【基本給】
基本給は上記で説明したとおり、航空自衛隊２士の基本給として考えると約１５万円ぐらいとなりそうです。
１５万円×１２ヶ月＝180万円

【手当て考察】
パイロットには基本手当てがつきます。
航空自衛隊の手当てから算出してみると
航空作業手当：153,200円（最高額）×１２ヶ月＝183万円
災害派遣等手当：1,620円×２０日×１２ヶ月＝38万円
そのほか、夜間特殊業務手当、対空警戒対処等手当、海上警備等手当などを合算すると約40万円
上記を計算してみると、
180万円＋183万円＋38万円＋40万円＝441万円
手当て含めて441万円もらえる計算となりました。
実際には物価指数なども含めると、441万円×10倍（物価考察より）＝4410万円としてもいいかもしれません。
そのほか、
生命のスープになった期間や使徒との戦いで追った傷での労災が1000万円
残業代200万円を含めたとすると
5610万円となります。