DeNA南場智子氏 「新卒マッキンゼー時代の教訓と起業まで」
活躍する人材を生みだす組織とは グリー×サイバーエージェント
外資系の金融機関やコンサルティング会社が、総合商社とともに東大生の就職先の「御三家」と呼ばれたのも、今は昔。2008年のリーマンショック以降、特に外資系金融の人気はピークを打った。代わりに「新御三家」として台頭したのが、ディー・エヌ・エー(DeNA)、グリー、サイバーエージェントの「メガベンチャー」3社だ。
各社は有力大学の優秀な学生を積極採用している。昨秋、希望退職を募ったグリーは、14年卒の採用は非開示だが、サイバーエージェントはここ数年、毎年200人前後を大量採用。また、DeNAは14年春入社の採用で東大生を28人も獲得、今や東大生の就職先として有数の存在になった(下図)。
3社の中でもトップ層の学生たちを引き付けているのがDeNAだ。一橋大学4年生で、すでに音楽プロデューサーとしてプロ契約を結んでいる中嶋竜太さん(25)も、複数の外資系企業の内定を蹴って同社を選んだ。
乱暴な言い方をすれば、現状のDeNAはソーシャルゲームの会社でしかない。しかも、近年はパズドラなど他社のゲームが台頭し、一時ほどの勢いはない。何がそんなに魅力的なのか。
マッキンゼー出身の南場智子氏が創業したDeNAは、ロジカルシンキングと猛烈な仕事量を追求する「知的体育会系」の企業だ。「社員が思考の速さ、深さ、正確さを兼ね備えていて圧倒される。こんな人たちがいるのかと驚いた」。前出の中嶋さんはそう語る。
夏の短期インターン「スタディグ」や本選考内のジョブ選考で行われる泊まり込みの合宿には、多くの社員が参加する。こうした場を通じ社員と長時間接することで、参加報奨金の10万円(インターンの場合)を目当てに興味本位で参加した学生も、同社への認識を改めていく。
インターンの場合、3〜4泊の合宿で新規事業立案のワークなどを実施。学生6人程度のチームごとに、役員クラスと若手のエース級社員の2人をメンターとしてつける力の入れようだ。そして学生たちが口をそろえて語るのが、メンターによる指導の厳しさ。「とにかくボコボコにされる。『ここの収益性はどうなの? 』『なぜそうなるの? 』と徹底的に詰められる」(中嶋さん)。
最終日には南場智子氏、守安功社長、社外のゲスト(過去にローソンの新浪剛史社長、コンサルタントの大前研一氏などが参加)の前でプレゼン大会を行い、ここでも厳しい審査を受ける。冬の本選考において1泊2日で行うジョブ選考も、簡略的だが、同じような内容で行う。
■ DeNAとグリーは似て非なる会社
強烈なプログラムなだけに、「確かに社員はすごく優秀だが冷たい感じがした。参加している学生も好きになれなかった」(ジョブ選考に参加した学生)と拒否反応を示す学生も少なくない。だが、「唯一褒められなかったのがDeNAのインターン」と語るある内定者は、「つらいけど楽しい。他社のインターンに参加したら全然緩く感じて、自分が成長したことを実感できた」と充実感を語る。嫌いになるか、熱狂的な信奉者になるか、二つに一つなのがDeNAという会社なのだ。
だが、目を輝かせてその魅力を語る学生の多くは、実はソーシャルゲームにはあまり興味がない。彼らのお目当ては新規事業だ。
ネットオークションを祖業とし、モバイル広告、ソーシャルゲームと新たな業態に転じてきたDeNAは、新規事業の創出に積極的だ。「今はたまたまエンターテインメントの会社だが、事業領域を定めていない。学生は『この会社なら何でもやれる』と感じるようだ」(DeNA人材開発部の内藤誠人氏)。競合のグリーは稼ぎ頭のゲームに注力する現実路線を取っており、学生にとっては似て非なる会社と映る。
■ 学生ノリのサイバー 新人社員を大胆抜擢
新御三家の中で、別の魅力を放つのがサイバーエージェントだ。学生たち曰く、「リア充(ネット空間ではなく現実の生活が充実していることを意味するネットスラング)の会社」。昨年9月、社員がAKB48のヒット曲を踊る動画がネットに上がり、楽しげな様子が「キラキラ社員」と話題を呼んだ(下写真)。その学生サークル的なノリは同社を象徴している。
「一致団結して働くチームワークを重視している。当社のカルチャーに適合しているかは、入社後の人事評価でも査定対象になる」と、同社広報・IR室の上村嗣美氏は語る。
そのため、選考も人物重視。総合職の場合、書類選考や筆記のSPI試験はなく、グループワークや5〜6回にわたる面接で採用を決める。「ポジティブで一緒に働きたいと思える人を採る」(上村氏)。
藤田晋社長は日頃から「新しい日本的経営」を標榜。飲みニケーションの代金として1人当たり月5000円を支給するなど、和を重んじる企業風土の形成に力を注いでいる。4月に入社する早稲田大学4年生の竹尾正馬さん(23)は、「独特の雰囲気が揶揄されることもあるが、規模が大きくなってもベンチャーっぽさを維持している。それを作った藤田さんはやはりすごい」と語る。
若手の抜擢にも積極的だ。新卒入社したプロパー社員で子会社取締役に就いているのは現在、実に42人。新卒1年目で子会社ナナ・ゴーゴーの社長となった森正樹氏や、入社前の内定段階で11年に子会社シロクの社長となった飯塚勇太氏のような例も珍しくない。
8人いる本体の役員も、うち3人がプロパー社員。山内隆裕取締役は06年に新卒で入社し、サイバーZなどの子会社を設立後、29歳の若さで取締役に指名された。
そのほか、役員や社内のエース級社員がチームを組み、合宿形式で新規事業の立案を行う「あした会議」などの制度もあり、若手社員のモチベーションを引き上げている。
社員数2000人規模のメガベンチャーでは、自分の働きで会社が成長するのを実感したり、社長からじきじきに薫陶を受けたりといったことは期待しにくい。一方で、大規模な事業にかかわることができ、潤沢なキャッシュを利用してやれることの幅は広い。大企業とベンチャーのいいとこ取りをできることが、学生たちを引き付けている。
2014年4月5日の週刊東洋経済は「激変する東大生の就活」特集。鮮明になってきたベンチャー志向の背景を徹底取材した。
激変、東大生の就活! 新御三家はこの3社!
東洋経済オンライン 3月31日(月)6時0分配信 最終更新:4月1日(火)19時0分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140331-00034081-toyo-bus_all
2014/03/31 06:48
>ゴールドマン・サックスやボストン コンサルティング グループの内定を辞退し、来春DeNAに入社する。
その選択は絶対失敗だったと思うぞw
2014/04/01 16:24
絶対失敗とは限らないだろ。そりゃ外資の会社の方が給料とネームバリューと合コン受けはいいかもしれないけど、厳しい競争の中で神経をすり減らす生活をしなきゃいけないわけだから。外資って離職率高いよ。
2014/04/01 17:09
>ゴールドマン・サックスやボストン コンサルティング グループの内定を辞退し、来春DeNAに入社する。
結局、この学生さんは何がしたいの?業種が異なるんですが。なんか収入でしか会社を選んでないような気がするけど、この先大丈夫?
2014/03/31 07:26
ここで出たきた3社は、もうベンチャーとは言わないんだが・・・
2014/03/31 09:50
選択を間違えたと思います。
そもそも「御三家」と言う言葉は長い間多くの人に支持され認知されているから御三家なんであって、ここ10年ぐらいで伸びた会社を御三家と言うのには違和感があります。
2014/03/31 08:46
どこの会社に入ろうが自由だが、この人たちの選択は極めて珍しいケースじゃないのか?
2014/03/31 09:09
はいはい、
この3社から広告料をもらってるんですよね、
東洋経済さん!
2014/03/31 09:04
グ○ーは今年の東大就活性の間ではもはや失笑ものだし、サ○バーは他に落ちた人間が行ってるイメージだけどね。De○Aはたしかに優秀と言われる人間を取れているけど。
2014/03/31 22:22
私もそういうイメージですね。
ただ、Dもいつまで持つのやら。
ゲーム以外にコンテンツが育ってないしね。。。
2014/03/31 09:07
個人的な感想だけども全然入りたい気がしない3社
2014/03/31 19:32
グリーは落ち目じゃん。利益激減、株価半減、社員減。
入りたいやついるの?きちんと調べたのか?この記者バカ?
2014/03/31 21:05
もう10年後には存続しているかさえ不透明な会社ばかりな印象。
2014/03/31 14:48
まあ、東洋経済の記事だしwww ってのはおいておくとして、
もうかれこれ10年以上前になるが・・・ナンバのバーさんは、いけ好かない感じがしてたし、社長の守安氏も日本オラクルに残っていても、確かに日の目(社長)はなかっただろうなぁと。
まぁ、俺には縁のない会社っす。
2014/04/01 06:34
>横浜国立大学3年生の坂田裕貴さん(22)はゴールドマン・サックスやボストン コンサルティング グループの内定を辞退し、来春DeNAに入社する。
そんな中途半端な大学でGSやBCGから蹴られないことに驚いた。
2014/04/02 11:30
>一橋大学4年生で、すでに音楽プロデューサーとして
>プロ契約を結んでいる中嶋竜太さん(25)
25歳???
2014/04/01 00:51
ネタ記事すぎる。
特にグリーはお先真っ暗だぞ、あと何年もつか・・・。
2014/03/31 23:32
さすが東洋経済wwwwwww
2014/04/01 17:18
もうこんな類いのステマは聞き飽きました、と就職氷河期で苦しんだ社員が通りますよっと。
2014/04/01 22:28
情けない後輩達だ
いつまでも人に承認されたがってないで人を承認する側に回れ
2014/04/02 08:28
昔からベイスターズからの大ファンだったんだろ!!
2014/04/01 23:29
おい、おい、東洋経済オンラインさんよ
あまりいい加減な記事を書きなさんな
各社は有力大学の優秀な学生を積極採用している。昨秋、希望退職を募ったグリーは、14年卒の採用は非開示だが、サイバーエージェントはここ数年、毎年200人前後を大量採用。また、DeNAは14年春入社の採用で東大生を28人も獲得、今や東大生の就職先として有数の存在になった(下図)。
3社の中でもトップ層の学生たちを引き付けているのがDeNAだ。一橋大学4年生で、すでに音楽プロデューサーとしてプロ契約を結んでいる中嶋竜太さん(25)も、複数の外資系企業の内定を蹴って同社を選んだ。
乱暴な言い方をすれば、現状のDeNAはソーシャルゲームの会社でしかない。しかも、近年はパズドラなど他社のゲームが台頭し、一時ほどの勢いはない。何がそんなに魅力的なのか。
マッキンゼー出身の南場智子氏が創業したDeNAは、ロジカルシンキングと猛烈な仕事量を追求する「知的体育会系」の企業だ。「社員が思考の速さ、深さ、正確さを兼ね備えていて圧倒される。こんな人たちがいるのかと驚いた」。前出の中嶋さんはそう語る。
夏の短期インターン「スタディグ」や本選考内のジョブ選考で行われる泊まり込みの合宿には、多くの社員が参加する。こうした場を通じ社員と長時間接することで、参加報奨金の10万円(インターンの場合)を目当てに興味本位で参加した学生も、同社への認識を改めていく。
インターンの場合、3〜4泊の合宿で新規事業立案のワークなどを実施。学生6人程度のチームごとに、役員クラスと若手のエース級社員の2人をメンターとしてつける力の入れようだ。そして学生たちが口をそろえて語るのが、メンターによる指導の厳しさ。「とにかくボコボコにされる。『ここの収益性はどうなの? 』『なぜそうなるの? 』と徹底的に詰められる」(中嶋さん)。
最終日には南場智子氏、守安功社長、社外のゲスト(過去にローソンの新浪剛史社長、コンサルタントの大前研一氏などが参加)の前でプレゼン大会を行い、ここでも厳しい審査を受ける。冬の本選考において1泊2日で行うジョブ選考も、簡略的だが、同じような内容で行う。
■ DeNAとグリーは似て非なる会社
強烈なプログラムなだけに、「確かに社員はすごく優秀だが冷たい感じがした。参加している学生も好きになれなかった」(ジョブ選考に参加した学生)と拒否反応を示す学生も少なくない。だが、「唯一褒められなかったのがDeNAのインターン」と語るある内定者は、「つらいけど楽しい。他社のインターンに参加したら全然緩く感じて、自分が成長したことを実感できた」と充実感を語る。嫌いになるか、熱狂的な信奉者になるか、二つに一つなのがDeNAという会社なのだ。
だが、目を輝かせてその魅力を語る学生の多くは、実はソーシャルゲームにはあまり興味がない。彼らのお目当ては新規事業だ。
ネットオークションを祖業とし、モバイル広告、ソーシャルゲームと新たな業態に転じてきたDeNAは、新規事業の創出に積極的だ。「今はたまたまエンターテインメントの会社だが、事業領域を定めていない。学生は『この会社なら何でもやれる』と感じるようだ」(DeNA人材開発部の内藤誠人氏)。競合のグリーは稼ぎ頭のゲームに注力する現実路線を取っており、学生にとっては似て非なる会社と映る。
■ 学生ノリのサイバー 新人社員を大胆抜擢
新御三家の中で、別の魅力を放つのがサイバーエージェントだ。学生たち曰く、「リア充(ネット空間ではなく現実の生活が充実していることを意味するネットスラング)の会社」。昨年9月、社員がAKB48のヒット曲を踊る動画がネットに上がり、楽しげな様子が「キラキラ社員」と話題を呼んだ(下写真)。その学生サークル的なノリは同社を象徴している。
「一致団結して働くチームワークを重視している。当社のカルチャーに適合しているかは、入社後の人事評価でも査定対象になる」と、同社広報・IR室の上村嗣美氏は語る。
そのため、選考も人物重視。総合職の場合、書類選考や筆記のSPI試験はなく、グループワークや5〜6回にわたる面接で採用を決める。「ポジティブで一緒に働きたいと思える人を採る」(上村氏)。
藤田晋社長は日頃から「新しい日本的経営」を標榜。飲みニケーションの代金として1人当たり月5000円を支給するなど、和を重んじる企業風土の形成に力を注いでいる。4月に入社する早稲田大学4年生の竹尾正馬さん(23)は、「独特の雰囲気が揶揄されることもあるが、規模が大きくなってもベンチャーっぽさを維持している。それを作った藤田さんはやはりすごい」と語る。
若手の抜擢にも積極的だ。新卒入社したプロパー社員で子会社取締役に就いているのは現在、実に42人。新卒1年目で子会社ナナ・ゴーゴーの社長となった森正樹氏や、入社前の内定段階で11年に子会社シロクの社長となった飯塚勇太氏のような例も珍しくない。
8人いる本体の役員も、うち3人がプロパー社員。山内隆裕取締役は06年に新卒で入社し、サイバーZなどの子会社を設立後、29歳の若さで取締役に指名された。
そのほか、役員や社内のエース級社員がチームを組み、合宿形式で新規事業の立案を行う「あした会議」などの制度もあり、若手社員のモチベーションを引き上げている。
社員数2000人規模のメガベンチャーでは、自分の働きで会社が成長するのを実感したり、社長からじきじきに薫陶を受けたりといったことは期待しにくい。一方で、大規模な事業にかかわることができ、潤沢なキャッシュを利用してやれることの幅は広い。大企業とベンチャーのいいとこ取りをできることが、学生たちを引き付けている。
2014年4月5日の週刊東洋経済は「激変する東大生の就活」特集。鮮明になってきたベンチャー志向の背景を徹底取材した。
激変、東大生の就活! 新御三家はこの3社!
東洋経済オンライン 3月31日(月)6時0分配信 最終更新:4月1日(火)19時0分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140331-00034081-toyo-bus_all
2014/03/31 06:48
>ゴールドマン・サックスやボストン コンサルティング グループの内定を辞退し、来春DeNAに入社する。
その選択は絶対失敗だったと思うぞw
2014/04/01 16:24
絶対失敗とは限らないだろ。そりゃ外資の会社の方が給料とネームバリューと合コン受けはいいかもしれないけど、厳しい競争の中で神経をすり減らす生活をしなきゃいけないわけだから。外資って離職率高いよ。
2014/04/01 17:09
>ゴールドマン・サックスやボストン コンサルティング グループの内定を辞退し、来春DeNAに入社する。
結局、この学生さんは何がしたいの?業種が異なるんですが。なんか収入でしか会社を選んでないような気がするけど、この先大丈夫?
2014/03/31 07:26
ここで出たきた3社は、もうベンチャーとは言わないんだが・・・
2014/03/31 09:50
選択を間違えたと思います。
そもそも「御三家」と言う言葉は長い間多くの人に支持され認知されているから御三家なんであって、ここ10年ぐらいで伸びた会社を御三家と言うのには違和感があります。
2014/03/31 08:46
どこの会社に入ろうが自由だが、この人たちの選択は極めて珍しいケースじゃないのか?
2014/03/31 09:09
はいはい、
この3社から広告料をもらってるんですよね、
東洋経済さん!
2014/03/31 09:04
グ○ーは今年の東大就活性の間ではもはや失笑ものだし、サ○バーは他に落ちた人間が行ってるイメージだけどね。De○Aはたしかに優秀と言われる人間を取れているけど。
2014/03/31 22:22
私もそういうイメージですね。
ただ、Dもいつまで持つのやら。
ゲーム以外にコンテンツが育ってないしね。。。
2014/03/31 09:07
個人的な感想だけども全然入りたい気がしない3社
2014/03/31 19:32
グリーは落ち目じゃん。利益激減、株価半減、社員減。
入りたいやついるの?きちんと調べたのか?この記者バカ?
2014/03/31 21:05
もう10年後には存続しているかさえ不透明な会社ばかりな印象。
2014/03/31 14:48
まあ、東洋経済の記事だしwww ってのはおいておくとして、
もうかれこれ10年以上前になるが・・・ナンバのバーさんは、いけ好かない感じがしてたし、社長の守安氏も日本オラクルに残っていても、確かに日の目(社長)はなかっただろうなぁと。
まぁ、俺には縁のない会社っす。
2014/04/01 06:34
>横浜国立大学3年生の坂田裕貴さん(22)はゴールドマン・サックスやボストン コンサルティング グループの内定を辞退し、来春DeNAに入社する。
そんな中途半端な大学でGSやBCGから蹴られないことに驚いた。
2014/04/02 11:30
>一橋大学4年生で、すでに音楽プロデューサーとして
>プロ契約を結んでいる中嶋竜太さん(25)
25歳???
2014/04/01 00:51
ネタ記事すぎる。
特にグリーはお先真っ暗だぞ、あと何年もつか・・・。
2014/03/31 23:32
さすが東洋経済wwwwwww
2014/04/01 17:18
もうこんな類いのステマは聞き飽きました、と就職氷河期で苦しんだ社員が通りますよっと。
2014/04/01 22:28
情けない後輩達だ
いつまでも人に承認されたがってないで人を承認する側に回れ
2014/04/02 08:28
昔からベイスターズからの大ファンだったんだろ!!
2014/04/01 23:29
おい、おい、東洋経済オンラインさんよ
あまりいい加減な記事を書きなさんな
週刊 東洋経済 2014年 4/5号 [雑誌] | |
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