最新作となる「極」では,前作から3か月後の「ウタカタの里」を舞台に,プレイヤーが「ウタカタの里」のモノノフを率いる隊長として戦うことになる。前作の要素に加え,
新キャラクター,新武器種などが追加され,“鬼”の体の一部を斬り落として破壊する“部位破壊アクション”の爽快感はさらにパワーアップ。
新たな“鬼”を加え,その数は前作の約2倍におよぶ。
そして,前作ではほとんど明かされていなかったモノノフの起源や“陰陽方”の存在が描かれるなど,
討鬼伝の世界がさらに深く掘り下げられるという。
もちろん前作と同様,最大4人のマルチプレイに対応する予定で,PS Vita版とPSP版でのクロスプレイや,
アドホックモードによるプレイも可能。PS Vita 版ではインフラストラクチャーモードで,
全国のモノノフ達との共闘も楽しめるとのことだ。
「共闘ギルド」は、「行こうぜ、オンライン共闘!」をスローガンに掲げ、オンラインプレイを一緒に楽しむ仲間の募集や、オンラインプレイ中の仲間同士のコミュニケーションをサポートするアプリケーション。
本アプリケーションでは、プレイタイトルやミッションなどを設定し共闘仲間が募集できる「共闘チケット」を実装している。これにより、「このステージを攻略したい」、「このモンスターを倒したい」、「とにかくやり込みたい」など、同じ目的をもったプレイヤーをオンライン上で簡単に募集、検索することが可能だ。
さらに、オンライン共闘中の仲間と、よりリアルなコミュニケーションを楽しめるよう、音声付きの「ボイススタンプ」も実装されている。「共闘ギルド」をインストールしたスマートフォンをPS Vitaのサブスクリーンとして活用することで、タイトルをプレイしながらボタン一つで共闘仲間と音声で会話ができる、といった新感覚のオンライン共闘スタイルが楽しめるぞ。
また、オンライン共闘の結果はアプリ内にログカードとして記録され、「Facebook」や「Twitter」、「LINE」を通じて、簡単にソーシャルメディア上に投稿することも可能だ。
本アプリケーションは、本日より「ソウル・サクリファイス デルタ」(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント))に対応。さらに、今後は「ガンダムブレイカー」(株式会社バンダイナムコゲームス)、「ラグナロク オデッセイ エース」(ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)、「討鬼伝」(株式会社コーエーテクモゲームス)などのオンラインマルチプレイに対応した共闘ゲームへの対応が予定されている。
こちらはPSVita版のみの対応となりますが、いよいよGE2が
インフラストラクチャーモードでのオンラインプレイに対応します。
それにあたり、ネットワークプレイでのコミュニケーションツール
として、テキストチャット機能を追加します。
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Author:ばるかん(゚θ゚)
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