川島なお美、肝内胆管ガンだった！12時間大手術、生存率は5年で32％

女優の川島なお美（53）が今年1月に都内の大学病院で肝内胆管がんの手術を受けていたことが明らかになった。25日発売の写真週刊誌『FLASH』が報じている→ ranking

川島なお美旦那画像
川島なお美旦那

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（以下引用）
肝内胆管がん（胆管細胞がん）は、肝臓で作られた胆汁を十二指腸まで送る胆管の肝臓内にできる腫瘍で、早期発見すれば助かる可能性が高いと言われる。
川島は年に1回、人間ドックを受診しており、昨夏の検査で小さな腫瘍が判明した。
所属事務所によると、当初は仕事のスケジュールを考慮しすぐには手術を受けずミュージカルや芸能イベントへの出演など仕事を優先したという。
手術は無事成功し、2月上旬には退院。すでに仕事にも復帰しているが、今後も経過確認のため通院が必要とされる。所属事務所は「手術をしたのは事実。無事成功して、以前と変わることなく仕事復帰しております」と認めている。
(引用オリコン)

ネットでは
「ワインの飲みすぎ？添加物入ってるよね」
「ワインって体に悪いんだなｗｗｗｗｗｗつか飲みすぎなんだろうｗｗｗｗｗｗｗ」
「ワインに抗がん効果があるって話も聞くのにな」
「婦人科系の癌ならともかく、胆管ってことは消化器系だし　食べ物飲み物の影響が大きそうってことはワインは体に悪い？」
「ワインとは限らない。生もの系の食べ過ぎも危険。ジョブズも偏り過ぎだったろうしな」
「ちょっと心配な癌だな。なんとか無事に過ごして欲しいわ」
「年代モノのビンテージワインとか防腐剤、保存料が大量に入ってそう」
「調べたら五年生存率２０％じゃないかよ。けっこう、やばいんでないの」
「この癌は予後があまりよくなかったんでは？まあ、この先５年が勝負だろうね･･･。」
「早期発見して、術後、５年生存率３２％ってさっきテレビで言ってたわ。」
などの意見が。

川島の夫でパティシエの鎧塚俊彦さんは網膜中心静脈閉塞症を患っている。
これまで川島が夫を支える姿が度々報じられてきた。
今度はその川島ががんと闘病することになってしまったよう。
同誌を見ると、手術は無事成功し、すでに仕事復帰をしているようで、食事にも気を使い、元気だということだった。
何とか無事に過ごして欲しい限りだ。