戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://urageinou2.blog134.fc2.com/blog-entry-1895.html


吉高由里子「今日はムリ」連発で早くもピンチ!現場もバラバラ、朝ドラ「花子とアン」 - ズバリ裏芸能
FC2ブログ

吉高由里子「今日はムリ」連発で早くもピンチ!現場もバラバラ、朝ドラ「花子とアン」 - ズバリ裏芸能

ズバリ裏芸能 ホーム » 芸能ニュース・噂 » 吉高由里子「今日はムリ」連発で早くもピンチ!現場もバラバラ、朝ドラ「花子とアン」

吉高由里子「今日はムリ」連発で早くもピンチ!現場もバラバラ、朝ドラ「花子とアン」

朝ドラの新ヒロイン・吉高由里子(25)が早くもピンチに立たされている。→ ranking

吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお


花子とアン、出演者画像
花子とアン
拡大画像→ ranking ranking reading
(以下インよ)
「朝ドラは、朝早くから夜中まで撮影することが当たり前。でも、夜の11時くらいに吉高が『今日はムリ』と言い出すことがある。そんなときは撮影を次の日に回すんですが、そのせいでスケジュールはかなりギリギリです」(現場スタッフ)
(以下引用)
3月31日にスタートする朝ドラ『花子とアン』は、『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子の半生記。最近の朝ドラは『あまちゃん』、『ごちそうさん』と好調続きなだけに、吉高にかかるプレッシャーは大きい。芸能ジャーナリストの二田一比古氏が言う。
「お茶の間に視聴習慣ができている朝ドラは、最初の一週間の視聴率が勝負です。『花子とアン』は、政略結婚や道ならぬ恋が扱われるなど、昼ドラと変わらないような内容ですが、この〃攻めの姿勢〃がどう出るか。また、主演の吉高には際立った代表作がまだありません。泥酔姿を写真週刊誌に撮られるなど奔放なイメージが強い上に、恋愛などの私生活が演技に響きがちだった。ここが女優としての正念場でしょう」
しかし、現場からはこんな不安の声が。
「ヒロインは山梨出身ですが、吉高は山梨弁のイントネーションに苦しんでいるようで、NGを連発している。あと、協調性があまりない。普通、主役は自分の出演シーンでなくても、話の流れがあるので、他の出演者のシーンを見ているもの。でも、彼女は自分のシーンが終わるとさっさと控え室に一戻ってしまうんです。『ごちそうさん』では主演の杏が現場で熱心にコミュニケーションをとり、一致団結していたそうですが、今回は現場がバラバラに仕事をこなしている感じです」(前出・スタッフ)
そんな吉高を尻目に株を上げているのが、吉高の妹を演じる黒木華(24)。先日のベルリン国際映画祭で日本人最年少の銀熊賞(最優秀女優賞)を獲得した、いま最注目の若手女優だ。
「銀熊賞受賞作の『小さいおうち』で山田洋次監督に鍛えられただけあって、現場でのNGも少ない。受賞を受けて、彼女の出番は当初より大幅に増えました。彼女の地味で古風な顔立ちは、華やかな美人の吉高よりも、実は朝ドラに向いている。正直、吉高では数字が心配だったものの、黒木には期待できます」(NHK関係者)
一方、若手二人の争いから取り残されているのが、吉高の〃生涯の友“という役どころの仲間由紀恵(34)。
「黒木は、仲間の演技を見て勉強しているようです。台詞回しや間の取り方などを『自分にはできない』と尊敬している」(前出・スタッフ)と、若手から憧憬の眼差しを浴びる仲間だが、実は彼女も崖っぶち
「仲間は『TRICK』『ごくせん』以降、当たり役に恵まれていない。実は今夏、TBSの月曜8時枠で主演が決まっている。でも、ここはもともと『水戸黄門』の枠でもあり、メインの視聴者は高齢者。30代半ばになり、結果の出ない若者向けドラマに見切りをつけ、路線変更を図ろうとしているのでは」(芸能事務所関係者)
前出の二田氏は、そんな仲間をこうフォローする。
「仲間のポジションは、『あまちゃん』で言えば小泉今日子。ここで逆転復活する可能性は十分あります」
(引用 週刊文春)

吉高はハードスケジュールと方言に苦戦しているようだ。
「ごちそうさん」の杏は、現場にずっといたようだが、吉高にはそんな余裕はなさそう…。
自分の役でいっぱいいっぱいのようだ。
内容はおもしろそうなのだが、果たして…。31日からのスタートが楽しみだ。
関連記事


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://urageinou2.blog134.fc2.com/tb.php/1895-91f4a3b8

レバレッジ