってストレスで顔面マヒになるなど、浮き沈みの激しい人生をへただけあって、彼女はこうと思ったら突き進むんですよね。
仕事相手に対しても最初は腰が低いんですが、自分の力を見せつけると相手を完全に下として扱うようになるんです。
ある出版社では船越さんのインタビューで、本人のオーケーが出ていたのに、彼女が口を出してきて手直しさせられていました」(松居を昔から知る人物)
(以上引用 週刊文春)
こうと思ったら突き進む、という話と、後半の部分はあまり関連性がないと思いますが、この松居さんの知人さんは何をおっしゃりたかったんでしょうね。
松居さんといえば、船越さんの携帯を3回もへし折ったなど感情の激しい方として知られています。
こうと思ったら突き進む、というのはいかにも松居さんらしいですよね。
相手を下に扱う、という話は…こういうのは話す人の主観が大いに混じりますしね。
船越さんのインタビューに妻である松居さんが口を出すというのも、そのインタビューがもし家族に関わることだったらある意味当然な気もしますし、これだけで一概に彼女が船越さんを下に見ていて傲慢である、とは言えないと思います。
ま、そう思わせたいひと言なんでしょうけどね。
さて、そんな松居さんが最近、ある場所で顰蹙を買ってしまっているといいます。
それは…。
(以下引用)
「彼女はお台場にある完全会員制ホテルの会員なんです。
ここは猪瀬直樹前都知事や、郷ひろみも会員としてお忍びで来るそうです。
会員権は約700万円から4400万円までと超高級で、入り口では会員かどうかのチェックを受けるなどセキュリティも厳重です」(同前)
しばしば訪れるという松居だが、ホテル関係者によれば、対応には苦労させられるという。
「もうクローズするレストランに無理を言って料理を作らせたり、ルームサービスを行っていないレストランから料理を運ばせたりしてスタッフを困らせています。
会員なのでなるべく要求には応えざるを得ないのですが」
(以上引用 週刊文春)
この松居さんの記事とは無関係なんですが、今日発売の女性セブンに、こんな記事が掲載されました。
→ W不倫?黒木メイサと小栗旬が密室デート!6年前のあの因縁が…?
この密室デートの舞台となったのはとある居酒屋なんですが、小栗さんたち、閉店時刻の午前2時を回っても帰る気配がなかったそうなんです。
それについて、居合わせたお客さんがこんな話をしているんです。
(以下引用)
「私たち一般客は、店員さんに“そろそろ…”と会計を促されたんですけど、小栗さんやメイサさんたちの個室にはそんな声はかけていませんでした。
常連さんに聞いたら、
“芸能人は飲みに行く場所も時間も限られてるから、この店では特別なんだ”
って言ってましたよ」
(以上引用 女性セブン)
これを読んで、ちょっとはっと思ったんですよね。
芸能人の皆さんは、顔が知られてしまっていますから、飲みに行く、だけでなく、レジャーなど確かにいつでもどこでもというわけにはいきません。
お仕事の時間も不規則ですしね。
こうやって配慮してくれるお店って、芸能人の皆さんにとっては貴重でしょうね。
ということを考慮に入れて、先ほどのホテル関係者の話を考えてみると、クローズするレストランに無理を言ったのは、仕事の関係上その時間しかレストランに行くことができなかったからかもしれません。
ルームサービスを行っていないレストランから料理を運ばせたのは、そのレストランに行って一般の方と一緒に食事をすることができなかったからかもしれません。
もちろん、芸能人だからといって特別扱いを強要するのは間違っていると思いますが、芸能人の場合はやむを得ない特別な事情がある場合もあるんじゃないかと思ったんです。
ただただ松居さんのワガママだった、という可能性もあるとは思うんですが。
そもそもこれは本当に2つにわかれた事案なのでしょうか。
クローズギリギリのレストランに無理を言って料理を作ってもらって、そのレストランはルームサービスはしてないけど部屋に運んでもらった、という一度の出来事を2つに分けているような気がしなくもないんですが…。
ワガママとして挙げられてる事例がレストラン関連だけ、というのはちょっと不自然な気もしますよね。
そのあたり、文春さんは松居さんご本人にも話を聞いています。
しかし…。
(以下引用)
小誌記者が松居に話を聞くべく自宅を訪れると、インターフォン越しに本人が、
「そちらには意地悪なことばかり書かれているので、お話ししません!」
と言うや、切られてしまった。
そこにはテレビで「お金ちゃん、ありがとう」と優しく語る姿はなかった。
(以上引用 週刊文春)
話してくれなかったようですね。
松居さんは何かというと悪い方向へ書かれてしまうことが多いですから…。
ホテルでの件の真相を聞いてみたい気もしますが、まあ水掛け論になるだけでしょうか。
松居さん、悪い人ではないと思うんですが、あの前へ前へという感じが、日本人的にはちょっと引いてしまうんでしょうかね。
近くで友達づきあいするより、遠くからやんわり眺めていたいタイプです。
ワイドショー的には非常に楽しいネタを提供してくださることが多いですから、これからも頑張っていただきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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そら知らなんだわ。
まあ確かにキョーレツな思い込みで行動する、
やりすぎる、自分が上に立ちたがる、
こういう日本の女はあまりおらんわな。
だから船越のオヤジさんは、あんなに結婚に
反対しとったんか。
そら知らなんだわ。
まあ確かにキョーレツな思い込みで行動する、
やりすぎる、自分が上に立ちたがる、
典型的な半島女やな。
だから船越のオヤジさんは、あんなに結婚に
反対しとったんか。