消費者庁は28日、ホテルや百貨店などの料理メニューで相次いだ食材偽装を受けて表示のガイドラインを作り、公表した。どんな表示が問題になるかを一問一答形式で示している。昨年末に原案を公表した際に、外食業界から「混乱を招きかねない」と反発を受けたことなどを考慮して大幅に加筆修正し、サーモントラウトの「サケ弁当」、アイガモの「鴨南蛮(かもなんばん)」は問題ないと明記した。
ガイドラインは、景品表示法が禁じる「優良誤認」(実際よりも著しく良いものと誤解させる)にあたる表示例を示したものだ。(続きはソースで)
憲法解釈を自由に変えれる国なんだから、サーモン解釈などお手のもんだ!^^
— miura hiroshi (@sapana387) 2014/3/28 13:15:21
サーモントラウト弁、では、舌噛みそうだし・・^^;
— MildlyStoned (@mildstoned) 2014/3/28 12:53:53
鱒のサケ弁は前からあるし、ましてカツオのツナ缶に比べれば。
— tengen (@zepnet999) 2014/3/28 12:51:56
あニジマス弁じゃなくてOKになったんだw
— かかろっとぉ! (@now_romaP) 2014/3/28 12:32:23
豚肉くらい本物を使え。