トルコで政権への批判を抑えるためにツイッターを遮断した政府の措置に対し、裁判所が憲法違反との判断を示したことから、遮断が解除され、強権的な手法をとるエルドアン首相に対する批判がますます強まっています。(続きはソースで)
司法による違憲審査がしっかり機能していることに感心しました(この辺、日本は些か怪しい)。
— dslender (@mi95511) 2014/4/4 20:30:42
格を下げる強行手段を完遂できなかった時点で、政権の格は決定されているように見える
— MakotoBit (@m_b_z_s) 2014/4/4 18:53:09
暴走を止める手立てがあってよかったねぇ。
— 榊原正幸 (@ms_rebirthink) 2014/4/4 18:13:59
違憲とされても放置してる国もあったっけか。
— SoSo (@sunmoonloving) 2014/4/4 13:46:28
違憲だと判断されると政府自身が解除するのか?独裁的なのか違うのか難しい
— taka shiba (@snusmumrik) 2014/4/4 13:45:12
あってよかった三権分立
— いぐあないぐ子 (@temaribana) 2014/4/4 13:05:37
司法が政府への監視機能を果たしたようで、やや安心。しかしそんな情勢で言論統制に踏み切る首相ってある意味すごいな。
— 山田 剛 (@yamadacsa) 2014/4/4 10:18:28