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ちょっと不思議なちょっとした話 | 不思議.net
2014年03月30日 16:07

ちょっと不思議なちょっとした話

スレ立て自由!書き逃げOK!とりあえず自由に使ってみて。
ちょっと不思議なちょっとした話

元ネタ:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/12320/1395038211/

タイトル:ちょっと不思議なちょっとした話


2: 2014/03/17(月) 15:40:57 ID:
早速たちましたね。
自分は他のスレに書き込んだりしたんですが
実話であるが故、オチも進展もなく申し訳ない感じだったので
スレたてちゃいました。

とりあえず
自分がオカルトに興味をもったきっかけを書いていきます。




3: 2014/03/17(月) 15:50:53 ID:
自分のじいちゃんばあちゃんの話。

自分はじいちゃんばあちゃんと血がつながってません。
オトンが養子だから。
でもじいちゃんばあちゃんは自分の事をすごく愛してくれてたと思ってます。

じいちゃんは
いつもニコニコ。
小柄でメガネ。趣味はボケ防止の意味も含めジグソーパズル。

ばあちゃんは
強気。絶対弱音ははかない。
怖い。厳しい。

自分の両親は共働きだったので
子供の頃は必然的にじいちゃんばあちゃんと
一緒にいる時間が長かったです。

4: 不思議な名無しさん 2014/03/17(月) 15:55:58 ID:
期待



6: 2014/03/17(月) 15:58:00 ID:
>>4
初コメありがとう!
でもちょっとだけ不思議なだけです・・・。

5: 2014/03/17(月) 15:56:42 ID:
典型的な、じいちゃんばあちゃんっ子。

ですが、月日が流れて自分が反抗期になると
仕事で留守ガチなオカンのかわりのばあちゃんと
口論することが多くなりました。

ばあちゃんはもともと気が強く厳しい人だったので
結構激しめの口論になったりしました。

自分が高校生だったある日
学校で授業中に担任から呼び出されました。

「早退していいからご両親に連絡しなさい」

7: 2014/03/17(月) 16:02:57 ID:
続きを。

家に電話するとオカンが泣きながら
「おばあちゃんが死んじゃった・・・。」

走って駅に向かい
電車に乗ってる間もソワソワ。

でも不思議と悲しくはなかった。
信じてなかったのかも。
信じたくなかったのかも。

で、家に着くと
なぜか警察がいた。

家で人が無くなると一応警察も来るらしい。
例えそれが寿命でも。

自分のばあちゃんも
オカンがなかなか起きてこないから
部屋にお越しに行ったら亡くなってたと。

死因は忘れたが、
まあ、寿命だったらしい。

8: 2014/03/17(月) 16:12:05 ID:
お通夜、お葬式を無事に済ませ
ばあちゃんのいない生活が始まったんだけど
じいちゃんの元気がないんだよ。

そりゃそうだよな。
だから自分がよくじいちゃんの話相手になったり
してたんだ。

葬式が終わって2,3日した頃かな
じいちゃんが
「ばあちゃん死ぬ最後の夜な、じいちゃんの手を握ってきたんだよ」って。

いつも強気で頑固で厳しくかったばあちゃんが
最後にじいちゃんに甘えたんじゃないかって。
もっと強く握ってやりゃ良かったって。



それだけの話なんだけど
ばあちゃん自分が死ぬのわかってたんじゃないかなあと
思ってる。

11: 2014/03/17(月) 16:27:38 ID:
じいちゃんが亡くなったのはそれから
何年か経って確か自分が19の時。

やっぱりじいちゃんも自宅でポックリ。
寿命だったんだ。
前日までは至って健康だったので何の前触れもなくポックリ。

その時自分は一人暮らししてたんだけど、
携帯が鳴った時に
あっ じいちゃん死んだ。ってわかったんだ。

携帯出たら、やっぱりオカンが泣きながら
じいちゃん死んだって。


こういうのを虫の知らせっていうのかな。


それ以来、こういう不思議な話が好きになりました。

12: 不思議な名無しさん 2014/03/17(月) 16:40:47 ID:
虫の知らせってやつだね
若い時の方が感は鋭かった気がするwwww

13: 2014/03/17(月) 16:46:51 ID:
>>12
たしかに若い頃の方がちょっとした不思議に
敏感だったように思うよ。
今じゃもう・・・ねえ・・・。
不思議な事があっても気付かなそう。

19: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 02:21:17 ID:
>>1 すごい不思議な話だね! 
   俺もそういう直感時々あるなぁ

14: 不思議な名無しさん 2014/03/17(月) 19:40:12 ID:
つまんない話で良ければ。

正月とかに親戚で集まったりするじゃん
その親戚の中に何でうちの家系にこんな人が?っていう位偉いおっさんがいるんだよ
わかりやすく言うと政治家みたいな人
そのおっさんは酒が入るとよく小言?説教?みたいな話をするんだ
若いうちは旅行でも良いから海外に出ろ、とか
何があっても高校だけは出ろ、とか
よくありがちな年寄りの小言
でも中には否定するのは誰でも出来る、大きくなれる人間はつまらない物の中にも肯定出来る物を見つけられる人間だ、とか
なるほどな、と思う事もたまに言うからわりかしちゃんと聞いてるんだけど
そのおっさんが言った

世界ってのは牛の胃袋みたいなもんだ

ってのが未だによくわかんない

それなりにTVとか出る事もある人だから、異世界とかの事じゃなくて
何かの例えなんだろうけどさ

15: 不思議な名無しさん 2014/03/17(月) 21:22:46 ID:
う~ん
深い…






気がする

20: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 03:51:26 ID:
牛の胃袋かぁ。牛って良く噛んで飲み込んでゆっくり消化するだろ。
つまりはそういうことよ。

21: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 07:03:04 ID:
牛の胃袋ってたくさんあって
一度食べた物を何回も移動させて
反芻するんだよねたしか。

胃袋複数をヒトの生と表現してるのかな。

18: 不思議な名無しさん 2014/03/17(月) 23:42:45 ID:
今から19年ほど前、私が3~4歳くらいの話。
北海道の乙部というところにある温泉旅館へ行った。
私は小さい時から現在まで寝るときは頭まですっぽり布団をかぶって寝るのが癖なんだけど、その日も布団をかぶって寝ていた。
眠りについて数時間後、布団の中で目が覚めた。すると、布団の中は無限に広い世界が広がっていた。終わりが見えない。空も見える。星空が広がっている。
足元は白い線が碁盤の目の様に広がっていた。
その世界の中でタキシード仮面のあの仮面をつけたセーラー戦士たちが何人もいて、棒立ちポーズをとりながら素早く私の横をビュンビュンと通り過ぎていく。
怖くなった私は布団から出て、隣で寝ている父を起こす。
けれど、寝ている父はあの仮面をつけていた。お父さん!お父さん!と起こすが父は起きる気配なし。
泣きながら布団をかぶるも、またあの不思議な世界が広がっている。

その後どうやって朝を迎えたか忘れたけど次の日の朝食にでたおいしい温泉卵は覚えている。「夢でもみたんじゃないか」と言われたらそれまでだけど、あんなはっきりとした夢今までみたことないんだよ。お父さんを起こすときに触れた頬の感触だってまだ覚えてるし。

そんな不思議体験。

22: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 07:10:29 ID:
お話までもいかない不思議な出来事

じいさんが死んで間もない頃
自分の部屋で椅子に乗って
うつらうつらしていたら
爺さんの声で耳元で一言
「・・・ハヤシライス・・・」

ビクッと起きた。
じいさん 特にハヤシライスが好物じゃ無かったのに??

翌日の帰宅後コンビニで買ったハヤシライスを仏壇に供えておいた。

それ以来、声は聞こえたことは無い。

24: 1 2014/03/18(火) 07:45:47 ID:
>>22
おじいさん向こうで急に
オムライス食べたくなっちゃったんですかね笑

25: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 09:25:16 ID:
ハヤシライスだってばw

26: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 09:42:24 ID:
お供えはたまにするけれど
ちゃんと食べれてるといいなあ

27: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 13:17:42 ID:
1さんの話と微妙につながるかな。

妻が独身時代に母親(今の僕の義母ね)の実家を訪れた時の話。
家族でお盆に車で5時間かけて里帰りするのが当時の習慣だったそうなんだけど、
毎年泊まらずに、晩ご飯をみんなで食べてから帰ってきてたんだって。
その年も楽しくお寿司を取ってたべたあと、おじいちゃんもおばあちゃんも元気に「また正月においで~」って玄関先で見送ってくれたらしいんだけど、
なぜか何度やっても車のエンジンが掛からない。
おじいちゃんが心配そうに「泊まっていくかい?」と言ってくれたけど、
何度もトライして、1時間後にようやく直り(?)出発できたんだと。

で、深夜に家に帰ってきて寝る支度をしようとしたら、おばあちゃんから電話。
おじいちゃんが亡くなったっていう。
「あんなに元気だったのに」
信じられない気持ちで、現実味も沸かないままみんなで引き返したんだそう。

結局最後まで故障の原因は分からず、そのあと車屋に持ち込んでもおかしいところは無かったんだって。

「最後にあえて良かったのかもね。エンジンかからなかったのはおじいちゃんが最後までみんなと一緒にいたかったのかな」
と妻は話してくれたけど、当時はそうとうショックだったみたい。

29: 1 2014/03/18(火) 16:21:23 ID:
自分の幼馴染みが霊感強いんですが、「あれっこいつホントに見えてるかも」って
思ったキッカケの話。

俺が高校生の時。
ばあちゃん死んでからしばらくして
ばあちゃんが入るお墓が完成してばあちゃん入れた。

半年ほど経ってお墓参り行く時、幼馴染みも一緒に行ったんだ。
ばあちゃんには世話になったしって。
もちろん幼馴染みは初めて行く場所。

ばあちゃんに線香あげてタバコに火を付けてお墓においた。
ばあちゃんタバコすってたから。
タバコが燃え尽きるのを待ってる時
幼馴染みが耳打ちしてきた。

「おい、2つ隣のお墓にもうそろそろお参りくるぞ」


タバコが燃え尽きる頃、ホントに来た。30代後半の男女。

何でわかったのか幼馴染みに聞いてみると

「男の子の霊が『もうそろそろパパとママがきてくれる』って話かけてきた。お前にも話かけてたぞ」って。

確かにパパママらしき人はお墓にお菓子とかジュースとか供えてた。

幼馴染みを本物かと思ったキッカケの話。

30: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 21:21:00 ID:
>>29 不思議だ・・・ 
    幼馴染すごい・・

32: 1 2014/03/18(火) 22:04:52 ID:
>>30
ありがとう。
こいつはちょくちょく
こういう事言うのでそのうち他の話も書きますね!

37: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 22:57:10 ID:
>>32 待ってます!ww

34: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 22:27:20 ID:
知識無いし未だにわからないんだけど、ブレーカー落としたのに電気が消えないってことってある?
説明下手だし長くなる

自分が小学生のときの夏、結構大きい台風がきて川が氾濫、実家が浸水しそうになったんだよ
そこで家族そろって高台の母屋に避難することになり、荷物とかまとめてた
年長だった自分は、親から仏壇の位牌?を2つ持たされた
仏様を残しておくのがダメなので、一緒に母屋に連れて行こうっていう意味で渡されたんだと思う
けどその時の自分は抜けてるというかアホな奴だったので、水に濡れない場所=高いところ って考えたのね
仏様を2階、階段上がったすぐの所に置いた。 ほんと罰当たりな奴ww

いよいよ家を出る頃、親父がブレーカー家中の落とした
外は大雨、夕方だったし家中は真っ暗になるはずだった
けど、階段から2階へ続く電気だけは消えなかった

ブレーカーはちゃんと落ちてるし、不思議に思いながらも、スイッチを切りに引き返した
でもスイッチを切っても一瞬電気が消えるだけで、すぐまたパッとつくんだよ
もう怖くなってさ、急いで位牌もって外出て車乗った

親に話したら、仏さん置いてきぼりにしようとしたこと怒られたわ すんませんでした

35: 1 2014/03/18(火) 22:39:21 ID:
>>34
仏様がまだいるよってアピールしてたのかもしれないですね!
普通はブレーカー落としたら全部電気点かないよね。

36: 不思議な名無しさん 2014/03/18(火) 22:50:05 ID:
>>35
普通は消えますよねー^^;
家に帰ったときには消えてたと思うので、仏様のアピールだと考えるようにします!
あのときは本当にこわかったww 
でもそれ以上に母屋で食べた草粥が美味しかった

38: 1 2014/03/18(火) 22:59:53 ID:
>>36
気を悪くしないでくださいね!
自分は36さんの話、実話と思ってます。
実際に起きる不思議な事って、もしかしたら勘違いかもしれないけど不思議なんだよな~くらいの事が多いですもんね!
草粥良いですね~

42: いま 2014/03/19(水) 01:11:06 ID:
不思議な話かわからないけど。
掲示板に猫板無かったからこちらでスマソ!
私が高校1年生の時、家に野良猫がやってきた。
今でも鮮明に憶えてる。
お母さんがマンションの二階ベランダから、あの野良ちゃん可愛いから拾ってきて!
って言われたこと。
結局 うちで飼うことに。
お母さんは その猫をすごく可愛がった。

私はその後、いじめで学校に行かなくなった。
今でもだが、お母さんとは気が合わない。当然、いじめを認めたくない親とは会いたくなかった。
当時の彼の家に入り浸り、実家にも帰らなくなった。

時は流れて 私は当時25歳。
結婚して、初めての子を妊娠中。
臨月に入ったところ。
あれから親とも少しは仲良く?なっていた。
その間、私は1人暮らししたりして一度も実家へは帰らなかった。

実家でゴロゴロしてたら
『にゃんちゅう(猫の名前)が帰ってこない。』
家と外を出歩ける我が家の猫が、どうやら丸一日帰ってこない。
心配して探してみるものの、本当に見当たらなかった。

数日後、マンションの敷地内でひっそり死んでいた。

可愛がっていたお母さんは大泣きしてた。

当然だろう、一人娘の私が16歳から家を飛び出して出て行った時から、可愛がっていた猫だったから。

その一ヶ月後、私は息子を産んだ。

お母さんはとても可愛がってくれる。

今でこそ思うよ。
私が親不孝してる間、にゃんちゅうが親を支えていたんだ。
新しい命の誕生に合わせて 自分の役目は終わったと、死んじゃったのかな…

そして私の息子。
2歳のまだあまり喋れない時、
『にゃーにゃーいる!』
って、実家のベランダを指差したのを(笑)
もちろん、それから実家に猫はいない。

43: 1 2014/03/19(水) 02:35:40 ID:
にゃんちゅうの御冥福を御祈りいたします。
子供には大人に見えてない物が見えてるって言いますしね。
ちょっと切ないお話ですね。

45: いま 2014/03/19(水) 10:51:38 ID:
>>43
ありがとうございます。
その私の息子なのですが、何もない所で誰かと喋ってたりするんですよ( ´Д`)
ちょっと怖いです。。

44: 不思議な名無しさん 2014/03/19(水) 08:48:09 ID:
にゃんちゅう亡くなっても側にいたんだね。
お母さんの側に。
はやいとこ 普通に心から笑ったり出来る様祈ってますy

46: いま 2014/03/19(水) 10:55:31 ID:
>>44
ありがとうございます。
お母さん、孫が産まれる前は
『まだおばあちゃんになんかなりたくない!』と、突っぱねてたんです。
時々にゃんちゅうを思い出しては、孫と一緒に写真とお話していますよ~^ ^

47: 1 2014/03/19(水) 13:33:26 ID:
幼馴染みの短めの話を一つ。

俺は東京で生まれ育ったんだけど、仕事の都合で25の時、長野県で2年程過ごした。

もちろん幼馴染みも東京生まれ育ち。
今でも東京に住んでる。
幼馴染みには長野に親戚も知り合いもいない。

俺が長野に住んで1年くらいした時に幼馴染みが遊びに来てくてた。

せっかくだからと長野の郷土料理のお店に車で向かってた時に
助手席の幼馴染みが「あっ、この先お墓がある。」ってボソっと。

俺は日頃たまに使う道だったんだけど
お墓なんかあったかなあ?と思ってた。

そのまままっすぐ走ってると1分くらいでお墓通過。

もちろん看板なんかがある墓園じゃなくて、
何でこんな所に?っていうくらいの
5つ程の小さなお墓群。

ちょっとビビった。

49: 不思議な名無しさん 2014/03/19(水) 14:26:48 ID:
霊感ゼロだがオカルト系は信じてる俺が、さらに信じざるを得なくなった話。
ちなみに脚色無しの事実。

俺と俺の両親と、自称霊感のある彼女でとある目的地までドライブした時。
と言っても車は別で、両親の車が先、俺と彼女が乗った車が後ろを着いて行く状態だった。

走ったのは山間部のドライブに最適な道だったんだが、とある橋を越えたあたりで
彼女が「何か乗ってきた」と言った。
もちろん俺は何も感じず、いつものことだったのでスルーし、途中の休憩所に立ち寄ることに。

休憩所でさっきの話をしていると、母親が急に「やっぱりいたよね?」と彼女と話しだした。
どうやらその橋を渡った時に両親の車にも「それ」が乗ってきたらしく、後に続く俺の車にも
乗ってきたらしいんだ。ドンって感じで。
この時母親が霊感持ちというのを初めて知って驚いたw(弱いらしいが…)

口裏を合わせてる訳でもない二人が同じこと言うってのは初めてだったから
余計信じざるを得なくなったよ。

50: 1 2014/03/19(水) 14:47:54 ID:
>>49
その橋で何かあったんですかね?
まさかお母さんにも霊感があったなんて。

親とはあんまりそういう話する事ってないですもんね!
うちのオカンも実は……なんて。

59: 不思議な名無しさん 2014/03/21(金) 23:54:56 ID:
勝手に書いていいかな。

この間ふと夜中に目が覚めた。1LDKなんだけど隣の部屋が青い光で照らされてた
その時は多分wifiかpcの光だろうと思ってすぐ寝たのね

で、翌日一緒に住んでるツレが変なこと言い出した。
昨日オバケ見たよ(*゚∀゚*)
ん?と思ってもしかして青い光?って聞いたら「えっなんで知ってんの」って。

帰って光源を探すことに。

60: 不思議な名無しさん 2014/03/21(金) 23:56:09 ID:
自分はwifiの光と思ってたんだけどどう考えてもあんな真っ青な光じゃないし光り方自体弱い。ちなみにauのwifiスポットです。
じゃあpcだ、ってなったけどうちpcはほとんど電源入れないしその日もいれた覚えはない。
確かに寝るときはいつも通り真っ暗だったはず。
よく更新する時青い画面になるじゃん、あれかと思ったけど絶対に電源入れてないしなー
勝手についたのかな

あと考えられるのは窓から車のライトが差し込むこと。たまにあるんだけど色が違うし、窓とは逆方向の照らされ方だった。部屋の内部から半分くらい部屋全体を照らす真っ青な光だったから

61: 不思議な名無しさん 2014/03/21(金) 23:58:05 ID:
結局なんだったかはわからん。ま、いっかってなったけどお互い寝てると思ってたのに
ほぼ同じものを別々に見てたからビックリ

何が光ってたんだろ。宇宙人かなーw

62: 1 2014/03/23(日) 17:25:11 ID:
>>61
正体不明の青い光…
ufoのライトにしか思えない…

64: 不思議な名無しさん 2014/03/23(日) 19:19:27 ID:
うちには貧乏神が来てたよ。マジで。私の部屋にいた…( ノД`)…

68: 不思議な名無しさん 2014/03/23(日) 20:37:16 ID:
>>64
何で貧乏神と気付いたの?

70: 不思議な名無しさん 2014/03/23(日) 22:01:27 ID:
疫病神じゃないし、
死神でもない、
すごく貧しい生活してたし、
だから来たのかな…
部屋に住み着いていたし…
暫くしたらいなくなって、
お金を使うのも増えたし
そんなとこかな…
そして本人が貧乏神って言ったから。

71: 不思議な名無しさん 2014/03/23(日) 22:07:45 ID:
>>70
本人が言ったんだww
それじゃぁ貧乏神だったんだろうね。
やっぱり貧乏な事意外
特に何も起こさないんだね。
良い奴なのか悪い奴なのかわからないね…。

73: 不思議な名無しさん 2014/03/25(火) 03:25:43 ID:
昔住んでた実家が何か一々おかしかったな
とある部屋ではおっさんの溜め息が聞こえたり、週に4回は金縛りにあったり
父親の携帯に家電から変な電話かかってきたり
捨てたはずのゴミが部屋の真ん中に吸った覚えの無い煙草の吸い殻と共に置いてあったり

85: 不思議な名無しさん 2014/03/27(木) 19:34:24 ID:
爺ちゃんが死んだ時、部屋の前の人の背丈ほどの夏みかんの木が程なくして枯れた。爺ちゃんがよく好きで食べてた。


ばあちゃん曰く
知り合いづてのおじいさんが亡くなった時も、故人の気に入っていた果樹が枯れたそうです。

亡くなる時に持って行くんじゃないだろうかとの談。
庭に果樹が植えたくなった。

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コメント

1  不思議な名無しさん :2014年03月30日 20:22*この発言に返信
牛の胃袋…微生物がいっぱい…違うか

 
 
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