原作は同名の大ヒット恋愛少女漫画。ホテルに勤めるエリート上司役は、『関ジャニ∞』の大倉忠義。原作には、欠かせない要素としてベッドシーンがあることから、映画でも武井が大倉らを相手に濡れ場を演じることが内定しているとか。
超清純派・武井初のベッドシーンになるということで、業界の注目が高まっている。
（以下引用）
「セクシーランジェリー姿で男を興奮させ、『８６センチＥカップ』も披露。正常位、激しい抱擁や舌入れ濃密キスなども映像化される見込みで、かなりの話題になるでしょう。武井もこうした官能シーンにＯＫを出したそうですよ」（同）
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武井が大胆シーンに挑む決意を固めた裏には、さまざまな不満があるという。
「一番大きな不満は、所属事務所の『２５歳まで恋愛禁止』という厳格なルールです。中学１年で国民的美少女コンテストに入賞し芸能界入りした武井は、恋愛禁止ルールも含め事実上、これまで男性と夜を過ごすタイミングが皆無だったはず。このままだと今後あと約５年は恋愛ができないことで不満が爆発寸前です」（芸能プロ幹部）
それだけではない。１２年に映画『るろうに剣心』で共演した佐藤健や、同年『今日、恋をはじめます』で恋人役を演じた松坂桃李には恋心を寄せたが、交際まで至らず事実上“失恋”したとされる。しかも、佐藤は魔性の女・広末涼子と不倫報道がなされる始末だ。 → ranking
「佐藤はヤリチンだし、松坂はガードが堅くて結局振り向いてくれなかったそうです。傷心の武井は『あたし、何でもやります』と周囲に宣言。同じ事務所のライバル・剛力彩芽がまだこなしていない濡れ場を先行してやりたいという気持ちも、女心としてあるに違いありません」（芸能プロマネジャー）[引用元：週刊実話 より]
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