STAP細胞の論文に疑義が相次いだ問題で理化学研究所の調査委員会が最終報告書を発表したことを受け、小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人である三木秀夫弁護士は、9日までに不服申し立てをする方針を明らかにした。
三木弁護士は申し立ての直後に「小保方氏が記者会見を開く方向で検討中だ」と話した。(続きはソースで)
いよいよラスボス登場か。この弁護士あの船場吉兆の会見の時に同席してた弁護士だよね。
— ケーフェイ (@mmaneverdie) 2014/4/1 20:51:11
ちょっとこれねー・・・誰かケツモチしてやれよ。
— umoumo8541 (@umoumo8541) 2014/4/1 20:21:07
オボちゃん、待っていました。いよいよ真打登場だね。
— t.eugine (@predumarche) 2014/4/1 19:48:47
記事内に不服を申し立てるって書いてあるぞ!
さむらごうちさんも小保方さんも頑張るなー
— ゆうすけ (@saito_yusuke) 2014/4/1 19:11:04
本人の口から反論を聞きたいですね。
— 三崎雅明 (@Misaki_Masaaki) 2014/4/1 18:54:38
相変わらず、この事件を追試の結果で決めようという人間は研究者からすら出てこないってことか。
— 白kuma (@plainswalker_ul) 2014/4/1 18:40:08
お!オボ子ちゃんの反撃?
— hoge_systemz (@hoge_systemz) 2014/4/1 18:16:42
故意だと認定してるみたいなものだから。もし過失なら反論したくもなる
気持ちも分かる。
言葉だけで捏造撤回できるほど、小保方の弁舌は達者なのだろうか
一連の報道の流れをみてるとどうもキムチ臭さが鼻につくな。
というか理研が、小保方が全部悪い方向にもっていきたがってる感じ
正しい写真を公開できる
それをしないで記者会見すること自体が
何もしてないことの自白
この二者は、確信犯でいわば職業的嘘つきだ。
だから笑えるんだよ。必死だなこいつw って感じで。
だが、小保方の場合、虚構と現実の境界を明確に認識していない可能性がある。
嘘の細胞を渡した事実は、彼女の中に、もう存在しない。
だから、若山教授に突然裏切られたと、彼女は認識し、憤っている。これは笑えない。