『月刊サンデーGX』連載、「ISインフィニット・ストラトス」の第10話
今回はアニメ5話をメインとしたお話。所属不明機の事件も落ち着き、一夏は中学時代の親友・五反田 弾の家を訪れていた。積もる話をしていたら乱暴な口調で入ってきたのは妹の蘭。上の画像でお分かりのように蘭も一夏に惚れていて、みっともない姿を見せてしまったと後悔。衣服を着替えて口調も一転しておしとやかになるのは愛の成せる技ですね。
一夏と弾と鈴は中学時代の遊び仲間。その関係がら蘭と鈴は顔見知りだけど一夏への想いではライバルなわけで仲が悪い関係です。
IS学園の話にて箒と一夏が同部屋だったことを知った蘭は ある決意をします。
こうしちゃいられないと思ったんでしょうね、来年はIS学園を受験するとのこと。現在通っている中学は名門校で、大学までエスカレーター式で進学できるというのにソレを蹴ってまでIS学園に行きたいとは蘭の想いは本物だわ。もし本当に入学してきたらヒロイン格の一端になるのは間違いないでしょうよ。
話は変って学園へ。学食へ行ってみたら女の子たちがやたらと騒いでます。それはこういうことでした。
前回 箒が一夏に「トーナメントで優勝したら付き合ってもらう」と言ったことを のほほんさんたちが聞いており拡散させたため。いつの間にやら「優勝したら付き合える」ことが確定事項になってる模様。言いだしっぺの箒としては宣戦布告されたに等しいわけで、鈴に対して「専用機に頼らずとも実力で勝ってみせる」と言い放つ! さぁどうなるんでしょ。
それはそうと一夏としては「箒とだったら優勝しなくても付き合う」んだそうで、それを聞いてデレまくる箒の可愛らしい姿だこと。
けれど案の定 それは買い物か荷物持ちに付き合うと勘違いしてたようで、それを知って怒りだすのは当然の流れ。毎度思うことだけどここまで女心がわからない無頓着な一夏の気がしれません。
最後になって転校生が。しかも二人同時! アニメ・原作では一人ずつなところを同時にさせたのはテンポを早めるためでしょうか。ラウラ・ボーデヴィッヒさんと、シャルル・デュノアくんです。特にシャルについては今後のシャワーないし風呂イベントが待ってますから楽しみだ。 つづく
IS<インフィニット・ストラトス> 1 (サンデーGXコミックス)
IS<インフィニット・ストラトス>9 (オーバーラップ文庫)
「私の成績なら余裕です」
なんかIS学園の入試って、「水着審査とかあるんじゃね?」ってくらい上玉が多いからな。重要なのは学力じゃなくて容姿だったりしてw
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「私の成績なら余裕です」
なんかIS学園の入試って、「水着審査とかあるんじゃね?」ってくらい上玉が多いからな。重要なのは学力名無しUQ HOLDER! 2巻 刀太と九郎丸が晴れてUQホルダーのメンバーに今週中に改善が認められなかった場合、著作権侵害で講談社に電話連絡します。名無しUQ HOLDER! Stage.26 南雲、その恐ろしき腕前を発揮す初めてブログを拝見しましたが、あらすじならある種のグレーでまかり通っていますが、画像のアップは著作権法に抵触するのではないでしょうか。名無しとある魔術の禁書目録 オリアナがなぜ移動してるかを考察する「……本当だったらら今頃」
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