漫画『ブレイクブレイド』 作者「そろそろ別の仕事探すかね。」 → twitterアカウントも消していなくなる
吉永裕ノ介@zgokmasspro
そろそろ別の仕事探すかね。
↓その後ツイッターアカウント消去
(少年ブラッド)2006年10月号 - 11月号
(FCブラッド)2007年1月17日 - 2012年2月8日
(メテオ)2012年7月25日 - 連載中
巻数:既刊12巻
アニメ放送中、それも始まったばかりなのに
そろそろ別の仕事探すか、と言い残して消えるなよ・・・
. ./ ̄ ̄\
_ノ ヽ、 \
(○)(○ ) | .___
(__人__) u . |/ー ー .\
ヽ`⌒ ´ /(○ )) (○ ))\ い、一体なにがあったんや・・・
{ / (__人__)) \ 編集と揉めたんか?
ヽ | )r┬リ u. . | てかやめるなら完結させてからやめてあげないと原作ファン泣くぞ
ン \ ` ⌒ ´ /
i´ . ン \
| . / \
作者が描いたまどほむが可愛かった
この記事へのコメント
関係ない記事で個人情報書き込みや集○社を延々と叩いてる貴方去年からとても酷く今年も酷かったらそろそプロバイダにも通報させていただくのでご了承ください
IPは丸見えなので^^
キャラ殺しすぎ
正しい判断です
萌え産業はワタミを代表とする飲食業界を超える超絶ブラック業界ってのを理解してない
シギュンを幸せに…!いや物語をちゃんと完結させてくれよ!頼む!
自分で調べるつもりもないが。
ラノベなら電撃
これ常識ね
やめたほうがいいと気づいて身を引いたのは偉い
ネタ切れかなんか?
電撃の殆どのラノベ作家もそれだけで喰えるほど稼いでる奴等少なそうなんだが?
小野田君「僕…実は思ってたんだ。三次元父さん小野さんが、三次元母さんゆかりんの下っぱらの上に…僕を僕を出したときに、本当に生まれていいのかって考えてたんだ! ベランダで拘束ピストンしたことで僕に引き継がれたハイケイネスの力なんていらなかったんだ。ただ普通にいきたかった・・・だから僕はシギにヤンと旅に出る事に決めたんだ! とめないで、先にハナダの洞窟でミュウツーぱこってるらしいから3次元父母 僕もう行くね これからは…僕、ポケモンとして 生きて行くから 心配しないで!」チンタタタタタタッタ、チンタタタタタタタhjhj
別の仕事探すと言っているのですが?
しかしこのタイミングでか
じゃあ、ほかのラノベ会社は?と聞かれても結局は電撃しかないだろ
これ
ケンシロウモードで嫁をパこって 子供の戦闘力アップする作業に集中してるのだ
3いけば 飲茶クラスだね
「キモヲタ。早く全員死なないかな」と差別発言→大炎上[4/7]
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1396869427/-100
完結させないでいなくなるのは後味が悪くなる
ぶっちゃけ、そこまで・・・
でも、上をみたらキリがないように下をみてもキリがないくらいのものだからなぁ
売れたわけでも売れてないわけでもない
しぎにゃん かたぱると いっきまーす ネタ
OP
ハムハムハムハムハムハムハムハム大変だけど、口をはなしたら血がとまらない(きゃ~)
まだまだまだまだまだまだまだまだ血が出てる、恐くなったから、飼い主。おきざりイェイイイェイイイェイイェイイェイイェイイェイ
マサラタウンにさよならパイパイ、おれはこいつと旅に出る(耳たぶ~)
昨日の飼い主、明日ジェノサイダ~ (そりゃそうじゃ)
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シギ二ヤン「飼い主の耳たぶともここでさよならぱいぱいにゃん、いいのがれできそうになしにゃん」
シギ二ヤンは近くの木の根元に腰を据えるとゆっくりと息を吐いた、しかしその時背後からウィンウィン、という低周波が夜(寝る死ぬ転技法)の森を走り渡る。夜の静けを残して体を差すような音に旋律したシギニャンの体は恐怖で動けなくなっていた。そのシギ二ャンの目線の先には腰を深く落としたサトシの姿があった。勿論右の耳たぶは無くなったことで既に阿修羅の如き神色でこちらを睨みつけ、その全身には視界にとらえられるほどの気を纏っている。
サトシ「はぁああああああああ……獣王拳!」
サトシは腰を沈め体を捩じり、その反動で振りだした右構えから放たれた拳の圧力で空気の塊を生み出した。サトシの拳から生まれた空気の塊はすさま自慰衝撃波となり前方に発生すると、シギニヤンが身をひそめていた100メートルはあろう大木の根元が消し飛ばされ、付近の地表がはじけ飛ぶ。
シギにヤン「にゃぁあああああああああああああああああああああああああn世紀末伝説]
jtscrious39@gmail.com
小野田君「僕…実は思ってたんだ。三次元父さん小野さんが、三次元母さんゆかりんの下っぱらの上に…僕を僕を出したときに、本当に生まれていいのかって考えてたんだ! ベランダで拘束ピストンしたことで僕に引き継がれたハイケイネスの力なんていらなかったんだ。ただ普通にいきたかった・・・だから僕はシギにヤンと旅に出る事に決めたんだ! とめないで、先にハナダの洞窟でミュウツーぱこってるらしいから3次元父母 僕もう行くね これからは…僕、ポケモンとして 生きて行くから 心配しないで!」チンタタタタタタッタ、チンタタタタタタタ
適当に書いた漫