2014年03月28日 12:07
現代社会に蔓延する肥満。それは人間だけでなく、動物たちにも見られる悩みとなっています。
もうちょっと痩せたほうがいいんじゃないの?……と思う、太りすぎの動物たちをご紹介します。
1.
野生のリスがこんなに太っているのは、おねだり上手だからのようです。
2.
「ねぇ、お願い。食べ物ちょうだい」スマイルまで得意。
3.
そろそろ別の動物になりつつあります。
4.
ふて腐ってるとも、壁になりきっているとも言う猫。
5.
縦にも横にも毛並も立派。
6.
ペンギンのヒナとしては決して肥満ではないのですが、もふもふがかわいいので。
7.
普通のアザラシですが、水の中だとさらに太く見えるようです。
8.
ここまできたら、目指せ「招き猫」。
9.
ちょっとくらい肥満でもジャンプは出来る。
10.
デブでも木登りくらい全然オッケー……あれっ!?
11.
「ぼくが太いんじゃニャイ! これが小さすぎるだもん!」
12.
「どうやったらダメージが少なく、楽して降りられるだろうか」
13.
ぬいぐるみのような体型。
14.
寒さをしのぐため毛がもふもふしてるだけの北極ウサギ……でも立つと意外な秘密が!?
(詳細:立ったときの違和感がすごい…「北極ウサギ」に対する海外の反応)
15.
太った結果、顔まで変形しちゃったケース。
以上15点。
まるーい体型がかわいらしくて憎めませんが、ペットをあまり太らせるのは健康からも要注意ですね。
こちらもどうぞ。
こんなペットに誰がした…太り過ぎで違う形になった動物たちの写真17枚