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美希「ぬああああああん疲れたのおおおおおおおん」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

美希「ぬああああああん疲れたのおおおおおおおん」

≫ EDIT

2014-03-29 (土) 08:53  アイドルマスターSS   コメント:26   このエントリーをはてなブックマークに追加
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 21:34:50 ID:z0N6jDrb0

美希「ぬああああああん疲れたのおおおおおおおん」

響「キツかったなー今日は」

貴音「あぁ今日はもうすごくキツかったです…」

美希「何でこんなキツいの、もうやめたくなるの~なんかアイドルぅー」

響「どうすっかな、自分もなー」

貴音「響速いです…」

響「自分完璧だからな」



eval.gifアイドルマスター2 The world is all one !! (5) (電撃コミックス)





2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 21:32:41 ID:ICTONzgf0

あのさぁ・・・



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 21:36:52 ID:z0N6jDrb0

響「あとシャツがねえ、もうビショビショだぞ」

美希「ウフフッ(笑)」

貴音「あぁちょっと待ってください」

美希「風呂入ってさっぱりしたいの~」

響「入るぞはやく」

美希「せやな」

貴音「ふぅー、あ、待ってください」

(美希、響通過)

美希「貴音ぇ、早くなの」

響「早くしろよぉ」




7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 21:40:02 ID:z0N6jDrb0

(3人で狭い風呂場で入浴)

貴音「白菜洗いますね」

美希「え?」

貴音「失礼、かみまみた」

響「かみ過ぎだぞ貴音」

貴音「ふふ、失礼」

貴音「では美希、まず背中から洗いますね」

美希「んー」




9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 21:44:18 ID:z0N6jDrb0

貴音「それにしても疲れましたね」

美希「んー大変だったの」

美希「こんなの毎日続いたらちょっと辞めたくなるの」

貴音「響も今日疲れでしょう、ねぇ」

響「疲れたぞ」

美希「ねー?」

貴音「じゃあ流しますよ」

美希「お願いするの」

(ザパー)




11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 21:48:18 ID:z0N6jDrb0

貴音「ふぁー、頭にきますよ」

美希「え?ご、ごめんなの」

響「美希、噛んでるだけだぞ」

貴音「ふふ、私少し疲れているもので」

美希「びっくりするの…」

貴音「では頭いきますよ」

美希「んー、もう一回よろしくなの」

貴音「いいですか?ハーイ」




12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 21:55:27 ID:z0N6jDrb0

響(…それにしてもふたりとも両方おっきいぞ…)

響(自分も胸は結構あるって自信はあるけど…)

響(二人を見てると少し自信なくなるぞ…)

(湯船から美希たちをチラチラ見る響)

美希「んー、サンキューなの。ねー、ぬ…、響、響もなの」

響「え、自分もやるの?」

美希「当たり前なの、なあ」

貴音「えぇ、私もやりましたからね。…ふあー疲れたどぉおおん」

(洗う響)




14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:02:37 ID:z0N6jDrb0

響「んぅ」

美希「響も結構、洗い方うまいの」

(美希のアレがムクムクと勃起し始める)

響「あ、ありがとうございます…」

響(え、ちょ、でけぇ。なんででかくしてんだ美希のやつ)

貴音「私も後から洗ってくださいね響、頼みましたよ?」

響「えっ…」

(一通り体を洗う響)

響(はえ^~…すっごいおっきぃ…)

響「じゃ、な、流します」




16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:05:59 ID:z0N6jDrb0

美希「あ、おい待てぇいなの、肝心な所洗い忘れてるの」

響「え、か、肝心な所…?」

美希「何トボケてんの、ココアライノン」

響「え?」

美希「え?」

貴音「美希、あなたも疲れているのですね」

美希「あー、うん、クタクタなの」

貴音「ろれつがあまり回らないのですよ。響」

響「え、うん」




19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:10:24 ID:z0N6jDrb0

美希「はいじゃあ響、ここ洗ってなの」

(再びカチカチに勃起する美希の股間。一瞬モザイクが薄くなる)

響「わ、わかりました…」

響(わー、わー…ほんとにでかいぞ…)

貴音 「いいお風呂♪」バシャァ

(勃起した美希の股間を洗う響)

響(うぅー…固いし…)

貴音「何ですか響嬉しそうじゃないですか」

響「いや、そんな…」

(美希、響に洗われてしばらく美しく愛らしいかわいくて可憐な麗しく素晴らしいきれいなヘブン状態が続く)




20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:13:04 ID:z0N6jDrb0

貴音「フゥーッ…美希、そろそろ上がりますか?」

美希「そうだなあ…流して」

(美希の股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる)

響「あっ…」

響(平常心平常心…)

(響、美希をシャワーで洗う。勃起した美希の股間のアップ)

響「あ、えと、あ、熱くない?」

美希「んー、いいのー。ふぅー」

貴音「上がったららぁめんですか?」

美希「そうなnいやちょっと待って貴音」




22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:18:00 ID:z0N6jDrb0

貴音「どうかしました?」

響「汗流したのにまた流してどうするんだ」

貴音「あ…」

美希「牛乳はどうなの?」

貴音「えぇ、たぶん冷えてますよ」

美希「うん。今日はいっぱい飲むのー」

貴音「ふぅーぅ、ふぅーうう…びばのんの♪」

美希「ん、もういいの」

響「あ、はい」

美希「はぁーさっぱりした」

(3人とも風呂からあがる。美希は一度も湯船に浸かっていない)




25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:22:23 ID:z0N6jDrb0

美希「フゥー↑↑」

貴音「イイ湯加減でしたね」

美希「フゥーアー、 ミルク!ミルク! アッツゥー↑」

響「あーはやく牛乳飲みたいぞー。貴音ぇ、冷えてるかー?」

貴音「んぁ、大丈夫ですよ、ばっちり冷えてますよ。…ふぅ」

(しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に…)

美希「あー…キンキンに冷えた飲み物って結構頭にくるの…」

響「その頭痛、アイスクリーム頭痛って言うらしいぞ」

美希「へー。なんでなの?」

響「あ、えー…ごめん、わからないぞ…」




26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:24:00 ID:z0N6jDrb0

貴音「人の脳の冷たさを感じる場所と痛みを感じる場所は近いらしいです。それで脳が間違って、と聞いたことがありますよ?美希、響?」

響「なるほど納得」

美希「ヒトの脳って結構単純なの…」

貴音「そうですよ。結構単純なのです。ところで美希、よな、夜中腹減らないですか?」

美希「腹減ったのー」

貴音「ですよねぇ?」

美希「え?」

貴音「え?」

響「…」ge2なう




27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:30:21 ID:z0N6jDrb0

貴音「この辺にぃ、美味いらぁめん屋の屋台、来てるらしいのです」

美希「えっ?そうなの?」

貴音「行きませんか?」

美希「行きたいの」

貴音「行きましょうか」

貴音「じゃあ今日夜行きましょうね」

美希「うんそうだね。あっそうだ(唐突)、ねぇ響!」

響「えっ、何?」電源OFF

美希「さっきミキ達が着替えてるときチラチラ見てたよね?」

響「いや、み、見てないですよ」

美希「嘘付け絶対見てたの」

響「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」冷や汗




28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:37:06 ID:z0N6jDrb0

貴音「あっ響、さっきヌッ、脱ぎ終わった時に、なかなか出てぇ、来なかったですよね?」

美希「そうなの(便乗)」

響「いっ、いやそんなこと…・。」

美希「見たけりゃ見せてやるの。ホラ。ホラホラ」

(そして美希達2人による響への熱心な指導(大嘘)が始まった…)

(響に自分のイチモツを見せつける美希)
(目を背ける響)

貴音「さぁ見なさい見なさい」

美希「ホラ、見ろなの見ろなの。ホラ」

(獲物をブラブラさせて近づける)

貴音「何やっているんですか響ホラ見なさい。よく見るんですよホラ、逃げちゃぁだめですよ」




31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:39:07 ID:oLkR6acK0

え、なにこれは(困惑)



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:37:32 ID:UmOSFios0

精神状態おかしいよ・・・



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:42:38 ID:z0N6jDrb0

(貴音、いきなり響の背後にワープ)

美希「ホラ、見ろなの」

貴音「見なさい。なんですか、ホラ見るのです」

響「やめてよ。やだ…」

貴音「ホラホラホラ。くちあけっ、口を開けるのですホラ」

美希「嬉しいでしょぉ~!?、ホラ、オラァ!」

貴音「ホラーホラー、ホラホラホラホラ」

響「やめてくれよ…」

貴音「なぜですか?ホラー、うれしいでしょう?」

響「やだ…」

貴音「ホラー。ホラ喜ぶんですよホラホラホラホラ。ホラ口開けなさいホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌を使うんですよ舌ホラー」

響「やめ…」




33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:49:16 ID:z0N6jDrb0

美希「せい!」

響「ンッ!ンッー、ンッー!」

響(生暖かいっ!なんかしょっぱい!ぞ!)

貴音「もっと舌使うんですよ響。美希、気持ちいいですか?」
美希「舌使うの…」

響「ンッ!ンンッー!」

響(きも、きもちいわけないぞ!)

美希「上手いじゃないの」

貴音「後から私にもやってくださいよ、何か溜まっているんですよ」

美希「おお、いいノ~これ」

貴音「いいんですか?おぉー。もっと美味しそうに食べるんですよ」

響「ンンー、オホッ!」

響(・・・あ、ちょっと美味しいかもしれないぞ)




34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:50:43 ID:cR16N6u20

いかんでしょ



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:51:15 ID:QRafF/GR0

なんで一番年下のMKがこんなに偉そうなんですかね…

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007XBHCH8/




36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:52:02 ID:z0N6jDrb0

貴音「もっと舌使うんですよホラホラ」

美希「オゥラ」

貴音「美味しいですか?もっと美味しそうに舐なさい響」

美希「もっと奥まで行けなの」

貴音「奥までホラホラ」

美希「オラッ!」

響(くるしい!ぞ!)

貴音「私の物も頼みますよ響」

(貴音脱ぎ)

貴音「ホラ、ホラホラホラ。頼みますよ。ホラホラ」

響(貴音の…美希より太いぞ…)




37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:56:34 ID:z0N6jDrb0

美希「こっちは手なの手」

貴音「ホラホラ手ですよ手。ホラホラ…」

響(うぐぐ)

貴音「ホラホラ上手いですよ響。本当に気持ちいいですよ。もっと舌使って舌使ってホラ、ん~気持ちいい~」

美希「こっちも…」

貴音「えぇ。しっかり舌使うんですよ舌。舌使って舐めて見るんですよホラ」

美希「ちゃんと二本くわえ入れるの」

響(二本同時なんて無理なのぉぉ)

貴音「いいですね!舌ちゃんと使ってください、気持ちいいですよーフゥー」

響「ゲホッゲホッ!」




38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 22:58:02 ID:oLkR6acK0

まずいですよ!



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:00:16 ID:z0N6jDrb0

貴音「ホラホラホラァー、もっと奥まで頼みますよー。響しっかり頼みますよ?」

美希「おぁー、いいのー」

貴音「ヨシヨシヨシヨーシ」

美希「ぉぉ、うまいの」

貴音「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイデスヨイイデスイイ~。ちょっと歯当たってますよ(指摘)」

響「んっ…んっ…」

響(ソーセージみたいでいいかもしれない…)




40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:09:11 ID:z0N6jDrb0

(美希と貴音、今度は自分らが響の肝心な所をしゃぶろうとする)

美希「よしよしよーし。…響もして欲しいでさ?(東北弁)ねぇ?やってやるの、ほら、脱げなの!貴音そっち捕まえてて!」

貴音「やられたいでしょう?ほら、脱ぐんですよ。ホラ。逃げるんじゃあないですよ!ホラ」

美希「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!貴音!手!手!手!」

貴音「脱ぐんですよ、響。…脱ぎなさい!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えなさい?」

響「やだ、ひぎぃー」

美希「ほら、ちゃんとなめるの」




41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:15:25 ID:z0N6jDrb0

(逃げる響を捕まえ押さえつける二人。美希が上から咥えさせ貴音が下から響のをしごく)

響(あがが)

貴音「うれしいでしょう?ホラホラホラァー。ちゃんとなめなさい?美希、気持ちいいですか?」

美希「んん、いいの」

響「ンッ、ンッ…」

響(も、もうよくわかんない、ぞ)

貴音 「もっと舌使って、ね」

美希「ォォー、イイノォ…」

(しばらくその体勢)

美希「しっかり舌使ってねー。響勃たないの?貴音、勃たしてやってなの!

貴音「しょうがないですね。…はいいきますよ」

(貴音、響のをしゃぶる)

響(ふわぁぁ^~…あったかいぞ…)




42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:16:28 ID:bA6i/qdd0

堕ちたな…



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:17:59 ID:BaWZrU310

なんで生えてるんですか(冷静)



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:20:51 ID:z0N6jDrb0

美希「じゃあミキの方は…、ケツの穴舐めろなの」

響「え…」

美希「ホラ」ドスン

響(うえぇ!…匂いがすごいぞ!)

貴音「ンーッ!気持ちいいですか響?」

美希「勃たしてやれ、やって、あれ?」

貴音「ん、まかってまふよ」

(美希のケツの穴を舐めさせられながら貴音にしごかれる響)

貴音「響気持ちいいですか?」

響「ひもちぃぃ…」

美希「貴音」

貴音「えぇ分かりました」

響「ひゃぁ?!」

(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにした響の上に貴音がのしかかってケツを舐めさせ、美希が響のケツを舐める)




47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:25:52 ID:z0N6jDrb0

美希「貴音、響玉とか舐めだしたの。やっぱ好きなのね~」

美希「気持ちいい?ケツの穴舐められて、響?」

貴音「…お尻の穴を舐められたことあるんですか響、誰かに…」

響「むぅぅ!」

響(ある!わけ!ない!ぞ!)

貴音「無いんでしたらいいです」

美希「歯ぁ当てんなのー。…貴音今度ミキの舐めるの。ホラ」

(美希が貴音に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる)

美希「ォォー…」

貴音「美希勃ってきましたね。私に挿れますか?」

美希「お?そう…?じゃあケツだして!なの!」

貴音「ハイ」

美希「よし!じゃあぶち込んでやるの!」

貴音「えぇ、よろしくお願いします」

(貴音、ケツを叩かれ挿入される)




48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:26:13 ID:0y7fluqyP

何だこのフェアリーはたまげたなぁ…



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:27:56 ID:cR16N6u20

妖精は両性持ちだからね、仕方ないね(レ)



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:32:25 ID:z0N6jDrb0

貴音「ゆっくりお願いしますよ美希…」

響(お、お尻の穴…貴音も気持ちよさそう…だし…)

貴音「美希、気持ち、いいですか?」

美希「いいのぉー…」

(体位を変えつつ、しばらく美希達二人の見ているだけで心が癒やされ浄化されまるで楽園〈エデン〉を体現しているような絡みが続く)

美希「ほら響。見てないでこっち来て、響も挿れてみるの」

響(う…は、入るのかな…?)

(美希が見守る中、響、貴音の尻穴に挿入)

貴音「ほぉぉぉ…」

美希「どう響?気持ちいいでしょ?」

響「気持ちいい…」

貴音「響、嬉しいですか?」

(頷きつつ、女?のケツの味に驚く響)




51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:40:09 ID:z0N6jDrb0

(再び体位が変わり壁際から貴音、それを美希がしゃぶり、美希の下から響がしゃぶる構図に)

貴音「アッー!美希気持ちいいですよ…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ…あぁ気持ちいいですよ」

(黙々と迫真の行為が続く)

貴音「もっとシゴいてぇ…!イキます、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」

(美希にシゴかれ貴音射精。可憐で美しく麗しい月からの光のような神々しいドアップと、貴音のをしっかり掃除する響を映して場面移行)

(響と美希の絡み(響は美希を堀り、美希は響にしゃぶらせる)の末両者射精し(響は笑顔で)、フェアリーは仲良く盛って終了)




52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:42:19 ID:z0N6jDrb0

(その後、彼女らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)



くぅつかw

MKとHRKが仲悪くないけど良くもないSSもどき書いて3章をフェアリーで書くゾって言ったから書きました。
我ながら俺精神状態おかしいよ…




53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:42:43 ID:0y7fluqyP

自分、涙いいすか



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:43:55 ID:BaWZrU310

窓際行って…シコれ



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:46:37 ID:cR16N6u20

3人はどういう集まりなんだっけ?



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:47:12 ID:z0N6jDrb0

>>56
アイドルゥ…




55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 23:46:11 ID:dWNLQ3fOP

お↑つ↓



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26 00:12:30 ID:c2dLvvc90

どういうことなの…



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アイドルマスターSS   コメント:26   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
42561. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 09:42 ▼このコメントに返信する
申レN
42562. 名前 : ゆとりある名無し◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 10:16 ▼このコメントに返信する
なんだこれは…たまげたなぁ…
42563. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 10:21 ▼このコメントに返信する
きれい(錯乱)
42564. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 10:25 ▼このコメントに返信する
一章も書くんだよ、あくしろよ
42565. 名前 : あ◆gqQdkluw 投稿日 : 2014/03/29(土) 10:39 ▼このコメントに返信する
ちんちんカチカチになりました
42566. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 10:47 ▼このコメントに返信する
ホラ淫夢ゾーン
42567. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 11:16 ▼このコメントに返信する
なんで当たり前のようにチ○コが生えてるんですかね…
42568. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 11:24 ▼このコメントに返信する
生っすか!?サンデー(意味深)
42569. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 11:32 ▼このコメントに返信する
インムバリアントに続いてホラインムゾーンか… たまげたなぁ…
42570. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 11:42 ▼このコメントに返信する
何なの!何なのなの!いけないお薬でもキメながら書いたんですかこれ!
42571. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 11:54 ▼このコメントに返信する
スマブラを書くんだよ、あくしろよ
42572. 名前 : 名無し◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 12:35 ▼このコメントに返信する
響んがMURポジじゃないのか...
42573. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 12:42 ▼このコメントに返信する
猛烈なくささ
42574. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 12:53 ▼このコメントに返信する
ニコニコ淫夢で見たんだよなあ…
42575. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 13:30 ▼このコメントに返信する
淫夢ネタはインムバリアントにまかせとけよ
これ以上くせぇまとめ増やすな
42576. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 14:44 ▼このコメントに返信する
しゃぶってよ?怒ってんの?(棒読み)
42579. 名前 : 名無しのフィール◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 15:25 ▼このコメントに返信する
なんだかわからんけどやたらと読みづらい文だな
42580. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 15:33 ▼このコメントに返信する
おじさんの事本気で怒らせちゃったねぇ!!
42581. 名前 : 名無しのプロデューサー◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 15:38 ▼このコメントに返信する
※42579
とぼけちゃって・・・
42582. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 15:39 ▼このコメントに返信する
響の口調がMURだってはっきりわかんだね
42583. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 15:41 ▼このコメントに返信する
美希「おじさんはねぇ、君みたいなかわいいねぇ、この悶絶顔がだいすきなの!!」
42584. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 17:47 ▼このコメントに返信する
淫夢ネタを一々何かに絡ませるのはダメだってそれ一番言われてっから
42589. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 21:59 ▼このコメントに返信する
前半ちょこちょこKMRやら野獣やらMURが入れ替わってないですかね…?
42591. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 22:07 ▼このコメントに返信する
我那覇君は臭そうなだけあって野獣先輩説もあるし多少はね?
42592. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 22:08 ▼このコメントに返信する
コメントおおすぎんよ~
foo↑
42593. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/03/29(土) 23:05 ▼このコメントに返信する
こんなSS書かなくていいから(良心)
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清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
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