花陽「ムラムラしてきた・・・」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:02:28.19 ID:vQaG6jgM0
これは、音ノ木坂学院1年、小泉花陽がオナニーをするために必死に頑張る物語である。
花陽「オナニーしようかな(ヌギヌギ」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:05:15.38 ID:vQaG6jgM0
希「あ、かよちん!なにしてるん?」
花陽「お、オナニー・・・してます・・・!」
希「うちも一緒にやっていい?」
花陽「えっ・・・」
希「一緒にオナニーせえへん?」
花陽「で、でも・・・一緒にって・・・」
希「大丈夫、うちがちゃーんと教えてあげる」
花陽「い、いやです!花陽は1人でやりたいんです!」
希「そこまで言うなら仕方あらへんなあ。うちも1人でやってくるね」
花陽(本当は希ちゃん嫌いなんだよね・・・)
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:12:56.97 ID:vQaG6jgM0
花陽(気分悪くなったし希ちゃんのオナニー動画撮って流出させよ)
希「んっ、あっきもちいい・・・あんっあっタロットンギモヂィィィイイイイイイ」
花陽(うわ、タロットカードでオナニーしてるよ・・・)
希「あっ隠者きもちいっんんんんんイグゥウウウウウウウウウ」
希「はじめて隠者のカードでイッちゃった・・・」
花陽(どのカードでも同じだと思うけどなあ)
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:17:47.95 ID:vQaG6jgM0
花陽(とりあえずあとでこの動画アップロードしよ)
海未「花陽、練習終わったのにまだ帰ってなかったんですか?」
花陽「う、海未ちゃん!弓道部の練習は・・・?」
海未「今日はもう終わりました。さあ、はやく帰りましょう。」
花陽「う、うん!」
花陽(よかった、希ちゃんのオナニー撮ってたのバレてないみたい)
海未「花陽は先に帰っててください。わたしは弓道部の荷物まとめたりしなければならないので」
花陽「う、うん。じゃあね。」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:23:37.96 ID:vQaG6jgM0
海未「さて・・・」
海未「希!オナニー終わったならはやく出てきてください」
希「なんや、バレてたみたいやね」
海未「希が毎日練習終わったあとに部室でオナニーしてること、みんな知ってますよ」
希「え、エリチも知ってるん?」
海未「もちろんです」
希「・・・」
海未「大丈夫ですよ、オナニーくらいみんなしてます。でも、部室汚さないでくださいね」
希「エリチもオナニーしてるんかな・・・」
海未「し、してると思いますよ。そんなことより、ことりが校門で希のこと待ってますよ」
希「ことりちゃんがうちのことを?」
海未「ええ。はやく行ってあげてください。何やら相談があるみたいですよ」
希「じゃあはやく行かなきゃね。じゃあまた明日」
海未「はい。また明日」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:28:52.98 ID:vQaG6jgM0
花陽「はあ、結局部室でオナニーできなかったなあ。はやく帰ってオナニーしよ」
花陽「あ、穂乃果ちゃんとことりちゃんだ。はやくオナニーしたいし見つからないように帰ろ」
穂乃果「ことりちゃん、あれかよちゃんじゃない?」
ことり「うん、でもなんか様子がおかしくない?」
穂乃果「そうかなあ。とりあえず呼んでみよ。かよちゃーん!」
花陽(うわあ、めんどくさいのに捕まりそう・・・気づかないふりしよ)
穂乃果「うーん、聞こえないのかなあ。ことりちゃん、わたしちょっと行ってくるね」
ことり「あ、ちょっと、穂乃果ちゃ~ん」
花陽(走ってきた・・・仕方ないから適当にやり過ごすかあ)
花陽「あ、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「さっき大声で呼んだのに聞こえてなかったみたいだから走ってきたよ!」
花陽(聞こえてたけどね)
穂乃果「ねえねえ、うちでお菓子食べて行かない?」
花陽「でも、そろそろ帰らないと、もうすぐごはんの時間だし・・・」
穂乃果「そっか、じゃあまた明日ね!」
花陽「うん、じゃあまたね」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:32:01.92 ID:vQaG6jgM0
穂乃果「あれ、ことりちゃんがいない!」
花陽「先に行っちゃったんじゃないかな。早く追いかけたほうがいいよ!」
穂乃果「そうだね、じゃあまたね(コトリチャーン」
花陽(これでたぶんもう誰にも絡まれないよね・・・)
希「あれ、ことりちゃんいないなあ。トイレでも行ったんかな、ちょっと待ってよ」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:35:57.46 ID:vQaG6jgM0
海未「これで誰もいなくなったしわたしもオナニーできますね」
海未「あっ、これは、穂乃果が今日練習で着てたTシャツ・・・」
海未「ああ、穂乃果の汗の匂いクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ」
海未「スーハースーハークンカクンカあっんっイッちゃうっ」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:39:43.95 ID:vQaG6jgM0
海未「匂い嗅ぐだけでイッてしまうところでした」
海未「このTシャツを丸めて・・・っと、よしこれをディルド代わりにしましょう」
海未「んっ・・・あんっあっ・・・んあっ穂乃果・・・あっ穂乃果、穂乃果~穂乃果がわたしの中に・・・んんっあっんっイクゥゥウウウウウ(シオフキプシャー」
海未「穂乃果のTシャツがびちゃびちゃになってしまいましたが干しておけば大丈夫でしょう。暗くなってきたしそろそろ帰りましょう」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:43:33.94 ID:vQaG6jgM0
ことり「今日は穂乃果ちゃんのおうちでえっちする約束だったのに、穂乃果ちゃんはかよちゃんのほうに行っちゃったし、今日は帰ろ・・・」
ことり「あれ、アナルに入れてたマカロンがいつの間にかなくなってる!」
ことり「どうしよう、今日の夜ごはんだったのに・・・」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:47:09.32 ID:vQaG6jgM0
穂乃果「ことりちゃーん」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「さっきマカロン拾ったんだけど、これことりちゃんのアナルに入ってたやつじゃない?」
ことり「あ、ことりの夜ごはん!」
穂乃果「ごはん抜きにならなくて良かったね!はやく穂乃果のおうちでえっちしよ!」
ことり「うん!」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:50:31.17 ID:vQaG6jgM0
花陽(やっとおうち着いた・・・オナニーしよ)
―ピンポーン―
花陽(はあ、だれだろう)
花陽「はーい」
凛「かよちーん、えっちしよ!」
花陽「り、凛ちゃん!ちょうど今ムラムラしてたんだ!ごはんも炊けたし!」
凛「ごはん・・・?」
花陽「うん!炊きたてのごはんでオナニーすると気持ちいいんだあ」
凛「ちょっとよくわからないにゃー」
花陽「じゃあ凛ちゃんもやってみよう!」
凛「え、あ、うん・・・」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:55:05.51 ID:vQaG6jgM0
希「ことりちゃん来ないしもう帰ろ・・・」
絵里「のぞみー!」
希「え、えりち!生徒会の仕事、もう終わったん?」
絵里「希が手伝わないからまだ終わってないわ」
希「ご、ごめん・・・」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:56:14.58 ID:vQaG6jgM0
絵里「まあいいわ。一緒に帰ろ?」
希「うん!」
絵里「そうだ、わたしのうちに寄って行かない?」
希(あーこれえりちえっちしたいんやな。でもうちさっきオナニーしてだるしなー)
希「ごめんえりち、うち今日はやく帰らないといけないんや」
絵里「そう・・・それなら仕方ないわね」
絵里「もう家すぐそこだし、また明日ね」
希「ほな、またな」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 21:57:53.42 ID:vQaG6jgM0
穂乃果「そういえば、今日にこちゃんと真姫ちゃん練習来てないけどどうしたんだろうね」
ことり「うーん、そんなことよりはやくえっちしよ?」
穂乃果「そうだね!(ガバッ」
ことり「ちょ、ちょっと待って、今アナルのマカロン全部出すから(ボロンボロン」
ことり「じゃあいくよ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「うん・・・!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 22:00:52.11 ID:vQaG6jgM0
真姫「にこちゃん、わたしたち、練習さぼってずっとえっちしてるけど・・・」
にこ「そんなこと言って、最初に誘ったの真姫ちゃんじゃない」
真姫「それはそうだけど・・・」
にこ「文句言うならもうえっちしないよ?」
真姫「ちょ、それは・・・」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 22:01:56.19 ID:vQaG6jgM0
にこ「じゃあ黙ってにこのま○こ舐めてなさい」
真姫「は、はい・・・(ペロペロペロペロジュブッジュルジュルルルジュジュジュウウウゥゥゥウウウウウウ」
にこ「あっ真姫ちゃん・・・んっ・・・激しすぎ・・・」
真姫「じゃあやめる?」
にこ「もっと・・・もっとお願い!」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 22:04:59.59 ID:vQaG6jgM0
花陽「白米オナニーはね、まずね、炊きたての白米をひと粒ずつアナルに入れるの」
凛「やってみるにゃー」
花陽「そしたらこうやって、力を入れて・・・(ブブブブブブブブリュリュリュリュゥゥウウウウウ」
凛「すごいにゃ!白米がひと粒づつマシンガンみたいに・・・」
凛「凛もやってみるにゃ!(ブゥブッブッ」
花陽「凛ちゃん、そうじゃないよ、もっと一気に出さないと」
凛「難しいにゃあ」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 22:07:43.54 ID:vQaG6jgM0
花陽「あと、出した白米はすごくおいしいんだよ!ほら、食べてみて!」
凛「ん、かよちんの匂いが口の中に広がって・・・こんなおいしい白米はじめてだにゃ」
花陽「でしょ!花陽はいつもこうやって食べてるんだ!」
凛「お弁当に入ってるのもアナルから出したやつなの?」
花陽「当たり前だよ!花陽は凛ちゃんのアナルから出た白米が食べたいなあ」
凛「かよちん・・・わかった、明日は凛のアナルから出した白米でおにぎり握ってくるにゃ!」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/22(日) 22:09:12.92 ID:vQaG6jgM0
花陽「それじゃあそれぞれ白米オナニーしよう!」
凛「わかったにゃ!」
花陽「んっ白米・・・あんっあっあんっあんっ・・・ふたつの穴から同時に白米気持ちいいぃいぃいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいいいいい(ブブブブッブリュブブブブブブブリュリュブリュリュ」
凛「アナルからマシンガン白米ンギモヂィィィイイイイイイ(ブブブブブブブブリュリュリュリュブブブブリュリュゥゥウウウウウ」
おしまい。
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●内田「ねー、夏奈ちゃん」夏奈「んー?」
●まゆり「ダル君の恵方巻きおいしいね~」
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