2014年04月02日
『稲船氏が開発を続けている『Mighty No. 9』について、私が本当に作りたかった作品であり、旧ロックマンチームで協議しながら制作に挑んでいるとした海外記事』が掲載中。
稲船氏が開発を続けている『Mighty No. 9』について、私が本当に作りたかった作品であり、旧ロックマンチームで協議しながら制作に挑んでいるとした海外記事が掲載中。
稲船氏が語っていて、ロックマンテイストで制作されている『Mighty No. 9』では、
本当に作りたいものを作っており、ロックマンに似ているのは明らかだが、
概念において、考えを作っており、旧ロックマンチームだった人たちが結集
している中、担当ディレクターやチームと共に一緒になって作っているもの
であって、開発の動機が明確になっているとしています。そして、タオルを
投げる状況にはなっておらず、順調に開発が進んでいるようです。
・・・として、ロックマンに似ているが、概念的に違う作品だとした主張で
その違いがあるとしていますね。ロックマンはロックマンであり、
ゲーム性を含め、どこまで差別化しつつ、ロックマンファンに
ウケるか?という難しいラインを作る事になりそう。
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| [ゲーム]ゲーム情報記事 | 20時30分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑