鶏の胸肉に多い成分を中高年のボランティアに3カ月間、朝晩の食事の際に取ってもらったところ、脳の記憶機能に関連する部位が年齢とともに萎縮する傾向が抑えられたとの研究成果を、東京大と国立精神・神経医療研究センターのチームがまとめた。川崎市で開催中の日本農芸化学会で30日に報告する。
この成分はアミノ酸で構成される「イミダゾールジペプチド」。肉類では鶏の胸肉に100グラム当たり1.2グラム程度と多く含まれ、豚肉やマグロ・カツオの赤身にも比較的多いという。
貴重な食料源なのにやめてくれよ…(絶望)
— 馬 (@uma_crypto) 2014/3/29 15:19:14
こういうの発表するのやめろよ。胸肉高騰すんだろうが(´・ω・`)
— Spring Pom Pom (@haru_ponopn) 2014/3/29 15:16:34
鶏肉食べないと!
— 深場 三四郎 (@daidai1965) 2014/3/29 15:13:32
三歩進めば先ほどのことを忘れてしまう位の記憶力のなさを俗に鶏頭というけどなぁ
— yamada kintaro (@alpyon) 2014/3/29 15:01:02
鶏肉大好き。でも、記憶力は・・・どうだろう(^^?
— 赤原充浩 (@teckeysM) 2014/3/29 14:59:08
マジかよ?!オレ、鶏胸肉を毎日400g食ってるにもかかわらず、年々記憶力が衰えてる気がするんだけど…
— Noriaki_Kawasaki (@NK0725) 2014/3/29 14:57:23
毎日5食以上胸肉なのに衰退する一方なんですが。
— Task (@okabetask) 2014/3/29 14:38:06