「4月からは“消費税”が上がるだけではありません。“小児愛勢”の検挙率も上がります」 「児ポ」ファイル共有者に警察から警告、無視すると逮捕
4月からは児ポ規制もさらに強化される模様。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
P2Pファイル共有ネットワークでの児童ポルノの拡散を防止するための
取り組みが官民連携でスタートする。児童ポルノを共有しているノードの
運用者に対して、4月1日以降、警察庁からの警告メールを送信する。
警告の対象となるのは、裁判所ですでに有罪判決が確定した児童ポルノ事件に
かかわる児童ポルノ画像・動画ファイルを「Share」で共有している人。
国内初、警察本部とISPが連携・児ポ保有者のIPアドレスを警察がリスト化、ISPが警告メールを送信
警察庁は、把握した該当ノードのIPアドレスやファイル名などの情報をリストアップし、
一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会(ICSA)に提供する。
本来ならばファイル共有ネットワーク上で児童ポルノを共有している時点で
捜査・摘発の対象となる可能性があるわけだが、まずは警告メールによって、
ファイル共有ソフトによる児童ポルノの流通が違法行為であることを周知し、
ユーザーによる削除を促す。
また、「児童ポルノ画像を拡散させている疑いについて」というタイトルで警察庁が
ユーザーに発信するメッセージの書式も掲載。
「ファイル共有ソフトのキャッシュフォルダーのファイルは、他の利用者からダウンロード
可能であり、放置すると児童ポルノ画像を拡散することとなる」
「認識を持ちながら、児童ポルノ画像の拡散を続けた場合、刑事罰が規定されて
いる児童買春・児童ポルノ禁止法第7条に抵触する恐れがある」などと説明し、
キャッシュフォルダー内の該当ファイルを削除するよう求める。
警察庁のウェブサイトには、Shareにおけるファイル削除手順の説明ページも設けた。
警察庁の発表によると、2013年における児童ポルノ事犯の送致件数は1644件で
過去最多。このうち507件がファイル共有ソフトを利用した事犯だったという。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140320_640509.html
逮捕前に警告メールを送るのは警察の温情とも言えそうですが、
逆を言えば「警告もした、削除方法の案内もした、それでもまだ続けていた」と言う
事実があってからの逮捕になるので、さらに罪が重くなる可能性もあります。
とにかくもう3月も下旬、4月まであといくらもない状況なので、人生を棒に振りたくない
方は今すぐ児ポファイルの共有はやめましょう。
児ポ案件の逮捕で実名報道となれば、社会的に死亡です。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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コメント
2.名無し
ロリオタはどんどん検挙すべき。
社会のゴミ
4月が楽しみだ
3.名無し
>児ポ案件の逮捕で実名報道となれば、社会的に死亡
これはガチだな
4.名無し
ロリオタ悲鳴wwwwwwwwwwwww
5.名無し
まあ余裕ぶっこいてると全然児ポじゃないようなもんで逮捕されるんすけどね
修正済マンガで有罪になる呆痴国家だし
6.名無し
振り込め詐欺に使えるっ!
1.名無し
マジか・・・来たな、迫害
2014年03月20日 23:43 ▽このコメントに返信