1: 名無しさん 2014/03/18(火)23:03:22 ID:2Wgqoeu8O
コナン「マジかよ博士サンキューこれで今度の野球大会で優勝狙えるぜ」
阿笠「ホッホッそりゃよかった。当日はワシも行くから頑張るじゃぞ。」
元スレ
ニュース速報(VIP) @おーぷん2ちゃんねる
阿笠「出来たぞ光彦君の球速あげるスイッチじゃ」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395151402/
ニュース速報(VIP) @おーぷん2ちゃんねる
阿笠「出来たぞ光彦君の球速あげるスイッチじゃ」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395151402/
5: 名無しさん 2014/03/18(火)23:07:39 ID:rjHgX9J3n
こんな始まり方で光彦をどうやって殺すっていうんだよ!!
6: 名無しさん 2014/03/18(火)23:08:53 ID:gtOU4OGuT
コナンくん
こんなんじゃ光彦殺せないよ・・・
7: 名無しさん 2014/03/18(火)23:11:32 ID:2Wgqoeu8O
試合当日
コナン「よーしお前ら今日は優勝目指して頑張って行くぞ!」
歩美「うん頑張るよ!」
元太「優勝したらうな重何杯くえるんだ?」
灰原「まあ暇つぶしにはいいかもね」
光彦「でも優勝なんてできるんですかね?」
9: 名無しさん 2014/03/18(火)23:19:04 ID:2Wgqoeu8O
コナン「大丈夫だよ。何たってうちには秘密兵器があるんだからな!!」
歩美「秘密兵器?」
元太「なんだよそれ!もしかしてそれは新種のうな重のことか?」
灰原「そんなのどこにあるのよ?もったいぶらずにさっさと教えなさいよ。
」
光彦「そうですよ。早くしないと試合始まっちゃいますよ。」
12: 名無しさん 2014/03/18(火)23:30:33 ID:2Wgqoeu8O
コナン「それは何を隠そう光彦お前だ!」
光彦「えっ僕ですか?」
コナン「ああっ今日の先発のピッチャーはお前だからな頼んだぞ」
光彦「でも僕野球すらやったことないのにピッチャーなんて・・・」
審判「君たちもうすぐ試合が始まるからグランドに集まって。」
「「はーい」」
コナン「とりあえず頼んだぞ」
光彦「ちょっとコナンくん!・・・っ」
光彦「仕方ない行きましょ。」
13: 名無しさん 2014/03/18(火)23:43:39 ID:2Wgqoeu8O
コナン「よーしじゃあポジション言うぞ。」
コナン「まずキャッチーはもちろんうな重だ。デブはキャッチーそれは野球じゃ常識であり基本だからな。」
灰原「すごい偏見ね。」
元太「おう任せろこの日のために毎日あのヌルヌルのうなぎをうなぎ屋から盗んで練習したからな!!!」
灰原「それって犯罪じゃないの。」
コナン「勝つためだ。仕方がない。」
18: 名無しさん 2014/03/18(火)23:58:35 ID:2Wgqoeu8O
コナン「歩美ちゃんはセカンドを頼むとりあえずランナーがでたら足を削ってくれ」
歩美「うんわかった。博士からもらったこのスパイクでゴリゴリ削るね♪」
灰原「ちょっと完全に野球の指示じゃないわよ!しかもまた博士なんか変な発明してるし」
コナン「勝つためだ仕方がない。」
「そうじゃ勝負に甘さは禁物じゃ」
「「!?!?」」
19: 名無しさん 2014/03/19(水)00:00:11 ID:b3eHZcw5o
歩美ちゃんさすがやで…
22: 名無しさん 2014/03/19(水)00:13:05 ID:RMzJEPQ8w
歩美「博士の声?」
阿笠「そうわしじゃよ。」
灰原「なるほど帽子に探偵団バッチをとりつけてそこから声が出てるのね。」
コナン「ああっこれで博士から試合中アドバイスをもらうつもりだ。まあ一応の保険かな。」
「はあーもうツッコむ気力もないわ・・・で私と円谷君のポジションは?」
「灰原は守備うまそうだしショートな、あと女子二人が並んだ方がロリコンが喜ぶ。」
灰原「。。。」
「あとピッチャー以外の空いた場所はモブで埋めてっと。
28: 名無しさん 2014/03/19(水)00:29:05 ID:4FjJaR3Kj
まだ光彦のどこも欠損してないぞ
29: 名無しさん 2014/03/19(水)00:32:55 ID:RMzJEPQ8w
コナン「最後にピッチャーは光彦お前だ。」
光彦「本当に僕がやるんですか?」
コナン「なんだお前嬉しくないのか?」
光彦「野球はピッチャーが命なんですよ。それを僕なんかが投げて負けでもしたら。」
コナン「おい光彦もっと自信を持てよお前は絶対やればできる俺はそう信じてるからピッチャーに指名したんだぜ。」
光彦「コナン君・・・」
コナン「まず自分の力を信じて頑張ってみるそれでいいじゃないか。ここで逃げたら多分怠けた人生になるぞ!」
光彦「そうですね・・・わかりました。コナン君の気持ち充分伝わりました。とりあえずやれるとこまでやってみます。」
コナン「おうっ!その意気だ頑張れよ!」
33: 名無しさん 2014/03/19(水)00:48:02 ID:RMzJEPQ8w
コナン「みんなしまっていけよ!」
「「おーう!!!!」」
灰原「ちょっと江戸川君なんでベンチでアイスなんて食べているのよ守備つきなさいよ!」
コナン「バーロー俺はDHだから守備入らねーよ。まずこんな暑いのに野球とかアホじゃね?」
灰原「DH?」
コナン「知らなきゃググれ。」
(さーてそれよりも光彦の投手起用が吉と出るか凶とでるか今わかる、そう真実は・・・)
審判「プレイボール!!」
(いつも一つ!!!)
35: 名無しさん 2014/03/19(水)01:03:06 ID:RMzJEPQ8w
コナン「博士最初は何キロぐらいだせばいいかな?」
阿笠「そうじゃのー参考にするならばメジャーの、ノゴローくんの小学生時代が確か大体110キロくらいじゃったかのー。」
コナン「ふーんそうなのか対して速くないな今の半価値王子でさえ140でるのに」
阿笠「馬鹿もん充分過ぎる速さじゃ小学生の平均球速は今だと・・・」
コナン「わかったから博士そうゆうのいいから!とりあえず110な」
コナン「ポチっとな」
38: 名無しさん 2014/03/19(水)01:10:35 ID:RMzJEPQ8w
光彦「じゃあみなさんを打たせていくので守備の方お願いします!」
灰原「私達がいるから気楽に投げてちょうだい」
元太「うな重肝吸い付き。」
歩美「早く投げろよ。蕎麦カス野郎!」
光彦「よーし頑張るぞ!!!!」
39: 名無しさん 2014/03/19(水)01:11:17 ID:qwxsE5xxo
歩美ちゃん絶好調ですね!
41: 名無しさん 2014/03/19(水)01:22:00 ID:RMzJEPQ8w
相手の1番バッター「よしまずはとりあえず様子見かな・・・」
元太(まずは外角肝吸いで様子見と)
光彦(外角低めですね。)
ザッ
シュッ!
パーン!
審判「・・・」
光彦「審判コールは?」
審判「あっあえとスッストライークッ!」
観衆「ドワッーーー!」
43: 名無しさん 2014/03/19(水)01:33:35 ID:RMzJEPQ8w
コナン「博士今の球そんなに速かったのか?」
阿笠「当たり前じゃベンチにある機械の数字をみてみろ。」
ペロッ
コナン「これはスピードガン!?」
阿笠「そうじゃさっき哀君に渡しておいたものじゃ。」
コナン「どれどれ球速はと・・・112キロか・・・なんだ俺のシュートの10分の1かよ・・・テンション下がるわ〜〜。」
44: 名無しさん 2014/03/19(水)01:41:34 ID:3MEBmB9AO
コナンの方がヤバイwww
46: 名無しさん 2014/03/19(水)01:51:18 ID:RMzJEPQ8w
阿笠(こいつのキック力やばすぎじゃろあとで直しておかねば)
阿笠「とにかくこれだけの球ならそうやすやすと打たれないじゃろ」
コナン「だな」
グッ
相手1番バッター「くそっなんて球だ、けどなんとしても塁にはでなきゃ。」
ザッ
「そんなフォームでは僕の球には・・・」
シュッ!
ブン
審判「ストライクバッターアウト!」
47: 名無しさん 2014/03/19(水)01:54:53 ID:mjyM5WBw5
光彦いきなり調子乗っててワロタ
49: 名無しさん 2014/03/19(水)02:17:30 ID:RMzJEPQ8w
光彦「かすらせませんよ。」
続く2番3番も連続三振で絶好調の光彦
灰原「まずはお疲れ様ね。円谷君ナイスピッチング。私達の出る幕なしだったわね後ろから見てただけだけどちょっとカッコよかったわ、ホレボレしてしまったわ//」
歩美「歩美もだよ〜〜♪感動と涙と汗で歩美お股からいけないオツユでちゃったよ、ねえ光彦君試合終わったらあっちの草むらで二人で話さない?」
元太「うな重タレご飯。」
光彦「いやーそれほどでもないですよ///」
コナン「なあ博士?」
博士「なんじゃ?」
コナン「光彦調子乗ってね?」
阿笠「そうかもしれんが野球はピッチャーが王様みたいスポーツじゃからしょうがないある程度は目を瞑るしかないのここは我慢するんじゃ。」
コナン「わかった。」
コナン(けどなんか気にくわねーな。)
51: 名無しさん 2014/03/19(水)02:31:27 ID:RMzJEPQ8w
(まあまずは気持ちを切り替えて攻撃だ!)
コナン「みんないくら光彦が無失点に抑えても点取らなきゃ勝てないんだ!だからみんなまずは一点取って行こう!」
光彦「まあまず一点取ったら勝ちなんでよろしく頼みます。」
イラッ
コナン「じゃあ歩美ちゃん作戦通りトップバッター頼んだよ!」
歩美「うんわかった♪」
灰原「作戦って?」
コナン「まあみてなって。」
52: 名無しさん 2014/03/19(水)02:36:16 ID:s6oRnyhC1
露骨に光彦調子乗りすぎwww
53: 名無しさん 2014/03/19(水)02:50:43 ID:RMzJEPQ8w
灰原「いきなりバントの構えね。」
光彦「あっでもバレバレですよ。」
コナン「バーロー黙ってみとけ」
コツン
光彦「あっダメだーピッチャーゴロ」
ピッチャー「よしっファースト!」
ヒュッ
ファースト「よしまずはワンナウト」
コナン「今だ!!歩美ちゃん足から滑り込め!!」
ダダッ! ザッ!
歩美「フンッ」
ガガーッ
ファースト「ひいっ!?」
ガッ! スパーッ!!
ファースト「ぐわー脚がー」
歩美「ちっ!骨は見えないか。」
コナン「ナイス蘭!歩美ちゃん!」
54: 名無しさん 2014/03/19(水)03:13:01 ID:RMzJEPQ8w
灰原「ちょっと円谷君だけじゃなくて見知らぬ他人まで巻き添えになってるじゃないの。いくらなんでもやり過ぎよ!」
光彦「灰原さんの言ってる意味はよく分かりませんが僕もそう思います。」
「勝つためなら手段は問わねー。それが俺だ。あと文句があるなら審判に言えよな。」
灰原「」
光彦「」
コナン「それにまだ本当の攻撃はまだ始まってないぜ!」
「「えっ?」」
コナン「とりあえず灰原打席にたてよ」
灰原「わかってるわよ」
プレイ!
スッ
ザッ
今だ歩美ちゃん走れ!
ダダッ!
ザッ
歩美「フォン!!」
ガキッ! ガゴォ!
セカンド「ぐわー」
サード「大丈夫か!?セカンド?」
歩美「まーた失敗か。今日調子でねーわ。」
58: 名無しさん 2014/03/19(水)11:34:13 ID:ozrpZBRY2
コナン「いいぞ歩美ちゃんそのままホームに来い!」
灰原(あと最悪2人は犠牲者がでるのね・・・)
ガリリッ
サード「グワッ」
バキッ
キャッチャー「ギャーアー」
コナン「すげーな歩美ちゃんたった一人で点入れちまったよ。」
歩美「頑張っちゃった♪」
灰原「本当ねあとはみんな凡退だけど。」
阿笠「最後のキャッチャーなんてプロテクターを破壊してのホームインじゃからのまあワシのスパイクのおかげじゃの。」
元太「あんなスライディングくらったらうな重喰ってる俺でもカスリ傷出来ちまうよ。」
光彦「よし一点取ったからもう僕達の勝ちは決まりましたね。あとはこの大エースの円谷光彦さまに任せてください!!」
イラッ
63: 名無しさん 2014/03/19(水)12:01:28 ID:ozrpZBRY2
光彦「このバッターで最後ですね。」
ザッ
シュッ!
ブンッ
審判「ストライクバッターアウト!ゲームセット!」
観衆「ドワーッ」
光彦「やった完全試合達成です。」
元太「完全試合ってなんだ?」
灰原「ランナーを一人もださなかった試合のことね。文字通りパーフェクトな試合のことよ。プロでも20年近く達成されてない大記録よ。」
歩美「すごい光彦君私すごさに乳首が勃ってきちゃった///」
コナン「なあ博士光彦完全調子に乗ってね?」
阿笠「そうじゃのしかし次は優勝候補じゃ球速をあげておいても多分苦戦するじゃろ。だからもう少し様子をみてみよう。」
コナン「だといいがな・・・」
64: 名無しさん 2014/03/19(水)12:17:27 ID:ozrpZBRY2
コナン「とりあえず光彦の球速あげるか」
ポチッポチッポチッポチッポチッポチッ
阿笠「あーバカもんそんなに一気にあげるな。」
コナン「ちょっとぐらい、いいだろ別に」
阿笠「連打すると1ポチッ大体3キロアップじゃから今ので光彦君の球速が約20キロ上がったしまったぞい。」
コナン「マジか!でも光彦調子に乗ってるしいいだろ。」
阿笠「そうじゃの調子乗ってるしいいか」
65: 名無しさん 2014/03/19(水)12:39:27 ID:ozrpZBRY2
阿笠(しかし高校生レベルじゃと
さすがに優勝候補でも打てるかの・・)
光彦「じゃあまた僕の1人舞台を始めますか。」
イラッ
ザザッ!
ビッ!
ビュッ!!
スパーン!
審判「うおっスッストライク!!」
観衆「ザワザワ・・・」
観衆「おい今の球見たか?」
観衆「いや見えなかった・・・」
観衆「今球速はかって見たら137キロでてた・・・」
観衆「あいつ名前は?」
コナン「あいつの名前は円谷光彦帝丹小学校一年生で変態さ!」
観衆「あれで小1かよ!!将来が楽しみだな!!」
コナン(将来ね・・・)
66: 名無しさん 2014/03/19(水)13:24:38 ID:6sAILY9R2
光彦「さすが僕です。試合の中で成長してます!これなら優勝候補相手でも・・・イけます!!」
ズバッン
審判「ストライクバッターアウトゲームセット!」
光彦「やった今度はノーヒットノーランです!」
灰原「しかも相手は優勝候補よ」
歩美「抱いて光彦!」
元太「すげーぜ光彦うな重何杯くったんだよ?」
イラッイラッ
コナン「また活躍して調子こいてやがる。」
光彦「さーて次もこの大エース様に大船にのった気持ちで任せてください!」
ズキッ 「っつ。」
コナン「!!!」
67: 名無しさん 2014/03/19(水)14:06:19 ID:KjTtE5bi9
コナン「なあ博士、光彦が肩痛めてるっぽいんだが・・・」
阿笠「当たり前じゃ小学生があんな球投げてればそりゃそうなるわい。しかも連投じゃ無理もない。」
コナン「ということは・・・光彦の投手生命は」
「「長くない!!!」」
74: 名無しさん 2014/03/19(水)22:41:21 ID:KjTtE5bi9
光彦(肩痛いです・・・足も少し重いですし次の試合は休みたいです・・・)
コナン「おい光彦まさかもうへばっちまったのか?」
光彦「なっ!?」
コナン「大船に乗ったつもりでとかいったわりにはたった二試合でへばるなんて大したことなかったな。がっかりだぜ!」
歩美「光彦君もう投げれないの?歩美もっとエクスタシー感じたかったのに・・・」
元太「投げれない光彦なんてウナギのないうな重だぜ」
光彦(まずいこのままでわみんなの期待を裏切ってしまう・・・)
77: 名無しさん 2014/03/19(水)22:57:55 ID:KjTtE5bi9
灰原「でも無理なら投げなくてもいいわよ。」
光彦「灰原さん」
コナン「そうだよ別に俺らあんまりお前に期待してなかったし別にいいよお前ひ弱そうだし。」
光彦「そんなことありませんよ。まだ僕は投げれます!」
コナン「口でならなんとでも言えるからな。」
光彦「いいでしょ何か条件でもつけて下さい!」
コナン「そうだなじゃあ150キロがみたいからみせてくれ!」
光彦「わかりました。やってやろうじゃないですか!!」
灰原「150なんてプロでも中々見ないわよ大丈夫なの?」
コナン「バーロー博士の発明に不可能はねーよ」 ポチッポチッポチッポチッ
78: 名無しさん 2014/03/19(水)23:12:21 ID:KjTtE5bi9
光彦(勢いであんなこといったけど大丈夫かな・・・ええいもうなるようになれ!)
ザッ
ビシュン!!!!!
ドン!!!!!!!!
観衆「なんて球だ!!今のはまるでメジャークラスの速球だぞ」
コナン「今の球速は・・・ペロッ160キロ!?」
80: 名無しさん 2014/03/19(水)23:22:46 ID:KjTtE5bi9
博士「機械の調子がなんか変かもしれん。ボタンを押した回数からすると数があわん。」
コナン「しかも光彦なんかさっきより元気になってねーか?」
阿笠「たしかにそれもおかしいの?ハテ?」
光彦は三者連続三振。ベンチに戻る光彦。
コナン「おい光彦疲れはないのか?」
光彦「それがですね聞いて下さいよコナン君」
82: 名無しさん 2014/03/19(水)23:38:49 ID:KjTtE5bi9
光彦「最初の一球目は肩に激痛かあったんですけど二球目からふっと肩が軽くなったんですよ。信じられますか?
気分も最高で今にも天昇るような気分です!!」
コナン(ついに限界を超えたか・・・)
光彦「これならバリバリ投げれます。」
光彦「だからマウンドは任せてください!」
コナン「なあ博士」
阿笠「わかっておる。光彦君の身体はもう長くはもたんだから最後にわしらがやってあげられることはただひとつ・・・そう」
「「死ぬまで連投だ」」
84: 名無しさん 2014/03/20(木)00:03:43 ID:2Eukf8Tq6
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
88: 名無しさん 2014/03/21(金)10:34:51 ID:JXKSsZyUt
灰原「ちょっとさっきから聞いてれば何いってんの円谷君殺す気?とゆうよりまた変な発明してたのね。」
コナン「灰原それは違う光彦はいき続けるさ・・・そう俺たちの心の中、で永遠にな!」
灰原「死んでるじゃない!結局。」
阿笠「じゃが光彦君が死ぬぐらい連投しないとこの先は勝つのは無理じゃ。」
灰原「どうゆうこと?優勝候補は倒したじゃない?」
コナン「あれを見て見ろ。」
灰原「あの人達は!?」
89: 名無しさん 2014/03/21(金)10:51:27 ID:JXKSsZyUt
灰原「イチロー、松井秀喜、、バレンティン、大谷翔平、マー君、そしておまけに半価値王子まで!」
阿笠「凄い球投げる小学生がいるとワシがツイッターで呟いたら集まって来おったわい。」
コナン「半価値だけ場違いだけどな。あと甲子園球児も結構来たな!」
灰原「ちょっとどうするのあんな連合チームに勝てる気がしないわよ。」
コナン「だから光彦が連投すれば大丈夫だっていってるだろ。幸い半価値率いるプロ連合チームは決勝まで当たらないから大丈夫だ。」
91: 名無しさん 2014/03/21(金)11:39:52 ID:JXKSsZyUt
灰原「そうねそれまで円谷君を休ませればいいもんね。まだ最初から出場してる弱いチームもいるしね。」
コナン「そうだな一試合だけ休ませるか。」
灰原「さっきは連投っていってたのにやけにあっさりと変更したわね。」
コナン「ちょっとやんなきゃいけないことができた、あと高校球児集まり過ぎだ今日は春の選抜だってゆうのに、まあいい博士ちょっと来てくれ」
阿笠「もういるわいプロ連合チームが来て大人もベンチに入れるようになったからの。」
コナン「あと光彦ちょっとこい。」
光彦「なんですか?コナン君僕まだ投げれますよ!」
コナン「お前次の試合休め!」
93: 名無しさん 2014/03/21(金)11:42:07 ID:JXKSsZyUt
光彦「なんでですか僕はまだいけますよ!」
コナン「チームは増えて、もし次勝っても負けなければこの先20試合は試合がある。あとはもちろん決勝も含めてお前にマウンドを任せる。」
光彦「でも・・・」
コナン「それにお前も薄々わかってるんじゃないか?ストレートだけじゃこの先通用しないことが。」
光彦「・・・」
94: 名無しさん 2014/03/21(金)11:43:13 ID:9dfsbhi4L
光彦が7歳だということを忘れていた
95: 名無しさん 2014/03/21(金)11:44:45 ID:JXKSsZyUt
コナン「だから今博士があっちにいるから変化球を習得して来い!」
光彦「でも・・・たった一試合で変化球なんて覚えられるかわからないし、それに変化球を覚えてもストレートの威力が落ちるかもしれません、それならいっそこのままの方が、」
コナン「おい光彦」
光彦「えっ。」
バシッ!
96: 名無しさん 2014/03/21(金)11:51:27 ID:JXKSsZyUt
光彦「痛いじゃないですか。何するんですか?」
コナン「光彦挑戦しないのにそんなこというのはよくないぞ。」
光彦「・・・」
コナン「そんなじゃ試合の前のお前に逆戻りだぞ。」
コナン「もっと調子にのれよ!光彦!そんな光彦なんて光彦らしくねーぞ!」
98: 名無しさん 2014/03/21(金)11:52:08 ID:JXKSsZyUt
元太「そうだぞそれじゃあお前ただの山椒になっちまうぞ」
歩美「光彦・・・」
灰原「無理はしないで・・・」
光彦「そうですね・・・わかりましたみなさん・・・やってみます。もう一度調子に乗ってみます。ただし一つ条件があります。」
コナン「条件?」
光彦「次の試合必ず勝って下さいよ。」
コナン「バーロー当たり前だ野球はハワイで親父にならったんだよ!」
99: 名無しさん 2014/03/21(金)12:03:40 ID:JXKSsZyUt
光彦「じゃあちょっと博士のところ行ってきます!」
コナン「おう次の試合は頼んだぞ!」
光彦「大丈夫ですよ!僕を誰だと思ってるんですか?」
光彦「大エース円谷光彦様ですよ!!」
イラッ
100: 名無しさん 2014/03/21(金)12:44:25 ID:9PFQAJ55A
ネット裏
阿笠「じゃあさっそく初めるかの。」
光彦「でも知りませんでした、博士が野球に詳しいとはしかも変化球を教えられるレベルなんて。」
阿笠「はあ何言ってるんじゃ光彦くん。」
光彦「えっ?」
103: 名無しさん 2014/03/21(金)12:56:59 ID:9PFQAJ55A
阿笠「まずを肘をいじるかの。」
光彦「なっ投げながら教えてくれるんじゃないんですか?」
阿笠「何を言っておる?そんな事してたらいつまで時間がかかると思っとるんじゃ。今回は変化球が投げれるようなボタンは作ってないからのじゃあメスを入れていくぞ。」
光彦「ちょっとまってくださいよ・・・せめて麻酔を・・・えっ本当に痛い、いたい、イタい!!!ちょっと・・・」
光彦「ウギャーギャギャーギャーー!!!!!!」
104: 名無しさん 2014/03/21(金)13:03:02 ID:9PFQAJ55A
阿笠「最後に光彦君の人差し指と中指の間をハサミで少し切って」
阿笠「チョッキンっとな」
光彦「ぎゃあ」
阿笠「これで完成じゃ、ふう〜我ながらいい仕事したわい。」
107: 名無しさん 2014/03/21(金)13:20:42 ID:9PFQAJ55A
歩美「いい加減しねーーーや!!」
バキッ!
キャッチャー「グワッ!!」
相手の監督「キャッチャー交代!!」
控え選手「もう僕しかいないんですけど・・・」
監督「何!?じゃあお前がいけ!」
控え選手「嫌ですよ僕、外野手ですし、それにあんなタックルくらいたくありません。」
監督「しかたない・・・残念だが棄権するしかないようだな・・・」
108: 名無しさん 2014/03/21(金)13:22:23 ID:9PFQAJ55A
コナン「ナイスラン!!歩美ちゃん!!」
元太「今日は1人で15得点の21盗塁の大活躍じゃねーか!!まるでウナギみたいな動きだったぞ」
歩美「でもまだまだ8割くらいかな?」
灰原「ねえ、なんであんな危険なスライディングなのに審判何もいわないの?おかしいわよね?それとも私がおかしいのかしら?ねえ?」
110: 名無しさん 2014/03/21(金)14:30:17 ID:E9h83hBwU
コナン「何言ってるんだ文句言わないのは当たり前だろあの殺人スライディングで犠牲になったのは選手だけじゃなくて審判もなんだぜ。」
元太「そういえばさっきの二試合も審判が死んだウナギみたいな目してたな。」
歩美「最初にあのスライディングしたとき審判が注意したからつい殺っちゃた!てへっぺろ?」
111: 名無しさん 2014/03/21(金)14:40:17 ID:E9h83hBwU
コナン「まあとりあえず光彦との約束は果たした・・・あとは光彦が約束を果たすだけだな。」
光彦「ううっ。まだ血が止まりません。肘に違和感を感じます。」
コナン「博士手術は成功か?」
阿笠「ダイジョーブ。見事成功じゃ。」
113: 名無しさん 2014/03/21(金)15:09:08 ID:ZSrK96gVU
コナン「マジかよ博士、で何覚えたんだよ?」
阿笠「カーブとフォークじゃ。これでプロ連合チームにも通用するじゃろ。」
コナン「サンキュー博士!あと光彦もよくがんばったな俺たちは約束は果たしぜ。」
114: 名無しさん 2014/03/21(金)15:46:17 ID:IabNaiff2
コナン「博士球速はどうなったんだ?」
阿笠「結構落ちてしまったからの。またボタンを押しておいてくれ。」
コナン「わーてるよ。」
ポチッポチッポチッポチッポチッポチッポチッポチッ
コナン「これで大丈夫だろ。」
光彦(身体の調子が悪いけどコナン君の約束を破る訳には行きません。いくらコナン君本当に決勝まで連投させるまで投げさせる訳は)
115: 名無しさん 2014/03/21(金)16:46:32 ID:onLL3oCd9
コナン「とりあえず光彦これがお前の投げる予定な。」
灰原「どれどれ。はえあっ?」
光彦「灰原さん僕にも見せて下さい。えっこれは!?」
光彦、光彦、光彦、雨、光彦、光彦
雨、光彦、光彦、光彦、光彦、雨
雨、血の雨、光彦、光彦、光彦、光彦、雨、光彦、雨、光彦、光彦、光彦、光彦、光彦、光彦
116: 名無しさん 2014/03/21(金)16:53:17 ID:onLL3oCd9
歩美「あれ?光彦以外にもピッチャーいたんだ、・・・雨くん?」
元太「なんか穴子の蒲焼きみたいな名前だな。」
灰原「違うわよ雨で試合がない日のことよ!!なんて無茶な起用法!!マジで死ぬわよ!!」
コナン「いや大エース円谷光彦様ならできるはずだ!!」
117: 名無しさん 2014/03/21(金)17:51:50 ID:B6F62J8vy
光彦「はい。大丈夫です。新しい僕を見て下さい!!」
光彦(肘からも血が・・・)
コナン「さすが大エース光彦様だ!」
この時すでに光彦の右肩は限界に達していた。
コナン(まあ俺には関係ないがな)
ポチッポチッポチッ
119: 名無しさん 2014/03/21(金)19:13:22 ID:gvAUZ6HWm
その後の光彦の活躍はすごかった。
現役高校球児相手に180キロの速球とブレーキの効いたカーブ、落差のあるフォークで三振の山を築く
120: 名無しさん 2014/03/21(金)19:50:43 ID:qyQ6CWzKb
プロ相手にも全くひけを取らないピッチングをする。 しかも連投連投連投の連続だ。
歩美「あっごめん。」
ガッ!
光彦「ぎゃあー痛い足がー痛いです。血が止まりません。」
阿笠「ほれ光彦くん絆創膏じゃあ」
光彦「あっ止まりました。ありがとうございます。」
多少のアクシデントがあっても投げ抜いた。
そして
光彦「あと1試合です・・・」
ついに決勝を向かえた!
124: 名無しさん 2014/03/21(金)20:40:16 ID:Cd42jpqdn
もちろん相手はプロ連合チームである。
連合チーム先発は半価値王子
半価値「うわーがんばろ。優勝しよう。」
127: 名無しさん 2014/03/21(金)21:00:12 ID:Cd42jpqdn
実況「少年探偵団チーム先発は・・・もちろんこの人」
実況「円谷みーつひこー!!!!!!!」
観衆「ワーッ!!」
イラッ
コナン「クソ光彦の野郎すげー歓声じゃねーか!!何故か実況までいるし、マジムカつくは!今殺していいかな?本当に」
灰原「やめなさいよ!!あの円谷君を見てよくそんな事言えるわねもうすでに虫の息じゃない。」
コナン「だってよ元太がよ。」
元太「高速スライダー捕ってみたい!!だから光彦に投げさせてみてくれよ!」
コナン「とか、あと歩美ちゃんが」
歩美「ナックルって面白い?光彦君に投げさせてみて♪」
コナン「結局光彦の右腕には博士のメス3回ハサミは5回いれたからな。」
128: 名無しさん 2014/03/21(金)21:20:08 ID:Cd42jpqdn
灰原「そんな手術してたの?」
阿笠「ダイジョーブじゃよ何たって彼はプブッ大エース光彦様じゃからの・・・ククッ・・・」
灰原「笑いごとじゃないわマジで死ぬわよ」
コナン「心配性だな灰原はダイジョーブだって光彦は現に光彦はみんなのおもちゃにされながら今日まで投げきったじゃないか。」
元太「あのフォームマジ気持ち悪かったな。女みたいな投げかたでまずいうな重くってる気分だったぜ。」
歩美「あと指がさ、人差し指と中指にハサミで色々やったからなんかシオマネキみたいになってて超笑えるんだけど!!www」
129: 名無しさん 2014/03/21(金)21:25:46 ID:Cd42jpqdn
歩美「しかもあいつ球だけじゃなくてあっちも・・・はや」
灰原「ストップ!!試合始まるわよ!!」
審判「プレイボール!!」
130: 名無しさん 2014/03/21(金)21:36:31 ID:Cd42jpqdn
先攻少年探偵団チーム
コナン「歩美ちゃんいつも通り頼んだぞ相手は半価値だ。ボールを転がすだけなら楽勝だ!!」
半価値「小学生相手に舐められてるうわー頑張ろ。」
ザッ!
ビシュン!!
審判「ストライク!!」
歩美「速っ!!」
コナン「ペロッ!球速は・・・145キロ!ガチじゃねーか!!」
半価値王子「小学生相手にガチってヤバイですか?」
131: 名無しさん 2014/03/21(金)21:51:18 ID:Cd42jpqdn
コナン「ちっ三者凡退か。」
コナン「じゃあ光彦投げろ。」
光彦「ハアハア。」
コクッ
コナン「話しも出来ないのかよ。負けたら殺すぞ。」
歩美「なんか言えやシオマネキ!!」
元太「タレご飯。」
灰原「・・・」
132: 名無しさん 2014/03/21(金)22:02:00 ID:Cd42jpqdn
光彦「大エース光彦様いきます!!」
コナン「キモっ。」
実況「1番センターイチロー」
光彦(いきなりイチローですか・・・)
ザッ!!
ドシュン!!
バン!!!!
実況「すごい落差のフォークでワンストライク!!」
コナン「169キロか本調子じゃねーな。」
ポチッポチッポチッポチッポチッ
134: 名無しさん 2014/03/21(金)22:15:37 ID:Cd42jpqdn
光彦(次は全力でストレートっと)
ビシュン!!!
光彦「ぐわー!!」
イチロー(球は速いが・・・)
イチロー「コースが甘い!!」
135: 名無しさん 2014/03/21(金)22:19:40 ID:Cd42jpqdn
カーン!
実況「打球は光彦君の頭を掠めてセンター前に・・・」
ダダッ!!
バシッ!
実況「あっーと!!しかしショート灰原さんがダイビングキャッチ!!ワンナウトです!」
136: 名無しさん 2014/03/21(金)22:27:56 ID:Cd42jpqdn
光彦(ありがとうございます灰原さん)
灰原「喋らなくていいわ!とにかく早くこの回終わらせましょう。」
光彦(灰原さん・・・)
コナン「テメー灰原がファインプレーしたのに何黙ってんだよ!!土下座くらいしろよそばっ!!」
歩美「カスが!!」
元太「うな重並み」
137: 名無しさん 2014/03/21(金)22:34:29 ID:Cd42jpqdn
コナン「しかしさすがメジャーリーガーまさか200キロを打ち返すとは化け物だな。」
ポチッポチポチッポチッポチッポチッポチッポチッ
コナン「いけー光彦!!今お前は世界一のピッチャーだ!!」
138: 名無しさん 2014/03/21(金)22:57:39 ID:QAy7M4wQ2
230キロ・・・
250キロ・・・
300キロ・・・
回を重ねるごとに早くなる光彦の投球
さすがに打てないプロ連合チーム。
松井、バレンティン、大谷、
新旧最強打者を抑える!!!
140: 名無しさん 2014/03/21(金)23:17:38 ID:zQUK2qz1B
そして最終回光彦の右肩に異変が!!
ついに腕が上がらなくなる。
絶対絶命のピンチに陥った少年探偵団チーム。
141: 名無しさん 2014/03/21(金)23:46:06 ID:z0BqcuMux
コナン「遅ーよ!今さらかよ!110キロ投げた時点骨砕けろよ!もっと早く壊れよ!!半価値何て三人投げただけで壊れたじゃねーか。丈夫すぎだろ!!何物だよ!光彦が丈夫過ぎるせいで話しめっちゃ長くなっちまったじゃねーかよ。本当どうしてくれるんだよ!!」
灰原「わけのわからないところでキレないでよ!それよりもピッチャーどうするの?」
コナン「大丈夫だよ光彦は蘇る何度でもだ!」
灰原「本当何する気?」
コナン「博士ちょっといいか?」
ゴニョゴニョ
阿笠「ああ理論上は可能じゃ」
コナン「よしこれで最終回は勝て、る!」
光彦(今僕は生きてるでしょうか。起きてるんでしょうか。あと何球投げれば終わるんでしょうか・・・もう・・・)
143: 名無しさん 2014/03/22(土)00:17:39 ID:iHGHY0p4J
灰原「その前に点はとれるの?」
コナン「はあ何いってんだよ。余裕だっつのー!よっしーちょっと本気だすか!いくぞうな重!」
元太「とくじょーうー!!」
灰原「うわすごい気合!」
元太「ダァーシャー」
ガキーン
審判「ホームラン!」
コナン「うおっーーらーーーーん!!」
しんいちーーーーー
審判「ホーム蘭!!!」
灰原「マー君の球を軽々とスタンドへ。すごいバッティングだわ!!」
歩美「けどなんで?すごすぎない?」
144: 名無しさん 2014/03/22(土)00:17:57 ID:iHGHY0p4J
コナン「元太は300キロの球を捕ってる凄腕キャッチャーだメジャーリーガーの球なんて止まってみえらー。」
灰原「じゃああなたはなんで打てたの?」
コナン「メジャーリーガーからホーム蘭を打つ方法はロスでオヤジに教わったんだよ。」
145: 名無しさん 2014/03/22(土)00:27:23 ID:iHGHY0p4J
灰原「あなたのお父様は何者なの?」
コナン「工藤優作小説家だ。」
灰原「・・・まあいいわ。で最後の守備はどうするの?」
コナン「今から見せるからまあみてろ。光彦こっちこいよ。これ着けて投げろ。」
光彦「まだなげるんですか?つかれたやすむぼくげんかいきつい。だめきつい。あぼべなびび」
灰原「もう末期ね。」
歩美「日本語しゃべれよ!早漏シオマネキ!!」
元太「うなぎパイはうなぎじゃないぞ!!光彦!!」
147: 名無しさん 2014/03/22(土)00:56:17 ID:8TEu73UFl
歩美「左利き用のグローブ?」
灰原「まさかあなた・・・」
コナン「光彦にはサウスポーになってもらう。幸い左になってボタンの効力はあるらしい。」
みつひこ「でもぼくはあびびだからもうむりむりらむむりん、むりあきらめ・・・」
コナン「テメー光彦!!」
ブンッ!!
バキッ!!
148: 名無しさん 2014/03/22(土)00:56:35 ID:8TEu73UFl
光彦「うわー痛いです!!アゴがが」
コナン「なんでお前はすぐに投げ出そうとするんだ!!」
光彦「・・・」
コナン「何度も言うが俺はお前ができるやつだと信じてる。そうしてすごいやつだとも信じてるだからもう一度だけやってみないか?」
光彦「コナン君・・・わかりました。もう一度だけそうもう一度だけ僕もがんば」
コナン「テメーまだ言うかーコラー!!」
ブォン!!
ガン!!
光彦「ヒィーエ、グギャア。」
灰原「ちょっと円谷くん今がんばろうと言おうとしてたわよ!」
コナン「・・・・・俺は気合いをいれただけだ。」
灰原「こっちを見ていいなさい!!」
149: 名無しさん 2014/03/22(土)01:00:23 ID:8TEu73UFl
プロ連合チーム「なんだ光彦のやつサウスポーになったぞ!!野郎舐めやがって!!」
コナン「うらーいくぞーーーーーーー光彦ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
光彦「お願いしまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!」
ポチポチッポチッポチッポチッポチポチッポチポチポチポチポチッポチポチポチポチポチッポチポチポチポチッポチポチポチポチポチッポチポチッポチポチッポチポチッポチポチッポチポチッポチポチッポチポチッポチポチッポチポチポチポチッポチポチポチポチ
150: 名無しさん 2014/03/22(土)01:11:55 ID:8TEu73UFl
コナン「これが光彦の最終形態。」
光彦「全力でいきます。手加減はできません!!」
バン
元太「へっ」
元太「いつの間にミットに!?」
コナン「博士今の球?」
阿笠「600キロじゃ!」
コナン「すげーぜお前は天才だ光彦!」
(優勝は決定だ!!)
チームの誰もがそう思った。
しかし相手チームにも一人化け物がいたこのままでは終われない男が一人。
実況「ラストバッターになってしまうんでしょうか。」
実況「1番センターイチロー。」
152: 名無しさん 2014/03/22(土)10:35:43 ID:1bYeFhI22
光彦「これで最後ですか・・・これが終われば・・・やっと僕は解放される。」
ザッ!!
ヒュン!!!!!!!
ブン!!!!!
カキ!!
コナン「あっ当てた!?」
光彦「さすがイチローですね簡単に終わらせてはくれませんね。」
154: 名無しさん 2014/03/22(土)10:55:19 ID:8TEu73UFl
コナン「でもさすがに光彦は限界だ・・・これ以上投げたら多分光彦は・・ちくしょう一体どうすればいいんだ。」
イチロー「次は打つ!」
光彦(ここは変化球で行きましょう。うな重くん!)
元太(それはダメだ。さっきそれが打たれてホームランになっただろうが)
光彦「仕方ありません。腹を括ってもう一度速球で勝負です。」
156: 名無しさん 2014/03/22(土)12:10:44 ID:lqT7ZvLcj
光彦「うりゃ!!」
ビューン!!!
イチロー「甘い!!」
キンッ!!
コナン「やべえ!この飛距離入るか?」
光彦「切れろーーー!」
スッ
157: 名無しさん 2014/03/22(土)12:28:07 ID:lqT7ZvLcj
審判「ファール」
イチロー「うーん惜しいなけど次は決めるよ。」
光彦「危なかった」
コナン「テメー光彦なにやってんだコラー!!」
158: 名無しさん 2014/03/22(土)12:31:41 ID:lqT7ZvLcj
バキッ!
光彦「感覚が麻痺してます。痛くありません。けど涙が止まりません。」
ボロボロ
コナン「俺たちは何としても優勝しなきゃならないんだ。負けたらマジでぶち殺すからな!わかったな。」
光彦「」
162: 名無しさん 2014/03/22(土)12:37:14 ID:8TEu73UFl
光彦(早く解放されたいです。)
光彦「エイッ!!」
ビューン!!!
審判「ボール!!」
光彦「あれ?」
163: 名無しさん 2014/03/22(土)12:40:25 ID:8TEu73UFl
審判「ボール、ボール。」
光彦(やばいこのままだとイチローが塁に出てしまう・・・どうしよう・・・)
165: 名無しさん 2014/03/22(土)12:52:06 ID:8TEu73UFl
コナン「テメー光彦ちゃんと投げろってんだろが!!」
光彦「もう無理です。本当に解放してください。たかがこんな小さな大会いいじゃないですか。負けてもプロ相手に善戦しましたし。」
コナン「お前優勝チームのMVP商品のこと知らないで言ってるのか?」
光彦「知りませんよそんなこと。大したものなんてでませんよ、どうせノートとか鉛筆で・・・ええっ!?!?!?」
167: 名無しさん 2014/03/22(土)13:01:48 ID:8TEu73UFl
光彦「賞金五千万円!!MVPになるとそんなものがもらえるですか?」
コナン「バーローたりめーだ。メジャーリーガーやプロ野球選手が参加してる大会だ。この大会での広告能力は計り知れないそこに目をつけた博士がスポンサーになったてわけよ!」
光彦(あれだけのお金があれば歩美ちゃん灰原さんとあんなことやこんなことができるかも・・・グヒヒ。)
歩美(あのカスまたなんかキメーこと考えてるな。)
灰原(やっぱり末期かしら・・・早く解放してあげたい。)
168: 名無しさん 2014/03/22(土)13:15:31 ID:8TEu73UFl
コナン「そして光彦このまま優勝すればMVPはお前だ!!」
光彦「僕ですか!?」
コナン「これは多分揺るがないそしてまあ次点で、俺だな。」
コナン 成績
79打席78安打
「だが俺がもしもMVPをとっても賞金はお前にやる。心配するな金は毎月オヤジからマカオから送金されてくるからな。」
光彦「本当ですか!!じゃああとは僕がイチローを抑えれば・・・」
169: 名無しさん 2014/03/22(土)13:18:38 ID:8TEu73UFl
コナン「賞金はお前のものだ!」
光彦「ウヒョーヒョイ!」
歩美「キメ声だすなや。円谷!」
171: 名無しさん 2014/03/22(土)13:21:35 ID:8TEu73UFl
光彦「そしてイチロー相手でもお前の球は通用するんだ。」
コナン「ラスト一球にお前の現世来世も含めすべてをかけろ!!」
光彦「はいっ!!!」
174: 名無しさん 2014/03/22(土)13:51:58 ID:mrzQmxfNH
コナン「あっただし優勝賞品はおれの自由にさせてくれよ。あっあとタイム!」
審判「えっ今さら?」
コナン「博士ボタン貸してくれ。」
177: 名無しさん 2014/03/22(土)16:13:49 ID:7KKgTaRrS
阿笠「ついにこの時がきてしまったのか・・・」
コナン「ああっいくぜ!!」
バッ!!
コナン「らぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁーーーーーーーーーーーーん」
ポチポチッポチッポチポチッポチポチッポチッ!ポチポチッポチッポチポチッポチポチッポチポチッポチポチッポチッポチッポチッポチポチッポチッポチポチッポチッポチッポチポチッポチッポチポチッポチッポチッポチッポチッポチポチッポチッポチッポチポチッポチポチッポチッポチ
178: 名無しさん 2014/03/22(土)16:31:09 ID:7KKgTaRrS
コナン「よしあとは元太こっちこい!!」
元太「なんだよコナンウナギパイならいらないぜ。」
元太「!!」
コナン「こいつを見てどう思う?」
元太「すごく・・・おいしそうです。」
元太「これは間違いなく国産天然物・・・しかも最上級のうな重・・・食べていいのか?」
コナン「もちろんだ、ただし今から光彦が全力投球をする。それをとめてくれ。できるか?」
179: 名無しさん 2014/03/22(土)16:31:25 ID:7KKgTaRrS
元太「当たり前だ我、うな重と同化せし者なりけり」
コナン「うお!すごいオーラだ!」
博士「しかももう食べ終わっておるぞ。」
コナン「すげーな元太!じゃあ頼んだぞ!」
うな重「我元太ではすでになきもの我うな重なり!」
審判「え!?試合中うな重たべてるよなんで?・・・もう何この試合早く帰りたい。・・・」
181: 名無しさん 2014/03/22(土)16:42:27 ID:7KKgTaRrS
コナン「光彦!!」
光彦「はい!!」
コナン「最初の試合を思い出せ!!お前なら絶対できる!だから最後は三振にとって終わらせろ!!」
光彦「わかりました。」
光彦(そうだいつだってコナン君は僕を信じて、励ましてくれた・・・今こそ僕はそれに応えなければ!!)
コナン(さあ準備は整った。あとは頼んだぞ。光彦・・・いやここは頼みます。神様、仏様、大エース円谷光彦様!!)
プククッ
182: 名無しさん 2014/03/22(土)16:49:20 ID:7KKgTaRrS
イチロー「ほう勝負かおもしろい。」
光彦(さっきまで冷たかった身体が今はものすごい。熱い。緊張してるのかな。でもこれが今できる最高の・・・そして)
光彦「これが僕の全力投球だぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
歩美「うるせー!!!」
灰原「すごい熱風!?」
うな重「うな重の神よわれに力を分け与え給え。」
183: 名無しさん 2014/03/22(土)16:54:01 ID:7KKgTaRrS
イチローは完全にバットが振り遅れる。 ボールはなんとか原型を止めうな重のミットの中へ!
少年探偵団チームの勝利の瞬間である。
しかしここで光彦に悲劇が襲う!!
186: 名無しさん 2014/03/22(土)17:07:16 ID:jpR9KEKNA
光彦「熱いーー!」
燃える光彦の左腕。空気との摩擦により発火してしまった。
その熱の発生により熱風が起こるグラウンド。
イチロー「しまった。バットがすっぽ抜けてしまった!!」
コナン「光彦よけろ!!」
光彦「くっ、目にゴミが・・・あっとれた・・・けど熱い!!・・・ひっ!!」
ゴッ!!
光彦「痛いです!額が割れて血が血が止まらないです熱いです熱い!!痛いです熱ッ!」
187: 名無しさん 2014/03/22(土)17:14:43 ID:jpR9KEKNA
阿笠「誰か水をもってくるんじゃあそこにくんである!」
歩美「わかった。」
シュッ!!
歩美「もって来たよ!」
コナン「さすが歩美ちゃん速い!」
歩美「光彦君のピンチだよ!当たり前だよ!」
灰原「それより早く円谷を」
コナン「うらーーーーん!」
バシャーン!!
コナン(この水変な匂いがする。)
188: 名無しさん 2014/03/22(土)17:21:14 ID:jpR9KEKNA
阿笠「うぉーさらに火力が上がったぞい!!?」
コナン「さっきの匂いはもしかして・・・!?・・・・ペロッこれはガソリン!?」
歩美「あっこっちに水が入ってた!ゴメン間違いちゃった!」
阿笠「間違いは誰にでもある。それを認めた。歩美ちゃん偉いじゃからワシの顔に免じて許してはくれんかね光彦君?」
190: 名無しさん 2014/03/22(土)17:24:55 ID:jpR9KEKNA
光彦「助けて歩美、コナン、はかさ・・・・」
阿笠「許してくれるそうじゃよかったの歩美ちゃん!」
歩美「ありがとう。光彦君けどそれ以上近づかないで臭いしすごく暑苦しいから♪」
192: 名無しさん 2014/03/22(土)17:30:31 ID:jpR9KEKNA
灰原「そんなこといってる場合!早く円谷君を助けてあげないと!」
コナン「灰原!もうダメだ!光彦は助からねー!!」
灰原「でもまだ・・・まだ・・・」
コナン「光彦がマウンドで散ることこれが真実なんだよ。・・・」
イチロー「僕の・・・僕のせいだ!!僕が光彦を殺したんだ。僕はなんて罪深いことを・・・」
194: 名無しさん 2014/03/22(土)17:34:01 ID:jpR9KEKNA
コナン「いや犯人はほかにいる。」
審判(誰だよ。)
コナン「それは審判あんただ!!」
「「「「「「!?」」」」」」」」
195: 名無しさん 2014/03/22(土)17:37:57 ID:jpR9KEKNA
審判「なんでそうなるんだよ!!おかしいだろ!!」
コナン「あんた俺たちの試合で最初の試合も審判やってただろ?」
歩美「そういえば。この人歩美足削った覚えがあるよーー!」
196: 名無しさん 2014/03/22(土)17:40:19 ID:jpR9KEKNA
灰原「まさかガソリンをおいたのは審判?」
コナン「いやそれは違う。さっき調べたらリリーフカーのガソリンだった。」
197: 名無しさん 2014/03/22(土)17:45:21 ID:jpR9KEKNA
灰原「じゃあどうして審判が犯人なの?」
コナン「110キロなんて少1で出せる球速じゃない薬でもやんなきゃでない以上な速度だった・・・けと審判は止めなかった。最終的には1200キロになった光彦の投球を」
198: 名無しさん 2014/03/22(土)17:50:56 ID:jpR9KEKNA
コナン「しかも連投を止めやしない!こんな審判がいるかひどいだろ!」
審判(・・・)
コナン「まだ7歳の身体にどんなにきつかったかどんなに負担だったか・・・」
審判「でも僕が直接殺したわけじゃないし・・・」
199: 名無しさん 2014/03/22(土)17:55:14 ID:jpR9KEKNA
コナン「けどあんたにも審判として現場の責任があるはずだ。死人がでた試合の審判だ。」
審判「」
コナン「当然この試合の責任もとわれるだろう。」
ファンファン
コナン「おっと来たようだな。目暮警部が」
200: 名無しさん 2014/03/22(土)18:05:59 ID:jpR9KEKNA
こうして審判は逮捕された。
けどもう光彦は帰っこない審判が捕まっても命が戻ることはない。
そして・・・
阿笠「閉会式を始めるぞい!!」
阿笠「まずはMVP江戸川コナン君!」
コナン「ありがとう。」
阿笠「五千万は口座に送っておいたぞ。」
201: 名無しさん 2014/03/22(土)18:33:05 ID:O6BMpZYRu
ひどすぎワロタWWWWWWW
204: 名無しさん 2014/03/22(土)20:48:46 ID:yqrP74l1z
歩美「けど光彦君はもう・・・」
灰原「私達は優勝という目標のためにものすごい大きな犠牲をおってしまったようね・・・」
うな重「養殖」
コナン「あの審判のせいで光彦は・・・光彦は・・・クソッ!!」
206: 名無しさん 2014/03/22(土)20:59:49 ID:yqrP74l1z
阿笠「君達優勝賞品のことを覚えているかの?」
コナン「どうせ鉛筆とノートだろ?」
灰原「MVPの賞品が五千万でそれだとひどくない?」
阿笠「そんなわけあるか!これじゃよこれ!」
207: 名無しさん 2014/03/22(土)21:06:11 ID:yqrP74l1z
歩美「これってボタン?」
うな重「光彦が蘇るのか?」
灰原「まさか!?本当に!?」
ポチッ
209: 名無しさん 2014/03/22(土)21:32:17 ID:yqrP74l1z
光彦「あれここどこですか?たしかイチロー選手を三振にして勝った。あたりから記憶が・・・」
コナン「光彦お前本当に蘇えったのか!」
歩美「やった光彦君が帰ってきた!!チッ!」
灰原「素直に喜ぼうよ・・・」
光彦「あっそういえばコナン君賞金は・・・」
コナン「お前死んだから全額もう俺のだよ。」
光彦「そんな・・・歩美ちゃんや灰原さんとの計画が・・・ひどい・・・」
コナン「死んだお前が悪い。」
211: 名無しさん 2014/03/22(土)21:48:34 ID:yqrP74l1z
阿笠「安心しろ光彦君いい報せがあるぞい。」
光彦「本当ですか!!」
コナン「ああなんと光彦この大会が明日からまた開催されるんだ!!」
光彦「えっ!?」
歩美「もちろん私達も参加するゃよ!」
灰原「なんだかんだ楽しかったから私は賛成よ。」
うな重「ウナギ神の仰せのままに」
212: 名無しさん 2014/03/22(土)22:07:09 ID:yqrP74l1z
光彦「僕はもう絶対やりませんよ。冗談じゃありません!右肩壊して左肩は発火して散々な目にあったんですよ!!しかも報酬もなし、もう野球ボールも見たくありません!なにがあってもやりませんからね!!」
阿笠、コナン「はあ何いってるだ?」
光彦「へえ!?」
阿笠「君を蘇えさせるのに一億かかったんだじゃがきみは今このお金を払えるのかね?」
213: 名無しさん 2014/03/22(土)22:25:33 ID:yqrP74l1z
コナン「安心しろ次の大会のMVPの賞金は二億円だ!」
阿笠「ただし試合数は二倍じゃがの。」
光彦「断われば?」
阿笠「ワシの性奴隷として身体ではらってもらうぞい。」
光彦「嫌です。それだけは・・・僕に選択権はないようですね・・・わかりました。やります。。。」
コナン「そうこなくっちゃな!じゃあ光彦、さっそく野球やろうぜ!」
光彦「はい・・・」
歩美「チッがんばろうね光彦君、チッ!」
灰原「とりあえずがんばりましょう。私も協力するわ。」
うな重「ひつまぶし」
214: 名無しさん 2014/03/22(土)22:31:33 ID:yqrP74l1z
光彦「うぉぉぉぉぉ一回死んだこの身体だこうなりゃやけだーーーーーーーー!!!うぉぉぉぉぉ!!!!!!」
コナン「いけーーーー光彦!!!」
215: 名無しさん 2014/03/22(土)22:48:39 ID:yqrP74l1z
その後の話をすると光彦はMVPはとれなかった。 なぜなら光彦よりすごい選手がいたからだそれは何を隠そう・・・そう俺だ。 江戸川コナン探偵さ。 光彦は46試合に登板
43勝あげる。 しかしその苦労は報われなかった。
江戸川コナン成績
201打席198安打
俺は手にいれた賞金で歩美ちゃんと灰原を囲って悠々自適な生活を送っいる。
一方光彦はというと・・・
216: 名無しさん 2014/03/22(土)22:55:44 ID:yqrP74l1z
阿笠「やっぱり小1のアナルは最高じゃのーー!!
バンバン
光彦「にょほーーーー!!痛いです!!!もう限界です。いっそ殺してください!もうやです。痛いーーーー!!!!!!!」
未だに博士の性奴隷として頑張っている。さすが大エース光彦様だ!!
阿笠「あっ死んでしまったわい」
姦
218: 名無しさん 2014/03/22(土)23:54:07 ID:CT4GyEzlG
光彦が死なないだなんて
乙
219: 名無しさん 2014/03/22(土)23:55:27 ID:aSUerWFnZ
>>218
最後死んでる死んでる
220: 名無しさん 2014/03/23(日)00:07:53 ID:ldstKadak
乙 結局光彦死ぬのねw
225: 名無しさん 2014/03/23(日)06:41:03 ID:IYViyPmfG
おつ
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