世界最高峰のツーリングカーレース、「WTCC」。その2014年シーズンに投入されるニューマシンが、ロシアから登場した。

これは3月17日、ロシア自動車最大手、アフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」が明らかにしたもの。2014年シーズンのWTCCマシン、『グランタTC1』を発表している。

グランタTC1は、ラーダの主力セダン、『グランタ』をベースに開発されたWTCCマシン。2013年シーズンに得たノウハウを注入しながら、2014年シーズンの新レギュレーションに合わせた改良に取り組む。


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ロシアのラーダ、2014年型WTCCマシン、グランタ TC1 発表…戦闘力向上 | レスポンス
http://response.jp/article/2014/03/24/219712.html





















ちなみに市販されているラーダ・グランタの運転席周り


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ラーダ・グランタ
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コメント一覧

    • 1. 名無しさん
    • 2014年03月25日 01:29
    • 市販車はカローラっぽいな
    • 2. 名無しさん
    • 2014年03月25日 01:46
    • ラーダのニーヴァはバブルの頃輸入されてて結構見かけたな
      現行のグランタの中身はカリーナなのか(トヨタにあらず)
    • 3. 名無しさん
    • 2014年03月25日 03:15
    • うーん、このだささがいい
    • 4. 名無しさん
    • 2014年03月25日 03:16
    • ラーダってまだ存在してたんだ(真顔)
    • 5. 名無しさん
    • 2014年03月25日 03:40
    • ゴルバチョフ来日記念車なんてのがあったなぁ
    • 6. 名無しさん
    • 2014年03月25日 03:42
    • シトロエンの戦闘力とローブの実力が気になるね
      マシンの出来さえ並以上なら今年もドライバーズタイトルはイヴァン・ミュラーだろう
    • 7. 名無しさん
    • 2014年03月25日 03:48
    • 今でもニーヴァは西欧で販売されている。
      ジムニーと並んで最も安価なオフロード4輪駆動車として生き残っている。

      それにしてもWTCCは主要なワークスチームが撤退して低迷してきたな。

      もともと小型セダンのレースだったのに、欧州でもセダンが売れなくなっているから、シリーズ自体が成り立たないよ。
    • 8. 名無しさん
    • 2014年03月25日 04:46
    • SEATもホンダもハッチバックだし・・・
    • 9. 名無しさん
    • 2014年03月25日 06:30
    • 上の写真のラーダ・ニーヴァ、ローダウンはさておき5ドア初めて見ました。
    • 10. 名無しさん
    • 2014年03月25日 10:21
    • プーチンの愛車はラーダ・ニーヴァらしいです
    • 11. 名無しさん
    • 2014年03月25日 10:36
    • 見た目は日本車っぽいね
      でも、ロシア車はすぐ壊れそうなイメージ
    • 12. 名無しさん
    • 2014年03月25日 13:30
    • ラーダ・ニーヴァは今年で生産を終えるそうだが。
      確かに5ドアのニーヴァは見たことなかったかも。
    • 13. 名無しさん
    • 2014年03月25日 15:17
    • ※12
      マジかー結構欲しいクルマだったんだけどなぁ
    • 14. 名無しさん
    • 2014年03月25日 18:12
    • ちょい前のホンダ車にトヨタテイストを加えたようななんというか表現できない
    • 15. 名無しさん
    • 2014年03月25日 18:51
    • 外見がラーダ・ニーヴァで中身がジムニー1300なら
      300マンまで出しても欲しい
    • 16. 名無しさん
    • 2014年03月25日 22:27
    • これは現代の車だな残念
      ロシアと言えば、レトロカーデザイン
      スグ壊れるがスグ治るという個性が無いとなあ
    • 17. 名無しさん
    • 2014年03月25日 22:55
    • なんか何年か前にラーダがWTCCで走らせてた車両からエアロが進化してる気がしない…
      野暮ったいフェンダーの処理とか全く変わってないじゃん。

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