血液一滴で病気を診断したい――。2002年にノーベル化学賞を受けた田中耕一・島津製作所シニアフェロー(54)が、受賞時に掲げた目標をかなえつつある。授賞理由となったたんぱく質分析技術に磨きをかけて感度を1万倍に高め、血液からアルツハイマー病の原因物質を検出できるところまできた。4月から新たな態勢で実用化に挑む。(続きはソースで)
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↓黒髪だったころの田中さん(2003年)
田中 耕一
朝日新聞社
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投稿日時:2014年04月03日 21:30 | 投稿者:
brow2ing_02 |
コメント(16)
同じノーベル賞受賞者なのに田中さんは現役でどんどん発明を続けている。
一方、野依は理研の利権を守るのに必死w
受賞で慢心せず研究を続ける、立派だなあ
どっかのオバサンも見習うしかないねw
ノーベル賞2002年!?
もうそんなになるのか……
驚くほど立派な人だなぁ
ノーベル賞一本で生活できるわけじゃないんだから
研究続けるのは当たり前なんだよなぁ
ノーベル賞の頃から髪は染めてたんじゃないか?
2004年ぐらいの時に見かけた時はもう白かったぞ
※1
その理研にすら入れないお前って
何なんだろうな(笑
もう一回ノーベル賞獲れそうやな。
まさに本物
どこかの偽物とは違うわ
次はSTAP細胞作ろう
研究者の鑑
こういう人って何が違うんだ?
こういう新しい技術って、まず今までとは違うアプローチ方法を発想できるか、次にその発想が実現できるか、って2段階あるでしょ?
そもそも凡人には発想ができないけど、頭のいい人たちでも発想は斬新だけど実現はできない止まりの人が多い中、なんでこの人はそう何回も発想してしかも実現してしまうんだ?
頭が真っ白に…
吉兆の女将かと
次の日に全部忘れた。とか言わないかね
本物は違う
一方、野依は理研の利権を守るのに必死w
もうそんなになるのか……
研究続けるのは当たり前なんだよなぁ
2004年ぐらいの時に見かけた時はもう白かったぞ
その理研にすら入れないお前って
何なんだろうな(笑
どこかの偽物とは違うわ
こういう新しい技術って、まず今までとは違うアプローチ方法を発想できるか、次にその発想が実現できるか、って2段階あるでしょ?
そもそも凡人には発想ができないけど、頭のいい人たちでも発想は斬新だけど実現はできない止まりの人が多い中、なんでこの人はそう何回も発想してしかも実現してしまうんだ?
吉兆の女将かと