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尾野真千子 ノーブラ衣装で謎のアピール!福山雅治もニヤケ顔

2014年03月21日

尾野真千子 ノーブラ衣装で謎のアピール!福山雅治もニヤケ顔

真幸くあらば [DVD]
『第37回日本アカデミー賞』は、真木よう子(31)の最優秀主演女優賞・最優秀助演女優賞のW受賞で幕を閉じた。

大竹しのぶ以来35年ぶり2人目の快挙ということで大きく報じられたが、その真木よりも視聴者やマスコミの注目を集めたのが、主演、助演ともにノミネートされた尾野真千子(32)。

マスコミ各社の記者が一番驚いたのが、尾野の服装。 → ranking

この晴れの舞台に、明らかに“ノーブラ”と思われるシックな白いワンピースドレス。後ろを向くと腰のあたりが丸出しになった大胆デザインで、胸元にはスリットが入っており、その隙間からチラチラと生肌がのぞくサービスっぷり。

お辞儀などをするとバストの谷間が見え隠れする為、尾野が画面に映るたび、記者連中はスリットの奥に釘付けになっていたという。


<関連商品紹介>
【尾野真千子 洗脳騒動の舞台裏 ⇒TVウワサの眞相
【尾野真千子の仰天プライベート⇒ 有名人ここまで書いてゴメン!の話
【尾野真千子 業界騒然のオールヌード ⇒ 尾野真千子/真幸くあらば


上下黒のパンツスーツスタイルで色気を封印してきた真木とは対照的。受賞は逃したものの、この日、男性からの視線を最も集めていたのは間違いなく尾野だった。

このアピールには何が隠されているのか。 → ranking

(以下引用)
「隣の席に座っていた福山雅治の角度からは、間違いなくバストトップが見えていたのではないでしょうか。終始ニヤケ顔でしたし、壇上では司会の西田敏行が目のやり場に困っていましたね」(同)

というように、存在感を見せつけることに大成功したのだ。

「大胆なパフォーマンスの狙いは、主演する4月スタートのフジ月9ドラマ『極悪がんぼ』を、なんとしても成功させたいという思いがあったようですね」(芸能プロ関係者)

なんと、乳見せ衣装は、月9でのセクシー演技への布石でもあるという。

「“がんぼ”とは広島弁で“ヤンチャ”という意味で、尾野も『ワッと暴れてみたい』とヤル気満々。そんな意気込みに、台本には大胆な着替えシーンや入浴シーンが加えられているとも伝わってきます」(同)[引用元:週刊実話 より]

胸元を思わず凝視?
画像1⇒ geinoranking
画像2⇒ geinoranking
画像3⇒ gazouranking

posted by スティービー at 21:00