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Ｐ「響、仕事だぞ」響「うぎゃっ！自分！？」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 16:06:28 ID:UvRzKBhs0
Ｐ「…なんだ？嫌なのか？」
響「嫌じゃないけど…その仕事って…」
Ｐ「安価で行動を決めてもらう仕事だ」
響「…それで春香はひどい目にあってたぞ！」
Ｐ「大丈夫だって！７６５プロ専門掲示板の奴らは気のいい奴らなんだ」
Ｐ「本当に響が嫌だって言えばやらなくても許してくれるさ」
響「ほ、ホントだよね？ウソだったら許さないぞ！」
Ｐ「そもそも春香だって無理だとは言ってたが嫌だとは言ってないからな」
Ｐ「あれ？春香が出来たのに完璧な響が出来ないのか？」
響「う…うがー！！バカにするなーっ！！」
響「自分だって出来るぞ！！最初のお仕事は何？プロデューサー！」
Ｐ「うーん…ちょっと待てよ…なになに？」ｶﾀｶﾀ
>>5
すげぇ
かっこいい
Ｐ「お、やったな響」
響「何が？」
Ｐ「座頭市に特別出演出来るぞ」
響「ホント！？」
響「え、それってすっごいことなんじゃないのか？」
Ｐ「そうだな」
響「一体どんな役で出演出来るんだ？プロデューサー！」ﾜｸﾜｸ
Ｐ「ちょっと待ってろ…確か役名も書かれてたはず…」ｶﾁ
>>13
犬
イヌ美にイヌらしさを指導してもらう響
切り落とされたヤクザの腕をくわえてもってくる役か、メス犬か
響「もう一度聞くぞプロデューサー」
Ｐ「ああ」
響「自分の役は何？」
Ｐ「犬だ」
響「…」
Ｐ「不満か？」
響「不満以前に自分人間だぞ！！」
響「それに犬の役で出演したら自分浮きまくっちゃうよね！！？」
響「世界観台無しになっちゃうじゃないか！！」
Ｐ「うるさいなぁ…鳴くならカメラの前で鳴いてくれ」
響「え？」
ﾊﾟﾁﾝ
響「う゛ー！！」
村娘「助けて下さってありがとうございます」ﾍﾟｺ
響「わんわんっ！わんわんわんわんわんわおーっ！！」
市「気にせんでくだせぇ」
響「うぅ～…わんっわふわんわんわんわんっ！！」
村娘「せめてお名前だけでも」
響「わんわんわんわんわんわん！！わんわんわんわんわんわぅっ」ﾊｯﾊｯ
市「名乗るほどのもんでも響「わんっ！！」
ｶｯﾄー!!
ﾋﾋﾞｷｻﾝｾﾘﾌｶﾌﾞｯﾃﾏｽﾖ
ｷｦﾂｹﾃｸﾀﾞｻｲ
響「わん！」
ｿﾚｼﾞｬｱﾓｳｲﾁﾄﾞ
市「…」
市「修行が足りねぇなぁ」
犬に成りきってやがる
これはブルーリボン新人賞物ですわ
Ｐ「いいぞ響」
響「ホント！？」
Ｐ「ああ、間違いなくお蔵入りだ」
響「え！？」
Ｐ「違和感半端ねえもん」
響「だったらなんでやらせたの！？」
Ｐ「そういう仕事だからな」
響「うー…自分役作り頑張ったのになぁ」
Ｐ「えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「うきゅ…い、いきなり撫でるなー！！」
Ｐ「うわっと…まだまだ元気だな」
Ｐ「そんな響の次の仕事は…っと…お、これか」ｶﾀ
>>36
どうぶつ奇想天外
まともだ
懐かしいな
あれ再開してほしいな
Ｐ「お、次は響にピッタリな仕事だぞ」
Ｐ「さすが７６５プロ専門掲示板だな」
Ｐ「響のことを分かってやがる」
響「何の仕事なの？」
Ｐ「どうぶつ奇想天外にゲストとして出演だ」
響「ホント！？やった！」
Ｐ「ちなみに響が触れ合う動物は」
響「どんな動物でも大丈夫さー」
Ｐ「>>48だ」
熊
あれ雲行きが...
クマか。余裕だな
響ならやってくれるはず
―飼育員にもほとんど心を開くことがない熊のココアちゃん
―そんなココアちゃんの心開くことが出来るのでしょうか…
響「大丈夫だぞ」
ココア「ぐるる…」
響「怖くない怖くない…自分は敵じゃないぞ」
ココア「ぐぉおおお」ｸﾞﾜ
響「っ！？」
ワイプ「危ない！！」
――ＣＭのあと衝撃の展開へ…！！
―…一体響ちゃんが無事なんでしょうか
響「おおーい！！」
ワイプ「おおー」
ココア「きゅぅん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
響「あはは！そんなに舐めたらくすぐったいぞ！」
―なんとあのココアちゃんが心を開いています
ワイプ「すごいなぁ」
響「えへへ、もう自分たちは友達だぞ！熊五郎！」
飼育員「あの…ココアです…」
ﾜﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
Ｐ「さすが響だな、ダンスやってるだけはある」
やっぱダンスやってる奴は違うわ
やっぱりダンスってすごいんだな
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 17:03:23 ID:UvRzKBhs0
響「うぐっ…ひぐぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐ「泣くなよ響」
響「うぅ…熊五郎…」
Ｐ「連れて帰るわけにもいかないだろ」
響「離れててもずっと…ずずっ…友達だぞ！」ｸﾞｼ
Ｐ「ああ、あっちもそう思っててくれてるはずさ」
響「熊五郎ー！！」
Ｐ「やれやれ…まだ仕事はあるってのに…」
Ｐ「えっと…次はーっとふむふむ」
>>72
響チャレンジ（アライさんと護摩行）
辛い
春香「今週の響チャレンジはー？」
千早「今回の響チャレンジは特別に出演してくれた新井さんと一緒に護摩行をしてもらいます」
美希「響ー！よく分かんないけど頑張ってねー！」
春香「護摩行って…？」
千早「えっと…」ｶｻ
千早「護摩行とは、燃え上がる炎の前で全身全霊を込めて不動真言を唱え、煩悩を焼き尽くす修行…だそうよ」
春香「うわっ…大変そう…頑張ってね響ちゃん！新井さん！！」
響「なんくるないさー！！」
新井「よろしく」
響「はい！」
住職「それでは早速始めたいと思います」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾒﾗﾒﾗ
響「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
響（うぅ…熱いぞ）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
のーまく さんまんだー ばーさらだん
響（あっ…ダメダメ！こんなこと考えてたらダメだぞ）
せんだー まーかろしゃーだー そわたや
響「はぁはぁ…」
響（うぅ…でも熱いぞ）
うんたらたー かんまん
新井「おおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
響「！」
響（じ、自分も頑張らなきゃ…！！）
響（無心に…無心に…）
響（……）
響（…）
春香「響ちゃんお疲れ様！大丈夫だった？」
響「うん！最初はすっごく熱かったけど、だんだん熱くなくなっていって」
響「煩悩を焼き払えた気がするぞ！！」ﾆｺ
美希「すごーい！！響見直したのー！」
響「美希！それどういう意味だ！？」
新井「あはは、響ちゃん今年一年頑張ろうね」
響「うん！！頑張るさー！！」
千早「今週の響チャレンジは大成功ね」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
響はダンスやってるからな
やっぱダンスってすげえ
Ｐ「お疲れさん」
響「あ！プロデューサー！見ててくれた」
Ｐ「ああ、頑張ってたな」
響「うん！」
Ｐ「さっそく次の仕事があるんだが、いけるか？」
響「なんくるないさー！！」
Ｐ「よし、次の仕事はな…」
>>100
SASUKE出場
響は身体を動かす姿が似合うなぁ
響「SASUKEってあのSASUKEのこと？」
Ｐ「ああ、響は運動神経いいからそこそこのとこまでいけるんじゃないか？」
響「なんくるないさー！」
響「くぅ！燃えてきたぞー！！」
Ｐ「んじゃ、早速出てもらうとするか」ﾊﾟﾁﾝ
――――――――――――――――――
律子「ゼッケン８３番 我那覇響１６歳 ７６５プロ所属アイドル」
律子「さて過酷な試練を乗り越え、見事クリアなるか」
響「やってやるさー！！」
律子「それではまいりましょう」
ﾌﾟ ﾌﾟ ﾌﾟ ﾎﾟｰﾝ
響「うおおおおおおお！」
律子「さあものすごい勢いで走っていきました響選手」
律子「まず最初に待ち受けるのはー>>115だぁ」
ヌルヌルローションエリア
響「うぎゃ！？」ﾂﾙ
律子「ああっとヌルヌルローションエリアに足をとられたぁ！！」
響「うぅ…気持ち悪いぞ」ﾇﾙﾇﾙ
律子「足を取られながらも着実に前に進みエリアを抜けることが出来ました」
律子「しかし少し時間をとられた響選手」
律子「あと４つの関門をクリアしなければいけません」
律子「さあ次に待ち受けるのは～>>124だ」
律子「響選手これをどうクリアしていくのか見物です」
ローリング丸太下り
ローションの後丸太とかあぶねえな
ひ、響はダンスやってるからな…
律子「ローションでヌルヌルになった後はローリング丸太下り」
響「うぅ…」
律子「さあ悩んでる間にも無情に時間は過ぎていくー」
響「あ！」
律子「おおっと響選手何か閃いたようです」
律子「ああ！服で足に着いたローションを拭いています！！」
響「下に水着きててよかったさ…」
響「少しめくれても問題ないもんね！」
響「わっと…危なかったさ」ｺﾞﾛｺﾞﾛｯﾄ
律子「機転を利かせた響選手、難なくクリアしました」
律子「さあ、そのままの勢いでステージクリアしてしまうのか！」
律子「響選手の前に現れる次なるアトラクションは…>>134」
Ｐ「響はダンスやってるから大丈夫だろ」
72㍍の三角木馬の平均台
綱渡りよりきつそう
律子「７２ｍの長さの三角木馬ですが」
Ｐ「いいぞ響！！」
律子「裸足で問題なく進んでいっています」
響「こんくらいなら問題ないさー！！」ﾖﾛﾖﾛ
律子「残る関門はあと二つ！！」
律子「もしかするとステージクリアなるかもしれません！！」
律子「しかし残りの二つの関門は今までのアトラクションとは一味も二味も違ってくるわよー」
律子「はたして響選手はどう乗り越えるのか！！」
響「はぁはぁ…７２ｍってちょっと遠すぎだぞ」
律子「疲労の色も見えてきた響選手の前に立ちはだかるのは>>146」
一般的なSASUKEに出てる方々がやってるとこ想像して履いた
ただの2mの垂直の壁
そり立つ壁(72m)
くっ
響「え…？」
律子「さあ垂直にたった２ｍの壁」
律子「これを越えなければ最終関門にたどりつくことは出来ない！！」
律子「さあどうする響選手！！」
響「やっ！！はっ！！とおっ！！」ﾋﾟｮﾝｯﾋﾟｮﾝ
響「うー…」
律子「響選手、必死にジャンプをしますが全く届く気配を見せません」
響「うおおおおおおとりゃああああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾊﾞｰﾝ
響「んぬぬぬぬぬー！！！」ｸﾞｸﾞ
律子「勢いをつけて走りますが届きません！！」
ﾋﾟｰ
律子「ああっとぉ！！ここでタイムアップーっ！！！」
律子「響選手ステージクリアならずー！！」
響「こんなの無理じゃないかー！！」
ダンスも万能ではなかったか…
響「ひどいぞプロデューサー！！」
響「あんな壁誰もクリアすること出来ないぞ！」
Ｐ「足にチャクラを集中させればよかったのにな」
響「何言ってんだプロデューサー！！」
Ｐ「そうか…響はまだ出来ないのか」
響「意味が分からないぞー！！」
Ｐ「まあ残念だったな」
Ｐ「まあ出来なかったからって何かペナルティがあるわけじゃないからいいだろ」
響「うぅ…でもクリアしたかったぞ…」
Ｐ「まあ出来なかったのは仕方ない」
Ｐ「それにもう次の仕事もあるしな」
響「もう？少し休ませてよ」
Ｐ「分かったよ…じゃあ少しだけ休憩をとるか」
響「うん！」
Ｐ「次の仕事は>>166だからな」
Ｐ「あんまりゆっくりはできないぞ」
響「分かった」
響「じゃあちょっと飲み物飲んでくるね！プロデューサー！」
Ｐ「おお」
kskst
響がプロデューサーに蟹バサミを仕掛けながら一日過ごす
2mくらいなら響の慎重でもジャンプしたら手をかけられないか？
少し休憩
２ｍは意外と低いんだよね…ミスったわ
俺も書いてから230cmにすれば良かったと気づいた
72センチの垂直の壁…
>>186
余裕じゃねえか！
響「このっ！！このっ！！」ｶﾞｼｯｸﾞｲｸﾞｲ
Ｐ「……」ｽﾀｽﾀ
響「わわっ！！」ｷﾞｭ
貴音「……面妖な」
響「あ、貴音！ち、違うんだ！！これは仕事で…」
貴音「プロデューサーと抱擁するという仕事ですか…？」
響「違うぞ！！これはプロデューサーに蟹バサミって技を仕掛けてるんだぞ！！」
貴音「蟹ばさみ…ですか」
響「プロデューサーが倒れてくれないからこんな感じになってるけど」
響「自分仕事してるんだ！！あっ」ｷﾞｭ
貴音「仲がよろしいのですね」ｸｽ
響「違うぞー！貴音ぇえ」ｶｧｱｱ
とりあえず…可愛い
響「自分仕事してるんだ！！あっ///」ｷﾞｭ
ふぅ…
響「プロデューサー！貴音に勘違いされたぞ！！」
Ｐ「やったな」
響「何もやってないぞ！！」
響「だいたい一日って無理だぞ」
響「トイレとかお風呂とかどうするんだ？」
Ｐ「そりゃ一緒に…」
響「うぎゃー！！無理に決まってるでしょ！！」ｶｧ
Ｐ「ふむ」
Ｐ「仕方ないな…代わりの仕事を用意してもらうよ」
響「あ…うん…」
Ｐ「えーっと…なるほど…響、>>211をしろってさ」
屠殺体験
oh…
体験じゃねえ...
ブタ太あああああああああああ
やべえ取れちった
そういうとこは割り切ってそうだけど動物の声が聞こえるとしたらキツい
命の大切さを学ぶええ番組やね
響「……」
Ｐ「着いたぞ」
響「プロデューサー…絶対やらないとダメ？」
Ｐ「普段食べてる肉がどうやって出来ているのか」
Ｐ「この体験は命を見直すいい機会だ」
響「……」
Ｐ「特にたくさん家族を飼ってる響には大切なことだ」
響「分かってる…分かってるさ…」
Ｐ「それじゃあよろしくお願いします」
響「え！？プロデューサーは？一緒にいてくれないの？」
Ｐ「さすがに俺も仕事があるからな…終わったころに迎えに来るよ、じゃあな」
響「うぅ…うぅ」ｼﾞﾜ
作業員「それじゃ早速始めますね」
ﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋ
響「うぅ…」
響（分かってるさ…）
作業員「それじゃあショックを与えて気絶させます」ﾊﾞﾁ
ﾌﾞｯ！？
響（ちゃんと割り切ってるさ…）
響（自分だってお肉を食べるし、へび香やワニ子だってお肉を食べる）
響（自分たちが生きるために命をいただいてるんだ…）
作業員「それから素早く血を抜いて―…」ｽﾞﾊﾞｯ…ｸﾞﾁｭ
響「うわ…」
作業員「内臓を……そして皮をこうして―…」
響（でも…）
響（でも…実際にこうやって命を奪うところを見ちゃうと…）
響（うぅ…みんなぁ）
Ｐ「…お疲れ」
響「…プロデューサー」
Ｐ「…」
響「自分たちは…あの子たちがいるから、今元気に生きているんだよね」
Ｐ「…ああ」
響「命の大切さ…自分分かってたと思ってた」
響「でももっと重くて…自分…自分…」
Ｐ「…まだ仕事があったが…もう休むか？」
響「……」
響「…ううん」
響「やるよ、プロデューサー」
響「せっかく命をもらってるんだから！その分自分たちが生きて頑張らないとダメさ！」
Ｐ「…えらいぞ響」ﾎﾟﾝ
よくやった…よく頑張ったな…
いい子や
はるるんのとはベクトルが違うぞ
スカトロさんのこと春香ていうのやめろ！
Ｐ「よし…そうと決まれば早速なんだが」
響「何でも言って！自分全力で頑張るから！！」
Ｐ「>>275をしてもらうぞ」
響「分かったさ！！」
トンカツを食べにく
高級肉グルメリポート弾丸ツアー
大食い選手権（焼き肉）
案の定酷かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前らの団結力を見た
鬼畜どもめ
肉ばっかやないか
この流れで肉とかまじかお前らｗｗ
いつもなら全然良いはずなのにｗｗｗ
苦あれば楽あり……おいしいものを食べて元気を出してね！響ちゃん！
響「はいさーい！今、自分は高級なお肉が食べられる３つ星レストランにきているぞ！」
響「普段の自分じゃ絶対に来ることがないからちょっと緊張しちゃうな…」
ｺﾄ
響「わ…すごくいい匂いさ」
響「お肉と一言に言っても部位や焼き方で全然味が違うんだよね」
響「今回はこのレストランでオススメの焼き方で出してもらったぞ」
響「じゃあ早速食べてみるね…！」
響「いただきます」
響「……」
響「……」ｺﾞｸﾘ…
スタッフ「…？」
響「…あ～ん！！」ﾊﾟｸ
響「んっ…」
響「うー…美味しい！」
響「口に入れた瞬間ふわって溶けて」
響「舌全体に肉汁が広がって…」ｼﾞﾜ
響「…ひくっ…喉を通っていく…まん…ぞくか…ん…が」ｸﾞｽ
ｻﾞﾜｯ
響「……」
響「自分たちはこうやって食べて…生きていってるんだ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スタッフ「ちょっ…」
響「だから自分たちは食べた命の分だけ一生懸命生きないといけないんだ！」
響「みんな！自分たちは食べなきゃ生きていけない！」
響「そのために殺される命があるってことを忘れちゃいけない」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
響「好き嫌いは仕方ないさ…でも…でも…食べ残しはいけないぞ…！」
響「ご飯は…感謝して食べるんだ…あむ……」ｶﾁｬ
響「美味しい…美味しいよぅ…ありがとうなぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
スタッフ「……」
やばい良い子すぎて泣ける
響ちゃんはいい子だなあ！！！
響は優しいなあ…
スタッフ(道楽なのに説教されても困るんだよなあ…)
テレビ的にはおいしいだの舌が蕩けるだのテンプレばっかな中で新鮮なリアクションきたからおｋ
小林ゆうを初めて見た時の様ないたたまれ無さ
Ｐ「弾丸ツアーだったため、あのあと数件のグルメリポートがあったが」
Ｐ「響はどれも丁寧に食べ、味わい、そして感謝をしていた」
Ｐ「グルメリポートなのに突然泣き出したり、勝手なことを言ったりしたことに対して」
Ｐ「スタッフに怒られるかと思ったがそんなこともなく」
Ｐ「むしろ響の食に対する真摯な姿勢を褒めていた」
Ｐ「一方俺も響のあの言動を怒ることは当然出来るわけもなく」
Ｐ「頭を撫でながら、次の仕事の話をすることにした」
Ｐ「響、次は>>337だぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「うん…わかったさ」
心霊スポット単身突撃
ﾋｭｩｰ…
響「く、暗いぞ…」
響「一人で廃病院を探索するなんて…」
ｶﾞﾀｯ
響「ひっ…うぅ…怖くなんかないぞ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
響（自分一人って言ってもスタッフさんはいるし…）
響（外にはプロデューサーもいるんだ…怖くないぞ…怖くない）
響（大丈夫…なんくるない…なんくるないさー）
響「えっと…どこからいこうかな…」
１、上の階（病室 トイレ 仮眠室）
２、下の階（手術室 診察室）
>>366
1
響「上に来たのはいいけど…暗くてよく見えないぞ…」
響「うー…やっぱり懐中電灯だけじゃあ辛いものがあるさー」
響「とりあえず奥に進んでいくね…」
ｺﾂ…ｺﾂ…
響「自分の足音だけ響くのも…すごく不気味な感じ…」
響「…お、部屋があるぞ…」ﾁﾗ
響「仮眠…室…か？」
響「うわっすっごくほこってる…」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
響「うーん…ベットと汚れたシーツがあるくらいで…特に何もなさそうだね…」
響「別のとこに行ってみよう」
ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…
響「うぅ…暗いから壁伝いで歩いてるけど…今どの辺に自分…いるんだ？」
響「あ…ここは…トイレだな…」
響「…カビ臭いぞ…」
響「使ってないトイレってこんな感じになるんだな…」
響「…一つだけ…扉が開いてないトイレがあるぞ…」
響「開けようかな…うぅ…でも怖いし…うぎゃーどうしよう…！」
１、開ける
２、トイレを去る
>>381
1
1
１
1
１
なにこの団結ｗｗ
響「でもここまできて開けないのは変だよね…」
響「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
響「よし…開けるぞ…」
響「せーのっ…！」
ｷﾞｨ…
響「……」ｷﾞｭ
響「……」ﾁﾗ
響「……なんだ」
響「何もないただのトイレだったぞ」
響「あはは、怖がって損したぞ！」
響「そもそもトイレに何かあるわけないもんね」
響「そうと決まったら次に行くぞ…！」
……ｷﾞｨ
響「ここにも何もなし……うーん病室も見てみたけど特に何もなかったぞ…」
響「よし、あとは下の階に行ってさっさと回ってこんな不気味なとこから帰ろう」
響「わっ…とと」
響「危なかったぞ…もーなんでこんなに散らかってるんだろう…」
響「スタッフさんもよく足音立てずに動けるよね」ｸﾙ
ｼｰﾝ
響「…あれ？」
響「みんな…？」
響「どこ…？どこにいったのー？」
響「おーい！！いじわるしないでよー！！」
響「ねえ！近くにいるんでしょ！！自分分かってるんだぞー！！」
響「はぁはぁ…うそ…うそだよね…」
響「携帯…はプロデューサーに預けてるんだった…」
響「うぅ…みんなどこに行ったんだ…？」
何が始まるんです？
これはマジでちびるな
響「あれ…待てよ…自分いつから一人だったんだ…」
響「確か上の階に来た時…」
（響「自分の足音だけ響くのも…すごく不気味な感じ…」）
響「……」ｿﾞｸ
響「よく考えたら…ありえなくないか？」
響「自分の足音しか聞こえないってありえるのか…？」
響「だとしたら自分今まで…」
―ﾊﾟｷ
響「うぎゃ！？」ﾋﾞｸｯ
響「で…でよう…！一回外に出てプロデューサーに…」
ﾊﾞﾀﾝ
響「ひっ！！」ﾋﾞｸ
響「何かが閉まった音…だ、誰かいるの…？」
１、音の鳴った方へ行く
２、とにかく今は病院から出るぞ！
>>407
1
何でお前らはそこまでしてフラグを立てようとするのかｗｗｗ
勇気あるなぁ
素晴らしい
響「確か…こっちの方から聞こえてきたよね…」
響「あ…ここ…トイレ…？」
響「誰かいるの…？」
響「ひっ！？」
響「トイレの扉が全部閉まってる…！！」
響「自分…閉めてないよね…」
響「自分以外の誰かが閉めたの…？」
響「誰か入ってるの…？ねえ！」
響「入ってるなら返事してよ…！」
響「あ…開けるよ…？」
響「……」ｺﾞｸﾘ
響「いくぞ…」ｽｯ
ﾌｯ
響「え…懐中電灯が…なんで！？」
響「見えない…何も見えないぞ…！」
ｶﾞﾀ…
響「ひっ！」
ガタガタガタッ!!!
響「と…扉が…！！」
ガタガタガタガタガタ！！！
響「うぎゃ…うぎゃああああああああああああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
響「ぎゃっ！！」ﾄﾞﾃ…
ﾋﾀ･･･ﾋﾀ…
響「！！」
響「うぁ…うああああん！！！」
響「プロデューサーぁあああああ！！！貴音ぇえええええ！！！！」
響「わあああああああああああああああああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
響「で、出口…！！」
響「うぁあああああああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ﾊﾞﾝ
響「！？」
響「開かない…！？なんで？なんでなんでなんでなんで…！！！？？？」
ﾋﾀ…ヒタ…
響「開いてよ！！開いて！！お願いお願いお願い！！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
響「早く…はやくはやくはやくはやくはやくはやく…！！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
ヒタ、ヒタ…
響「はっはっ…」ｿﾞｸ
………ｽｯ
響「…うあぅあっ…」
うぎゃああああああああああああああああああああああああああ
―ｷ
――ビキ
Ｐ「響！！！」
響「うぎゃああああああ！！！来るなあああああああああああ」
Ｐ「響！！！！」ｷﾞｭ
響「あああぁぁぁ……はぁはぁ…」
響「ぷ･･･プロデューサー…！」
Ｐ「ああ…よかった…響…」
響「う…うぇ…うぇえええええええん…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
響「怖かったよぉおおお」ｷﾞｭｩｳｳ
Ｐ「よしよし…急にいなくなるからスタッフのみんなで探してたんだぞ…」
響「ごべんなざいぃい」ｸﾞｼｸﾞｼ
Ｐ「なんにせよ無事でよかった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「うぅ…ううぅ…ｸﾞｽ」
Ｐ「とりあえず事務所に帰ろう」
Ｐ「事務所に戻った響は疲れて寝てしまった」
Ｐ「とりあえず起きるまで傍にいてやるか」
Ｐ「…まあここまできつく手を掴まれてたら離れれないんだがな」
Ｐ「一体あそこで何があったんだか」
Ｐ「…何にせよもう今日は仕事は無理だな」
Ｐ「今日一日大変だったもんな…響」ﾅﾃﾞ
Ｐ「春香にもやったようにしばらく休みをやるからな」
Ｐ「ゆっくり休めよ」
響「ん…プロデューサーぁ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
おわり
乙
春香が体張ってたのに対して響は精神的ダメージがでかかったな
やっぱり響は完璧だったな
蟹バサミとホラーでもスカ展開にならないとは
乙 もっと酷い目にあうと思ってたから安価のヌクモリティに驚愕
乙 やっぱり響は可愛いな
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42465. 名前 : 名無し◆- 投稿日 : 2014/03/23(日) 21:52 ▼このコメントに返信する
やっぱりナンバーワン響
42469. 名前 : 名無し◆- 投稿日 : 2014/03/23(日) 23:52 ▼このコメントに返信する
良い子過ぎる.._.
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一夏「ドゥフッｗ拙者織斑一夏でござるｗｗｗｗ」 ギャプッｗｗｗコポォｗｗｗｗ
佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル０が性的過ぎてヤバイ
佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ
浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……
オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ？」 レッド「は？」 僕はナツメちゃん！！
【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに
ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす！！」ゼロ「ほう？」 死ねやぁ！！！！！
桐乃「そうです！私はブラコンの変態ヤローです！」 きゃわわ！！！！！！！
岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ！！（AA略
クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……
ゆうしゃ「くらえー！まおー！！」魔王「くはははは！！」 ゆうしゃちゃん！！！！
俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ！」 お○んぽなんかには絶対負けない！
鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS
< ｀∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
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みんなのいちおし！SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」
"楽しすぎて狂っちまいそうだ！"
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
犬「やべえｗｗｗｗｗｗなにあいつｗｗｗｗ」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし！
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
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麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
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紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
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肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
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