ただでさえ隕石の落下を目撃することなんてそうそうないというのに、それがスカイダイビング中の空中で起きたという奇跡的な映像。
隕石に衝突しかけたのは、仲間とともにスカイダイビングをしていたノルウェーのスカイダイバー、Anders Helstrupさん。
地質学者のハンス・アムンゼンさんいわく、光が消えたあとの隕石が空中で撮影されたのは史上初のことなんだそうな。
隕石と衝突するなんて交通事故よりもずっと低い確率なんだろうけど、実際こうして近くに落下すると恐ろしいもんだね。これが燃えながら落下する隕石だとさらに怖い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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こんな至近距離でカメラに映るはずが無いんだけどw
楽しいから許すw
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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とも言い切れないよ。超高速の本体が爆裂した一部とか、大気への進入角度で弾んでブレーキがかかった後の物かもしれない。
事実大気は常時大気で燃やし尽くす以外に入角が浅ければ、バリアとしても機能している。(水面で遊ぶ飛び石の様にね)
落下する隕石の全てが音速の何倍と言い切る事は出来ない。
5. 名無しさん
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60fpsの動画だとして、6コマ映ってるから0.1秒間映ってる
隕石?の移動距離はおおよそ2-3mくらい(仮定)間とって2.5m
って事は25m/s=90km/h こりゃ速い!
もし24fpsならば0.25秒間となって
10m/s=36km/h
ほぼ重力加速度の数値とあうね。
つまらない計算してすみません・・・・
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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そういう試みすき
でも10 mくらいは進んでんじゃない?もっと遅くなるけど。
10. 名無しさん
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小お動画の隕石が本当に隕石かどうかは別として、
このサイズの隕石だと質量軽いから大気摩擦で速度それくらいに落ちるよ。
隕石はクレーター作るってイメージあるからものすごい速度で地面にぶち当たるっていう
印象持ってる人多いけど、燃えカスが小さいのは簡単に速度落ちる。
去年のロシアの隕石も直接人にあたってるが、相当速度落ちてから当たってる。
11. 名無しさん
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加速度と速度は違いますよ?
加速度の単位はm/s^2ですよ?
もうちょっと勉強しましょう
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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極端な例ではあるが鉄粉と鉄アレイで比較してみよう。
同じ速度で打ち出した場合鉄粉は簡単に減速する(というか風で飛んでく)が、鉄アレイは減速するまで相当時間かかる。
15. 名無しさん
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勉強しなくて成績2だったし、1秒間9.8mくらい進むってくらいで勘弁してw
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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高熱ったって速度落ちてたら真っ赤に赤熱してるわけじゃないぞ
19. 名無しさん
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速度が落ちると今度は燃え上がるほどの空気の圧縮は発生せず、逆に空冷効果でどんどん冷える
20. 名無しさん
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9.8m/sずつ早くなるのが重力加速度
0秒0m/s
1秒後9.8m/s
2秒後19.6m/s
3秒後29.4m/s
21. 名無しさん
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