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女「あ、あの・・ずっと好きでした！」男「ごめんね、俺ゲイなんだ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 19:49:00 ID:3f1vdePj0
女「男くんってかっこいいよねー」
女友達「わかるわー絶対彼女いるでしょ」
女「いる・・のかな、いるよね！あはは」
女友達「え？もしかして女って男くんのこと好きなんじゃないの～♪」
女「そ、そんなわけないじゃん！」
女「好きだったとしても絶対彼女いるし……彼女さんの方が可愛いだろうし……」
女友達「ほーら、やっぱり好きなんじゃん」
女「だ、誰にも言わないでよ！」
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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 19:51:12 ID:3f1vdePj0
女友達「じゃあ聞いてみよっか」
女「へ？」
女友達「おーい、男く～ん！」
男「ん？どうしたの」
女友達「男くんってさ、彼女いるの？」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 19:53:53 ID:3f1vdePj0
その時の男くんは、明らかに動揺していた。ような気がする
いつもは言っちゃいけないけど、死んだ魚みたいな目をしてて、変に悟った感じが出ているんだけど、その時の男はなんというか、返答するのを凄く迷っているみたいだった。
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 19:50:39 ID:jX41c7YGP
ホモスレ
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 19:54:38 ID:tzxTuYeS0
○
(( (ヽヽ ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｯ！
>_|￣|○
しまった！ここはホモスレだ！
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 19:55:39 ID:3f1vdePj0
男「いるわけないじゃん」
女「」ﾎｯ
女友達「へえー意外だね」
男「誰にでも彼女がいるわけじゃないじゃん」
女「そ、そうだよね！誰にでも彼女がいるわけじゃないよね！」
男「？」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 19:57:54 ID:3f1vdePj0
男「なんでそんなこと聞いたの？」
女「へ？あの、それは。なんとなくと言うか、聞きたかったというか・・」
男「？」
女友達「」ｸｽｸｽ
男友達「おーい、男～！俺帰るぞー、先帰るからなー」
男「あ、ちょっと待てよ！」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:00:56 ID:3f1vdePj0
男「」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
女「男くん、行っちゃったね」
女友達「男くんって男友達と凄く仲良いよね！」
女「羨ましいよ・・同性っていいなあ。凄く仲良くなれて。」
女友達「」ﾑﾎｫ…
女「腐女子はあっちに行ってください。」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:01:32 ID:z+US8uiuP
女友達大勝利じゃねーか
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 19:59:49 ID:6lPxmRmY0
ホモォ…
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:07:02 ID:3f1vdePj0
男「あのさ・・男友達」
男友達「ん？どうした？勉強つまずいたか？いっつもお前はそう言って俺の家来るからなあー」
男「いや、そういうことではなくてな・・」
男友達「どうしたんだ？」
男「俺、お前のことがずっと好きだったんだ」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:08:44 ID:3f1vdePj0
女「じゃあ私帰るね！」
女友達「うん！バイバーイ！」
女「あ、あんな所に男くんたち！でも話しかけられないしな～今日は帰るか…明日こそ絶対話しかけるぞ！！」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:11:10 ID:3f1vdePj0
次の日
女「はあー」
女友達「どしたの」
女「男くんかっこいいなーって、さ」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:15:26 ID:3f1vdePj0
男「」ﾊｧｰ
男友達「」ｽﾀｽﾀ
男「あ！男友達！」
男友達「あ、、おはよう、、ｽﾀｽﾀ」
男「ぜってー避けられてんじゃん…」ﾊｧｰ……
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:18:07 ID:3f1vdePj0
男「俺、お前のことずっと好きだったんだ」
男友達「は？冗談はよせよ笑笑」
男「…」
男友達「…マジなのか？」
男「……うん…」ｺｸﾘ
男友達「…少し時間をくれ。」
男「……うん………」ｺｸﾘ…
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:20:44 ID:3f1vdePj0
男友達「俺が男と付き合えるわけねーじゃん…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
男友達「だって俺オスだぜ？無理だろ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
男友達「それに俺、女のこと…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ………
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:21:18 ID:St6hlfux0
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:25:09 ID:3f1vdePj0
男「」ﾊｧｰ
男友達B「おい、男。時間あるか？」
男「あ、おう。まあ」
男友達B「いい喫茶店知ってるんだ。ぜってー来いよ」ﾆｶｯ ｽﾀｽﾀ
男「？まあいいか」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:27:19 ID:3f1vdePj0
女「男くん…」
女友達「もううるさいってｗｗｗ」
女友達「コクっちゃえよ！」
女「無理だよ！」
女友達「あのさ・・」
女「どうしたの？」
女友達「いや、純粋にあんたみたいなのが羨ましいなーって、」
女「？」
女友達「だからさ、私は男友達Bが好きなの」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:28:13 ID:St6hlfux0
いきなりだろｗｗｗｗ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:29:03 ID:3f1vdePj0
男友達B「おお、来たか」
男「まあな、約束は約束だしな」
男友達B「最近元気ないじゃん」
男「かんけーねーだろ・・」ﾌﾞｽｯ
男友達B「はは笑」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:50:23 ID:3f1vdePj0
一年前
男友達B「俺さ、男のこと好きかもしれん…」
男「(え、無理だよ。だって俺、男友達の事が…)」
男「…」
男「……すまん」
男友達B「そうか……残念だなあ！明日からも友達として接してくれよ！じゃあな！バイバーイ！！」
男「……悪いこと言ったかな…」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:52:33 ID:3f1vdePj0
ここまで整理、書き溜めてないから話に矛盾があるかも。それはすまん
女→男が好き
女友達→男友達Bが好き
男→男友達が好き
男友達→女友達が好き
男友達B→男が好きだが今は…??
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:03:09 ID:3f1vdePj0
>>53
訂正
男友達→女が好き
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:29:55 ID:vkWRxppC0
男友達Bは男が好きなパターンか
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:33:37 ID:XL0hoOZHO
複雑な人間関係だな
死んだ魚みたいな目をした奴がモテてるのが一番の謎だが
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:54:57 ID:3f1vdePj0
男「で？用件は何なんだよ」
男友達B「まあそう急ぐなって笑笑」
男「言っとくけど俺はそういう気持ちは無いからな！」
男友達B「いーんだよ、もう諦めたよ。だからさ、お前も男友達の事はそろそろ諦めないか」
男「・・は？」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:00:56 ID:3f1vdePj0
女「ふふっ」
女友達「な、なによ」ﾌﾞｽｰ
女「女友達も腐女子とか言いつつちゃっかり人様のこと好きなのねーって」
女友達「もう、うるさいわね！」
女「そんな怒らなくてもいいじゃん笑笑」
女「じゃあさ、二人で今度の土曜日に告白してみよっか」
女友達「・・は？」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:06:27 ID:3f1vdePj0
男「な、なんだよ！！俺はホモなんかじゃ」
男友達B「ホモなんかじゃあるだろ？」
男友達B「バレバレだっつーの、そんなお前にも好きな子がいてくれるんだからイケメンはいいよなー笑笑」
男「な、なんの話だよ」
男友達B「お前いい加減にしろよ」
男友達B「お前女がお前のこと好きなの分かってるだろ？なのにどうしてシカトすんだよぶっ飛ばすぞ？」
男「そ、それは…」
男友達B「正直に言えよ、分かったな？」
男「う、うん…」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:09:17 ID:3f1vdePj0
男友達B「さっきは怒って悪かったな」
男「いいんだよ、けじめ付いたし」
男友達B「お前もうちょっと大人になれよな？男友達はホモじゃないのにホモにコクられたんだぞ？」
男友達B「自分の言いたい事だけ言ってスッキリする奴は最低だ、お前の周りの人間関係が歪むだろ？」
男「わかってるよ・・」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:11:35 ID:3f1vdePj0
次の日
女「あ！男くん！って傍に男友達Bくん？どうしたのかな？」
男「やっぱ言いづらいよ…女と週末に会おうなんてさ・・」
男友達B「はよ言ってこい」ｾﾅｶﾄﾞﾝ!
男「うわっ！」
女「キャッ！」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:14:44 ID:3f1vdePj0
男「あ、あの、、その」
女「あ、あの、、その」
男「？」
女「？」
男「先に言っていいよ」
女「え、いや、男くんからどうぞ…」
男「あ、その、出来たら週末に会いたいな～なんて伝えに来たりしたんだけど……週末予定空いてる？」
女「え？」
(ウソ！男くんに週末に遊びに誘われた！)
男「・・ダメ？」
女「え？いや全然大丈夫！！(｀・ω・´) 絶対だよ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!!
男「どっか行っちゃった・・」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:17:54 ID:3f1vdePj0
女友達「あのー」
男友達B「は？」
女友達「感じ悪っ！じゃなくて男友達Bくんって週末空いてる？」
男友達B「…おう、空いてるぞ」
女友達「出来れば一緒に遊びに行ってほしいんだけど・・」
男友達B「おう！遊びいこーぜ！あのさ、俺すげーいい喫茶店知ってんだよ～そこ絶対行こうぜ！」
女友達「うん！絶対だよ！」ｷｬｰ
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:20:15 ID:3f1vdePj0
男「ふぅー疲れたー」ﾄﾞｻｯ
男友達「男！俺さ、お前に話があるんだけど」
男「・・おう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:24:22 ID:3f1vdePj0
男友達「スマン！俺やっぱオスの趣味ないわ！」
男「……」
男友達「色々考えたんだけどやっぱ俺、お前は友達としてしか見れないっていうか…」
男「…うん、分かるよ…」
男友達「本当にスマン！」
男「うん。俺もお前のことはもう大丈夫だから」
男友達「俺、やっぱり女のことが好きなんだ」
男「・・は？俺、女と会う約束してるぞ？」
男友達「・・は？」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:28:39 ID:3f1vdePj0
週末の日を、私たちは精一杯楽しんだ。やっぱりカッコいい男くん、なぜ一緒に居るのかは分からないけど男くんと仲が良くて私に優しい男友達くん、柄悪そうだけど強くて優しい男友達Bくん、そして私の親友の女友達。
みんなとても楽しい時間を過ごせたと、私はそう思った。
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:30:47 ID:3f1vdePj0
男友達B「じゃあさ、俺らは先に帰っとくわ。三人で楽しめよ笑笑」
女友達「そういうことだから、女！頑張ってね！」
女「ちょ、どこいくのー」
女友達「デート♪」
男友達B「それは秘密だなー笑笑」
男友達B「じゃあな！」
女友達「バイバーイ！」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:32:38 ID:3f1vdePj0
男「二人で行っちゃったね・・」
男友達「幸せそうだな…」
女友達「そうだね・・」
男友達「あ！俺ジュース買ってくる！ちょっと待っててね！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!!
男「頼んだ！」
女「あんまり走るとこけちゃうよー」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:34:34 ID:3f1vdePj0
女友達「いい雰囲気の喫茶店だねー」
男友達B「だろ？」
女友達「あのさ・・」
男友達B「なんだよ？」
女友達「その、」
女友達「私、男友達Bのこと、好きなんだ」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:36:19 ID:3f1vdePj0
女(言うなら今しかないよ！ね？)
女「あにさ！」
男「？」
女「ごめん噛んだ…あのさ、」
男「うん、……」
女「あ、あの・・私、あなたのことがずっと好きでした！」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:40:41 ID:3f1vdePj0
男「ごめんね、俺、ゲイなんだ」
女「・・え？」
男「ずっと隠してきて、女の気持ちとか分かってたけど、俺、どうしていいか分かんなくてさ・・」
男「本当ごめん！」
女「・・」ｸﾞｽｯ
何故だろう。目から涙が自然と溢れる。どうせ叶わない恋だと分かってたけど、実際に言われると、すごく、すごく、つらい。
あぁ～どうしよう。男くん凄く困ってるよ。でもどうしようもないよね。止まらないよ、涙が
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:44:33 ID:3f1vdePj0
男友達B「お前が俺を誘うなんてそんなことだろうと思ってたよ、女友達」
女友達「・・え？」
男友達B「あぁ～もう！」
男友達B「だからいいってことだよ！オーケーってこと！！笑笑」
女友達「・・」ｸﾞｽｯ
男友達B「……え？なんで泣いてんの？大丈夫か？女友達」
あぁ～もう嬉しくて涙が止まらないよ！！ありがとう！男友達Bくん！そして女！みんなのお蔭だよ！
今日は私の人生の中で一番の日だ！
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:46:10 ID:3f1vdePj0
男友達「じゃあもうだいぶ夜も遅くなったし、帰るか！」
男「おう、」
女「うん…」
男友達「女、夜道は危ないだろ、俺が送るよ」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:50:51 ID:3f1vdePj0
男友達「・・・」ｽﾀｽﾀ…
女「・・・」ﾃｸﾃｸ…
男友達「元気だせよ、女」
女「うん、心配してくれてありがとう。優しいんだね、男友達くんは」
男友達「……」
男友達「…お前、男にフラれたんだろ？隠すなよ」
女「え？どうして？どうして知ってるの？」
男友達「……俺さ、お前のために男に泣いてもらったんだよ。お前が男に泣いたみたいにな」
男友達「俺さ、女のことがずっと好きだったんだ」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:56:24 ID:3f1vdePj0
こうして私の、いや、私たちのお話は今へと繋がる。
私はいま、男友達と付き合っている。
なんだかんだで今幸せだから、これで良かったんだと、そう思う。
男友達Bと女友達は仲良しだし、男くんは相変わらず目が死んだ魚みたいだけど、誰よりもイケメンだと私は思ってる。
人は見た目が８割とかいうけど、恋っていうのはそんな簡単な話じゃないんだなと、そう思った私の話。【おわり】
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:59:23 ID:3f1vdePj0
お疲れ様でした。見てくれた人ありがとう
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 21:47:50 ID:85CKalls0
スレタイでホモスレだと思ったらめっちゃ真面目なSSだった
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:06:16 ID:uPggYpdb0
ホモじゃ無いのにホモにしかモテない
女にもモテそうだよねとは言われるが「じゃあ付き合って」となると苦笑いで逃げてく
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:07:40 ID:3f1vdePj0
>>92
ホモの俺に謝れ
友達にホモにもてそーだなとは言われたけれど
ってかホモっぽい友達の絡みが怖い
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:13:34 ID:vkWRxppC0
ホモがホモにモテそうならいいじゃん
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:20:05 ID:3f1vdePj0
>>94
すまん俺はバイだった
そりゃ付き合うなら女だろ
セックスは男のがあれだけど
いや童貞だけど
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:21:25 ID:5//XjZjJ0
どのみち顔が８割
チャンスがなきゃ意味がない
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:21:40 ID:vkWRxppC0
バイがゲイに嫌われる理由がよーく分かるな
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:30:37 ID:3f1vdePj0
男でもオッケーって人は意外といそう
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:32:35 ID:uPggYpdb0
>>100
男の1割はそのレベルでは受け入れられるらしいな
俺は9割の側だけど
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:37:20 ID:3f1vdePj0
>>101
ホモっぽい奴はホモっぽい奴を呼び寄せるからな
俺もの周りもバイっぽいやつが多いのは多分そういう理由なのかなと
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:36:48 ID:mQGUxBBA0
ノンケの友達でもノリと流れでちんこ勃たせれば後は割とどうにでもなる
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 22:05:57 ID:IzCmd6I80
おつ
女「男くんってかっこいいよねー」
女友達「わかるわー絶対彼女いるでしょ」
女「いる・・のかな、いるよね！あはは」
女友達「え？もしかして女って男くんのこと好きなんじゃないの～♪」
女「そ、そんなわけないじゃん！」
女「好きだったとしても絶対彼女いるし……彼女さんの方が可愛いだろうし……」
女友達「ほーら、やっぱり好きなんじゃん」
女「だ、誰にも言わないでよ！」
【Amazon.co.jp限定】抱かれたい男1位に脅されています。 描き下ろしイラストカード付 (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)
女友達「じゃあ聞いてみよっか」
女「へ？」
女友達「おーい、男く～ん！」
男「ん？どうしたの」
女友達「男くんってさ、彼女いるの？」
その時の男くんは、明らかに動揺していた。ような気がする
いつもは言っちゃいけないけど、死んだ魚みたいな目をしてて、変に悟った感じが出ているんだけど、その時の男はなんというか、返答するのを凄く迷っているみたいだった。
ホモスレ
○
(( (ヽヽ ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｯ！
>_|￣|○
しまった！ここはホモスレだ！
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！
男「いるわけないじゃん」
女「」ﾎｯ
女友達「へえー意外だね」
男「誰にでも彼女がいるわけじゃないじゃん」
女「そ、そうだよね！誰にでも彼女がいるわけじゃないよね！」
男「？」
男「なんでそんなこと聞いたの？」
女「へ？あの、それは。なんとなくと言うか、聞きたかったというか・・」
男「？」
女友達「」ｸｽｸｽ
男友達「おーい、男～！俺帰るぞー、先帰るからなー」
男「あ、ちょっと待てよ！」
男「」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
女「男くん、行っちゃったね」
女友達「男くんって男友達と凄く仲良いよね！」
女「羨ましいよ・・同性っていいなあ。凄く仲良くなれて。」
女友達「」ﾑﾎｫ…
女「腐女子はあっちに行ってください。」
女友達大勝利じゃねーか
ホモォ…
男「あのさ・・男友達」
男友達「ん？どうした？勉強つまずいたか？いっつもお前はそう言って俺の家来るからなあー」
男「いや、そういうことではなくてな・・」
男友達「どうしたんだ？」
男「俺、お前のことがずっと好きだったんだ」
女「じゃあ私帰るね！」
女友達「うん！バイバーイ！」
女「あ、あんな所に男くんたち！でも話しかけられないしな～今日は帰るか…明日こそ絶対話しかけるぞ！！」
次の日
女「はあー」
女友達「どしたの」
女「男くんかっこいいなーって、さ」
男「」ﾊｧｰ
男友達「」ｽﾀｽﾀ
男「あ！男友達！」
男友達「あ、、おはよう、、ｽﾀｽﾀ」
男「ぜってー避けられてんじゃん…」ﾊｧｰ……
男「俺、お前のことずっと好きだったんだ」
男友達「は？冗談はよせよ笑笑」
男「…」
男友達「…マジなのか？」
男「……うん…」ｺｸﾘ
男友達「…少し時間をくれ。」
男「……うん………」ｺｸﾘ…
男友達「俺が男と付き合えるわけねーじゃん…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
男友達「だって俺オスだぜ？無理だろ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
男友達「それに俺、女のこと…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ………
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27 20:25:09 ID:3f1vdePj0
男「」ﾊｧｰ
男友達B「おい、男。時間あるか？」
男「あ、おう。まあ」
男友達B「いい喫茶店知ってるんだ。ぜってー来いよ」ﾆｶｯ ｽﾀｽﾀ
男「？まあいいか」
女「男くん…」
女友達「もううるさいってｗｗｗ」
女友達「コクっちゃえよ！」
女「無理だよ！」
女友達「あのさ・・」
女「どうしたの？」
女友達「いや、純粋にあんたみたいなのが羨ましいなーって、」
女「？」
女友達「だからさ、私は男友達Bが好きなの」
いきなりだろｗｗｗｗ
男友達B「おお、来たか」
男「まあな、約束は約束だしな」
男友達B「最近元気ないじゃん」
男「かんけーねーだろ・・」ﾌﾞｽｯ
男友達B「はは笑」
一年前
男友達B「俺さ、男のこと好きかもしれん…」
男「(え、無理だよ。だって俺、男友達の事が…)」
男「…」
男「……すまん」
男友達B「そうか……残念だなあ！明日からも友達として接してくれよ！じゃあな！バイバーイ！！」
男「……悪いこと言ったかな…」
ここまで整理、書き溜めてないから話に矛盾があるかも。それはすまん
女→男が好き
女友達→男友達Bが好き
男→男友達が好き
男友達→女友達が好き
男友達B→男が好きだが今は…??
>>53
訂正
男友達→女が好き
男友達Bは男が好きなパターンか
複雑な人間関係だな
死んだ魚みたいな目をした奴がモテてるのが一番の謎だが
男「で？用件は何なんだよ」
男友達B「まあそう急ぐなって笑笑」
男「言っとくけど俺はそういう気持ちは無いからな！」
男友達B「いーんだよ、もう諦めたよ。だからさ、お前も男友達の事はそろそろ諦めないか」
男「・・は？」
女「ふふっ」
女友達「な、なによ」ﾌﾞｽｰ
女「女友達も腐女子とか言いつつちゃっかり人様のこと好きなのねーって」
女友達「もう、うるさいわね！」
女「そんな怒らなくてもいいじゃん笑笑」
女「じゃあさ、二人で今度の土曜日に告白してみよっか」
女友達「・・は？」
男「な、なんだよ！！俺はホモなんかじゃ」
男友達B「ホモなんかじゃあるだろ？」
男友達B「バレバレだっつーの、そんなお前にも好きな子がいてくれるんだからイケメンはいいよなー笑笑」
男「な、なんの話だよ」
男友達B「お前いい加減にしろよ」
男友達B「お前女がお前のこと好きなの分かってるだろ？なのにどうしてシカトすんだよぶっ飛ばすぞ？」
男「そ、それは…」
男友達B「正直に言えよ、分かったな？」
男「う、うん…」
男友達B「さっきは怒って悪かったな」
男「いいんだよ、けじめ付いたし」
男友達B「お前もうちょっと大人になれよな？男友達はホモじゃないのにホモにコクられたんだぞ？」
男友達B「自分の言いたい事だけ言ってスッキリする奴は最低だ、お前の周りの人間関係が歪むだろ？」
男「わかってるよ・・」
次の日
女「あ！男くん！って傍に男友達Bくん？どうしたのかな？」
男「やっぱ言いづらいよ…女と週末に会おうなんてさ・・」
男友達B「はよ言ってこい」ｾﾅｶﾄﾞﾝ!
男「うわっ！」
女「キャッ！」
男「あ、あの、、その」
女「あ、あの、、その」
男「？」
女「？」
男「先に言っていいよ」
女「え、いや、男くんからどうぞ…」
男「あ、その、出来たら週末に会いたいな～なんて伝えに来たりしたんだけど……週末予定空いてる？」
女「え？」
(ウソ！男くんに週末に遊びに誘われた！)
男「・・ダメ？」
女「え？いや全然大丈夫！！(｀・ω・´) 絶対だよ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!!
男「どっか行っちゃった・・」
女友達「あのー」
男友達B「は？」
女友達「感じ悪っ！じゃなくて男友達Bくんって週末空いてる？」
男友達B「…おう、空いてるぞ」
女友達「出来れば一緒に遊びに行ってほしいんだけど・・」
男友達B「おう！遊びいこーぜ！あのさ、俺すげーいい喫茶店知ってんだよ～そこ絶対行こうぜ！」
女友達「うん！絶対だよ！」ｷｬｰ
男「ふぅー疲れたー」ﾄﾞｻｯ
男友達「男！俺さ、お前に話があるんだけど」
男「・・おう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男友達「スマン！俺やっぱオスの趣味ないわ！」
男「……」
男友達「色々考えたんだけどやっぱ俺、お前は友達としてしか見れないっていうか…」
男「…うん、分かるよ…」
男友達「本当にスマン！」
男「うん。俺もお前のことはもう大丈夫だから」
男友達「俺、やっぱり女のことが好きなんだ」
男「・・は？俺、女と会う約束してるぞ？」
男友達「・・は？」
週末の日を、私たちは精一杯楽しんだ。やっぱりカッコいい男くん、なぜ一緒に居るのかは分からないけど男くんと仲が良くて私に優しい男友達くん、柄悪そうだけど強くて優しい男友達Bくん、そして私の親友の女友達。
みんなとても楽しい時間を過ごせたと、私はそう思った。
男友達B「じゃあさ、俺らは先に帰っとくわ。三人で楽しめよ笑笑」
女友達「そういうことだから、女！頑張ってね！」
女「ちょ、どこいくのー」
女友達「デート♪」
男友達B「それは秘密だなー笑笑」
男友達B「じゃあな！」
女友達「バイバーイ！」
男「二人で行っちゃったね・・」
男友達「幸せそうだな…」
女友達「そうだね・・」
男友達「あ！俺ジュース買ってくる！ちょっと待っててね！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!!
男「頼んだ！」
女「あんまり走るとこけちゃうよー」
女友達「いい雰囲気の喫茶店だねー」
男友達B「だろ？」
女友達「あのさ・・」
男友達B「なんだよ？」
女友達「その、」
女友達「私、男友達Bのこと、好きなんだ」
女(言うなら今しかないよ！ね？)
女「あにさ！」
男「？」
女「ごめん噛んだ…あのさ、」
男「うん、……」
女「あ、あの・・私、あなたのことがずっと好きでした！」
男「ごめんね、俺、ゲイなんだ」
女「・・え？」
男「ずっと隠してきて、女の気持ちとか分かってたけど、俺、どうしていいか分かんなくてさ・・」
男「本当ごめん！」
女「・・」ｸﾞｽｯ
何故だろう。目から涙が自然と溢れる。どうせ叶わない恋だと分かってたけど、実際に言われると、すごく、すごく、つらい。
あぁ～どうしよう。男くん凄く困ってるよ。でもどうしようもないよね。止まらないよ、涙が
男友達B「お前が俺を誘うなんてそんなことだろうと思ってたよ、女友達」
女友達「・・え？」
男友達B「あぁ～もう！」
男友達B「だからいいってことだよ！オーケーってこと！！笑笑」
女友達「・・」ｸﾞｽｯ
男友達B「……え？なんで泣いてんの？大丈夫か？女友達」
あぁ～もう嬉しくて涙が止まらないよ！！ありがとう！男友達Bくん！そして女！みんなのお蔭だよ！
今日は私の人生の中で一番の日だ！
男友達「じゃあもうだいぶ夜も遅くなったし、帰るか！」
男「おう、」
女「うん…」
男友達「女、夜道は危ないだろ、俺が送るよ」
男友達「・・・」ｽﾀｽﾀ…
女「・・・」ﾃｸﾃｸ…
男友達「元気だせよ、女」
女「うん、心配してくれてありがとう。優しいんだね、男友達くんは」
男友達「……」
男友達「…お前、男にフラれたんだろ？隠すなよ」
女「え？どうして？どうして知ってるの？」
男友達「……俺さ、お前のために男に泣いてもらったんだよ。お前が男に泣いたみたいにな」
男友達「俺さ、女のことがずっと好きだったんだ」
こうして私の、いや、私たちのお話は今へと繋がる。
私はいま、男友達と付き合っている。
なんだかんだで今幸せだから、これで良かったんだと、そう思う。
男友達Bと女友達は仲良しだし、男くんは相変わらず目が死んだ魚みたいだけど、誰よりもイケメンだと私は思ってる。
人は見た目が８割とかいうけど、恋っていうのはそんな簡単な話じゃないんだなと、そう思った私の話。【おわり】
お疲れ様でした。見てくれた人ありがとう
スレタイでホモスレだと思ったらめっちゃ真面目なSSだった
ホモじゃ無いのにホモにしかモテない
女にもモテそうだよねとは言われるが「じゃあ付き合って」となると苦笑いで逃げてく
>>92
ホモの俺に謝れ
友達にホモにもてそーだなとは言われたけれど
ってかホモっぽい友達の絡みが怖い
ホモがホモにモテそうならいいじゃん
>>94
すまん俺はバイだった
そりゃ付き合うなら女だろ
セックスは男のがあれだけど
いや童貞だけど
どのみち顔が８割
チャンスがなきゃ意味がない
バイがゲイに嫌われる理由がよーく分かるな
男でもオッケーって人は意外といそう
>>100
男の1割はそのレベルでは受け入れられるらしいな
俺は9割の側だけど
>>101
ホモっぽい奴はホモっぽい奴を呼び寄せるからな
俺もの周りもバイっぽいやつが多いのは多分そういう理由なのかなと
ノンケの友達でもノリと流れでちんこ勃たせれば後は割とどうにでもなる
おつ
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コメント一覧
42458. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/23(日) 17:02 ▼このコメントに返信する
詰まらないな
42459. 名前 : 名無し＠SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/23(日) 17:12 ▼このコメントに返信する
意味わからん
何か最後に超展開あるのかと期待したけど見たのを後悔したわ
何か最後に超展開あるのかと期待したけど見たのを後悔したわ
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佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ
浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……
オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ？」 レッド「は？」 僕はナツメちゃん！！
【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに
ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす！！」ゼロ「ほう？」 死ねやぁ！！！！！
桐乃「そうです！私はブラコンの変態ヤローです！」 きゃわわ！！！！！！！
岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ！！（AA略
クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……
ゆうしゃ「くらえー！まおー！！」魔王「くはははは！！」 ゆうしゃちゃん！！！！
俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ！」 お○んぽなんかには絶対負けない！
鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS
< ｀∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
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みんなのいちおし！SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」
"楽しすぎて狂っちまいそうだ！"
一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ？」 "一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの！
垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ！！
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え？」 ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「 」 番外通行SSの原点かな？
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった！
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの？」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ！？ 意味分からねェことほざいてンじゃねェ！！」 黄泉川ァアアアアアアアアアア！！
さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した！
澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女（バンドガールズ）【禁書×けいおん！】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ！」 しんのすけ「わっはっはっはっは！」 ゲェーッハッハッハッハ！
紅莉栖「とある助手の１日ヽ(*ﾟдﾟ)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に？」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・！
クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ！！
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン！ｗｗｗｗｗ
僧侶「ひのきのぼう……？」 話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お？あれ？アレ？人間いなくね？」 読み返したくなるほどの良作
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肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS
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