猫、ガラガラヘビ、コウイカ、鳥、ミツバチ。人間とは異なる仕組みの視覚を持つ5種の生物と、人間が見た場合とを比較した写真10枚。
猫はリンゴの赤さを認識しておらず、ガラガラヘビは赤外線センサーで暗闇の獲物を視認する。
人間以上に詳細に花びらを見つめるミツバチの視覚が凄すぎる。
【関連】
視覚情報を認識し、言葉で人間をサポートするアシスタントデバイス OrCam
スマートフォンはついに「視る」だけで操作できる時代に!視線入力デバイス Senseye
全盲の人間がiPhoneをどうやって使うのか、当人が紹介する映像
自分の歯に人工角膜を移植。失った視力を取り戻したイギリス人男性、イアン・ティベッツさん
1. 人間の視点
2. 猫の視点
3. 人間の視点
4. ガラガラヘビの視点
5. 人間の視点
6. コウイカの視点
7. 人間の視点
8. 鳥の視点
9. 人間の視点
10. ミツバチの視点
source:22 Words
How Animals See the World - Nautilus
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
だけど、画像で見るとすごく分かりやすくて面白いね
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
学説が分かれてるんで
結局どれなんだよと言いたい
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
動物もそれぞれ色々だって言われた。
wikipedia見てると「これは何色型」とか時々かいてある。
7. 名無しさん
返信する
本当は違うのかな?猫のみぞ知る。
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
動物が果物や花の色を識別するのは、識別できる個体の方が餌を発見しやすく生き残れたから。
果物もまた、色のついた個体の方が動物に発見されやすく種をまき散らす事ができた。
色彩を鮮やかに識別できるかも、色彩の微妙な差異を判別できるかどうかが生き残りに重要だった。(たとえば熟れ方とか?)
猫などがそこまで高度に色を識別しないのは、脳のコスト的にオーバースペックで、それ以外の知覚を効率的に発展させた個体の方が補食のチャンスを増やし生き残れた。(洞窟等の生物の目がなくなるのと同じ。不要な器官を高度に維持するのはエネルギーの無駄使い)
すべてが結果論だけど、よくできている。
10. 名無しさん
返信する
人間が見ると「目立ってしょうがねえだろw」て思うけど
ライオンとかからみると、ブッシュに紛れて見えづらいらしいからね
11. 名無しさん
返信する
人間でもごくたまに居るらしいけどそういうのからしたら俺らも色盲だな
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
ビデオカメラで赤外線撮ると緑に見えるし
15. 名無しさん
返信する
どういう風に見えてるんだろうか
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する