483 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2013/09/12(木) 02:57:00.99 ID:nX69iZKc0
二人で飲んでる時にふとした瞬間彼が黙り込んだから、不思議に思って彼の方を振り返った。
そしたら顔を両手で包み込まれて額がぶつかるくらいの至近距離で、
「ごめん、俺やっぱ○○さんのことすげー好きだ…」
と呟かれたのはすごくドキドキした。


(⊙ω⊙)<新ブログ始めました!なごみっくす(⊙ω⊙)