ヘッドライン
| Home |
***** 私は見た!! 不幸な結婚式 108 *****
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1323571043/
896 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 05:51:32.14
私と私の友人が不幸だった、連続結婚式の話。
友人Aの式に、Aと中学から友人のB、高校から友人のC、同じく高校から友人の私が出席。
その翌週にBの式、当然AとCと私が出席。
お互いを「親友」を呼び合っているAとBだが、実は結婚が決まった前後から、ちょっと不穏な感じ。
まず数年前に、Aは私たちにも紹介していた婚約者と婚約破棄をしたことがある(相手側の一方的な非)。
直後のAは当然落ち込み、私たちは運が悪かったよ!次は良い人と出会えるよ!と励ましてた。
そんななか、Bが長く付き合ってる彼氏と結婚すると発表し、もちろん、Aを含めて他の3人は祝福。
が、Bはちょっと天然というかマイペースというか。
こだわって良い式をしたいから!と婚約から結婚式までに2年をかけ、あちらの式場こちらのドレスを吟味。
その結果をすべて、親友であるAに報告&相談…Cと私は「Aの気持ちを考えなよ」と言ったのですが改める気配なし。
そのうちに、Bが自棄というか、Aへの対抗意識を燃やし始めて、なる早ですぐにでも結婚したい!と言いだした。
こちらもCと私で「次はじっくり選んだほうが良いって」と言うも、合コンやら二股までしてBに追いつけ追い越せ。
ついに、Bの式場探しの旅に終止符が打たれ、サプライズで招待状が届いた。
すると翌週、Aから「結婚します!」とメールが届いた(招待状を貰った後に、手持ちのコマのなかですぐに結婚できる地元DQNを選択)。
ここから戦いはヒートアップ…というのは勝手にAだけ、Bは変わらずにマイペースで進めていく。
Bはサプライズ感を出そうと情報を小出し、それをAは聞きだしてなんとか同様に、いやそれ以上のことをしようと、お茶やら食事に誘う。
Bはそれを、単純に「同じ時期に式の相談ができるなんて、本当に親友よね」と肯定的に解釈してノリノリで「そこは内緒!」とか言っておる。
しばらくはCと私も付き合ってたけど、恐ろしくなりそのうちに行かなくなった。
そしてAから届いた招待状…式の日程はBの1週間前!薄給のCと私、ご祝儀orzメンツも被るから服やらなにやらorz
897 :896:2012/01/01(日) 05:54:07.23
いざAの式。
頑張ってはいたけれど準備期間半年弱、しかも参考元のBは個性派ウェディング…とにかく支離滅裂。
まずBのような、戸建てとかレストランとかは取れず、だってBより早い日程が条件でしかも繁忙期。
なんとかキャンセル空きで地味なホテルを取ったんだが、ホテルの大広間での式に個性派的なあれこれをぶち込む。
Aの彼氏は土建系なので、おしゃれウェディングに慣れない招待客ポカーン。
その招待客、新郎の仕事がらみは人間関係第一とかで、新郎側の招待客の数がはんぱねえ。ガラの悪さもはんぱねえ。
申し訳ないけど、一番厳しいのが予算…Bの彼氏は上場正社員、Bも大企業の正社員、学生時代から二人で結婚式貯金。
対するAはドカちん新郎、以前の婚約時に寿退社してから家事手伝いのA。
個性派的なイベントに費用を持ってかれたようで、食べ物引き出物は最低ラインでした。
そして、友人代表で「親友」のBがスピーチ。
…事前に相談にのったり原稿を見せてもらったりしておけば良かったorz。
「私たち親友同士、同じ時期に結婚します!」と始めたのはいいが。
自分の式のプランちら見せ自慢(本人は「新婦同士で相談しあったエピソード」のつもり)
「親友だからなんでも知ってます!」と初彼氏とのデート前に相談を受けたとか、お互いの彼氏を一緒にWデートした思い出とか。
もちろん、エピソードに出てくる彼氏は新郎ではないわけで…Cと私、目配せして『ヤバい…これ』『これ…きちゃうか…?』
ついにBが「こないだの婚約破棄の時も」と話始めた瞬間、二人してマイクをもぎ取り!!
私「私も知ってます!Aは新郎が欲しがってた○○買うために徹夜で並んでプレゼント!」Cも続けて「Aは新郎の為に秘密で料理の特訓を!」
なんとかリレースピーチ風に持っていき、適当に話をしめてBの手を引いて席に戻り、ごまかしたとさ。
898 :896:2012/01/01(日) 05:55:01.25
さて翌週、Bの式。
こちらは研究の成果があって、かなり手の込んだパーティ、親族は別途で済ませて友人中心。
まあ個性的だけどひねりすぎ?二人の歴史に沿って考えたオリジナルメニューっていうコース料理、めちゃまずかった。
(二人の出身地の特産物を使ったり、出会った場所のテイストも取り入れて、とか無茶やん)
それはとにかく、Aは嫉妬にさいなまれているわけで…私ができなかったあんなこと!こんなことやるなんて教えてくれなかった!!
料理のまずさにはうれしそうに「なにこれ~変な料理ばっか~」と言ってたけど、あんたの式も大概まずかったわ。
Bは堅苦しいスピーチはなし、テーブルにマイクを持って司会者が行くからね、急に振るかもよと言っていた。
…言ってはいたが、各テーブルごとにマイクを向ける人は決めてあり、内々に「考えておいてね」と伝えていたらしい。
Aは内心「そりゃ私でしょ、親友だし、先週スピーチしてもらったし」と色々考えていたようだが、Bが内々にお願いしてたのはC。
Cは人前に立つ仕事をしているから話すの得意だし、Bは式の準備で忙しいから…と、Aなりに気を使った結果なんだが。
と言うわけで「はい私!」と立ち上がりかけたAを無視する形でCが話始め、気まずい感じに。
Cが「私より縁が深いAが」とマイクを渡すも、拗ねてしまって立ち上がることせず。
私たちのテーブルだけが、あーあーあーあー、という雰囲気で終了。
終了後に、新郎友人たちから「急ですけど二次会どうですか?」と声をかけられた。
新郎新婦はは学生時代にサークルで出会ったから、その仲間うちで二次会をすることになってたんだけど、もし良かったらってどうぞって。
正直、行きたい二次会ww新郎の同僚は高学歴イケメン多しだしさっきの料理まずかったし、なによりもこの疲れを飲んで癒したい。
「じゃあお言葉に甘えようか?」と言った瞬間、Aが激怒&号泣。
自分の式には二次会がなかった→だってもともと予定になかったでしょ?→でもこうやって当日急にできるならやってくれても良いじゃん
→いや招待客は仕事関係多くてそんな雰囲気じゃなかったでしょ?→新郎の友達とかいたじゃん→(いやみんなDQNだったやん、嫌だわ)
そんなわけで、Aを引きずって帰りましたとさ。
899 :896:2012/01/01(日) 05:57:13.23
新年早々、長々と失礼しました。
二人は不思議なことに、今も仲が良いらしく(疎遠になった)今は子供の成長を競ってるそうです。
頼むから他人を巻き込むなと言いたい。
今年1年良いとしでありますように。
900 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 07:24:32.11
登場人物が皆さん幸せそうでなにより
901 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 08:00:43.74
途中AとBがごっちゃになってるぞ。
902 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 08:56:48.01
>Bが自棄というか、Aへの対抗意識を燃やし始めて、なる早ですぐにでも結婚したい!と言いだした
BとAが入れ替わってますね。
904 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 10:15:19.28
>Cは人前に立つ仕事をしているから話すの得意だし、Bは式の準備で忙しいから…と、Aなりに気を使った結果なんだが。
ここも入れ替わってるね。
903 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 09:50:37.44
Bの式の方の料理のまずさはBのせいじゃないだろ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1323571043/
896 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 05:51:32.14
私と私の友人が不幸だった、連続結婚式の話。
友人Aの式に、Aと中学から友人のB、高校から友人のC、同じく高校から友人の私が出席。
その翌週にBの式、当然AとCと私が出席。
お互いを「親友」を呼び合っているAとBだが、実は結婚が決まった前後から、ちょっと不穏な感じ。
まず数年前に、Aは私たちにも紹介していた婚約者と婚約破棄をしたことがある(相手側の一方的な非)。
直後のAは当然落ち込み、私たちは運が悪かったよ!次は良い人と出会えるよ!と励ましてた。
そんななか、Bが長く付き合ってる彼氏と結婚すると発表し、もちろん、Aを含めて他の3人は祝福。
が、Bはちょっと天然というかマイペースというか。
こだわって良い式をしたいから!と婚約から結婚式までに2年をかけ、あちらの式場こちらのドレスを吟味。
その結果をすべて、親友であるAに報告&相談…Cと私は「Aの気持ちを考えなよ」と言ったのですが改める気配なし。
そのうちに、Bが自棄というか、Aへの対抗意識を燃やし始めて、なる早ですぐにでも結婚したい!と言いだした。
こちらもCと私で「次はじっくり選んだほうが良いって」と言うも、合コンやら二股までしてBに追いつけ追い越せ。
ついに、Bの式場探しの旅に終止符が打たれ、サプライズで招待状が届いた。
すると翌週、Aから「結婚します!」とメールが届いた(招待状を貰った後に、手持ちのコマのなかですぐに結婚できる地元DQNを選択)。
ここから戦いはヒートアップ…というのは勝手にAだけ、Bは変わらずにマイペースで進めていく。
Bはサプライズ感を出そうと情報を小出し、それをAは聞きだしてなんとか同様に、いやそれ以上のことをしようと、お茶やら食事に誘う。
Bはそれを、単純に「同じ時期に式の相談ができるなんて、本当に親友よね」と肯定的に解釈してノリノリで「そこは内緒!」とか言っておる。
しばらくはCと私も付き合ってたけど、恐ろしくなりそのうちに行かなくなった。
そしてAから届いた招待状…式の日程はBの1週間前!薄給のCと私、ご祝儀orzメンツも被るから服やらなにやらorz
897 :896:2012/01/01(日) 05:54:07.23
いざAの式。
頑張ってはいたけれど準備期間半年弱、しかも参考元のBは個性派ウェディング…とにかく支離滅裂。
まずBのような、戸建てとかレストランとかは取れず、だってBより早い日程が条件でしかも繁忙期。
なんとかキャンセル空きで地味なホテルを取ったんだが、ホテルの大広間での式に個性派的なあれこれをぶち込む。
Aの彼氏は土建系なので、おしゃれウェディングに慣れない招待客ポカーン。
その招待客、新郎の仕事がらみは人間関係第一とかで、新郎側の招待客の数がはんぱねえ。ガラの悪さもはんぱねえ。
申し訳ないけど、一番厳しいのが予算…Bの彼氏は上場正社員、Bも大企業の正社員、学生時代から二人で結婚式貯金。
対するAはドカちん新郎、以前の婚約時に寿退社してから家事手伝いのA。
個性派的なイベントに費用を持ってかれたようで、食べ物引き出物は最低ラインでした。
そして、友人代表で「親友」のBがスピーチ。
…事前に相談にのったり原稿を見せてもらったりしておけば良かったorz。
「私たち親友同士、同じ時期に結婚します!」と始めたのはいいが。
自分の式のプランちら見せ自慢(本人は「新婦同士で相談しあったエピソード」のつもり)
「親友だからなんでも知ってます!」と初彼氏とのデート前に相談を受けたとか、お互いの彼氏を一緒にWデートした思い出とか。
もちろん、エピソードに出てくる彼氏は新郎ではないわけで…Cと私、目配せして『ヤバい…これ』『これ…きちゃうか…?』
ついにBが「こないだの婚約破棄の時も」と話始めた瞬間、二人してマイクをもぎ取り!!
私「私も知ってます!Aは新郎が欲しがってた○○買うために徹夜で並んでプレゼント!」Cも続けて「Aは新郎の為に秘密で料理の特訓を!」
なんとかリレースピーチ風に持っていき、適当に話をしめてBの手を引いて席に戻り、ごまかしたとさ。
898 :896:2012/01/01(日) 05:55:01.25
さて翌週、Bの式。
こちらは研究の成果があって、かなり手の込んだパーティ、親族は別途で済ませて友人中心。
まあ個性的だけどひねりすぎ?二人の歴史に沿って考えたオリジナルメニューっていうコース料理、めちゃまずかった。
(二人の出身地の特産物を使ったり、出会った場所のテイストも取り入れて、とか無茶やん)
それはとにかく、Aは嫉妬にさいなまれているわけで…私ができなかったあんなこと!こんなことやるなんて教えてくれなかった!!
料理のまずさにはうれしそうに「なにこれ~変な料理ばっか~」と言ってたけど、あんたの式も大概まずかったわ。
Bは堅苦しいスピーチはなし、テーブルにマイクを持って司会者が行くからね、急に振るかもよと言っていた。
…言ってはいたが、各テーブルごとにマイクを向ける人は決めてあり、内々に「考えておいてね」と伝えていたらしい。
Aは内心「そりゃ私でしょ、親友だし、先週スピーチしてもらったし」と色々考えていたようだが、Bが内々にお願いしてたのはC。
Cは人前に立つ仕事をしているから話すの得意だし、Bは式の準備で忙しいから…と、Aなりに気を使った結果なんだが。
と言うわけで「はい私!」と立ち上がりかけたAを無視する形でCが話始め、気まずい感じに。
Cが「私より縁が深いAが」とマイクを渡すも、拗ねてしまって立ち上がることせず。
私たちのテーブルだけが、あーあーあーあー、という雰囲気で終了。
終了後に、新郎友人たちから「急ですけど二次会どうですか?」と声をかけられた。
新郎新婦はは学生時代にサークルで出会ったから、その仲間うちで二次会をすることになってたんだけど、もし良かったらってどうぞって。
正直、行きたい二次会ww新郎の同僚は高学歴イケメン多しだしさっきの料理まずかったし、なによりもこの疲れを飲んで癒したい。
「じゃあお言葉に甘えようか?」と言った瞬間、Aが激怒&号泣。
自分の式には二次会がなかった→だってもともと予定になかったでしょ?→でもこうやって当日急にできるならやってくれても良いじゃん
→いや招待客は仕事関係多くてそんな雰囲気じゃなかったでしょ?→新郎の友達とかいたじゃん→(いやみんなDQNだったやん、嫌だわ)
そんなわけで、Aを引きずって帰りましたとさ。
899 :896:2012/01/01(日) 05:57:13.23
新年早々、長々と失礼しました。
二人は不思議なことに、今も仲が良いらしく(疎遠になった)今は子供の成長を競ってるそうです。
頼むから他人を巻き込むなと言いたい。
今年1年良いとしでありますように。
900 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 07:24:32.11
登場人物が皆さん幸せそうでなにより
901 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 08:00:43.74
途中AとBがごっちゃになってるぞ。
902 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 08:56:48.01
>Bが自棄というか、Aへの対抗意識を燃やし始めて、なる早ですぐにでも結婚したい!と言いだした
BとAが入れ替わってますね。
904 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 10:15:19.28
>Cは人前に立つ仕事をしているから話すの得意だし、Bは式の準備で忙しいから…と、Aなりに気を使った結果なんだが。
ここも入れ替わってるね。
903 :愛と死の名無しさん:2012/01/01(日) 09:50:37.44
Bの式の方の料理のまずさはBのせいじゃないだろ
- 関連記事
- お互いを「親友」を呼び合っているAとBだが、実は結婚が決まった前後から、ちょっと不穏な感じ
- 「で、式はいつ?」の問いに「明日だよ」
- ブーケトスで新婦友人がガッチリ前列を固める中うちの課長(女性・未婚・30代後半)、最前列に躍り出てバスケのディフェンスのように手を上げた
- 同じゼミだった新郎から招待状貰ってて、式にいったら席がなかった
- 2次会で、酔った新婦がベラベラとこの場にいないA子さんという女性について語りだした
- そんな同期皆で余興やるために前に並んだら「きゃ~○○くぅ~ん」と新婦友人席から嬌声があがった
- 招待かなと思ったら同級生のAとBとCの連絡先を教えてくれと言う
- 其処に目の覚めるような迫力美人が居た
- 席一覧に書かれた自分の名前には『新郎知人』。周りを見渡すと他の知り合い含め皆『新郎友人』
関連記事
Loading
ヘッドライン
人気記事
最新記事
- お互いを「親友」を呼び合っているAとBだが、実は結婚が決まった前後から、ちょっと不穏な感じ
- けれど、新婦が投げたブーケは勢いがつきすぎ、方向もずれ中央の新婦友人達ではなく私のほうへ飛んでくる
- 今後結婚式に参列するときは、分煙かどうか確認しなければ、と思っている
- 問題は、披露宴でデキ婚新郎新婦の赤ちゃんの名前の話がスピーチ内容だったこと
- 社内でも有名なイケメンで、そんな彼の正装が見れるとわくわくして母を含む社の女性達は式に出席
- 6月挙式で快晴...嬉しいと思いきや、もう夏の日差しの炎天下
- いつもニコニコしていてカワイイ系の友人が、何故かその日は般若顔だった
- いやあ~お祝いする気はあったんだけどさぁ~、どーもあったかい所に忘れて来たみたいなんだわ~
- 式後半、新婦(イトコ)の母親がなんか睨んでる。親戚も渋い感じの顔でチラチラ見てる
- そら浮気相手と結婚するために放り出した妻子が再婚相手と現れたらバツがわるいだろうね
- しかし、式から2週間ほど経ってから、新婦からメールが来た
- 新郎は五十代、新婦は五十歳目前の式
- 「で、式はいつ?」の問いに「明日だよ」
- なんでか新郎側の両親や友人たちが私のほうを見てざわざわひそひそするのでなんだろう?嫌な感じだなあと思っていた
- 痛そうだったけど、カメラに気付いたらお姫様ポーズを取ってその招待客に写真を撮らせ、立ち上がって照れ笑いしながら一礼
- 私はあれよあれよと言う間にステージに引っ張り出され、「何とかしなければ」と無駄に焦った
- 実際行ったら、ガーデンですよ。12月の寒空で、寒波来てるのにガーデン
- ブーケトスで新婦友人がガッチリ前列を固める中うちの課長(女性・未婚・30代後半)、最前列に躍り出てバスケのディフェンスのように手を上げた
- 自分がトイレに行くのに席を立ったら、会場入り口に小汚いババアがいるのを発見
- 県外に住んでいてなかなか会えない親戚たちのテーブルを挨拶して回る私と従妹は花嫁さんよりもちやほやされた
- 見合い結婚の新郎新婦だったが、当日挙式の時間になっても新婦&新婦家族がこなかった
- 新郎から言わなきゃいけないことがあると呼び出された
- 神前式の最中からずっとスタッフを呼び寄せては「早く終わらないの?」「なんか新郎ぱっとしないねえ」など言いっぱなし
- アラフォーカップルの結婚式がディズニーのアンバサダーホテルで行われて出席
- 同じゼミだった新郎から招待状貰ってて、式にいったら席がなかった
- 新婦より新郎兄弟の奥さんの方が美人だった
- 新郎友人がトイレに行くため会場の外へ。そこに何故か新郎の元カノがいた
- 新郎は、見た目どおり爽やかで頭もよく、学年でも人気者で誰にでも優しかったので す。 僕 以 外 に は
- いきなり、別席にいた新郎同僚の女性に酒が入ったグラスを投げられ、目に酒が入ってムスカ状態になる私
- 一部新婦の親しい友人達がいたけど、彼女たちがとても派手で華やか。おしゃべりも華やか過ぎだった