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コンピューター将棋ソフト5種とプロ棋士5人が戦う、第3回将棋電王戦の第2局が22日、東京・墨田の両国国技館で指され、ソフト「やねうら王」が95手までで佐藤紳哉六段を破った。
対戦成績はソフト側の2連勝となり、プロ棋士側は後がなくなった。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG22027_S4A320C1CR8000/?n_cid=TPRN0009







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2 名無しさん :2014/03/22(土)22:49:10 ID:uMzgN1fAS

CPUつよすぎんよー(´・ω・`)

3 名無しさん :2014/03/22(土)22:50:48 ID:JmStfg5Lv

きゃー

4 名無しさん :2014/03/22(土)23:06:36 ID:aZKc17Mgm

やっぱり人じゃ進化を続るCPUには勝てないのかね?

5 それなり◆XonGXAywZYD. :2014/03/22(土)23:10:59 ID:dFub2hr34

CPUの演算能力もどんどん上がってきてるし、
棋譜の蓄積も進むから、人間では勝てなくなってくるのかね。
でも、いくらCPUが発達しても、「必勝法」は見つけてほしくないなあ。
将棋って、棋士と棋士の棋風のぶつかり合いも楽しいから、
ある戦法が必勝、とか解析されちゃうとつまらない。




■編集元:ニュース速報+板より