2014年04月07日 12:05
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396660654/
悲惨過ぎる貧乏生活聞いた話や体験談1
- 2 :名無しさん : 2014/04/06(日)22:30:28 ID:SHwiUESh2
- んじゃ幼少期の出来事
私が小学校入るまえに父が他界し、母と姉妹3人で暮らしていた
母パートで当時は母子の手当ても今よりあったことから
貧しいながらなんとか暮らしていけてた。
ある日子供会のクリスマス会でプレゼント交換のイベントがあり
各子供500円までのプレゼントを持ち寄り、それを音楽に合わせて回して
交換するってどこにでもあるような催しモノだったんだけど
私の家は上記通り貧乏で、500円のプレゼントを3個は厳しかったみたいで
母が家にある物を見繕ってくれそれを持っていった。
中身は、賞味期限間近の饅頭と鉛筆3本だった。それを広告紙で包んで持っていった。
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- 3 :名無しさん : 2014/04/06(日)22:36:27 ID:SHwiUESh2
- 公民館に着きケーキを食べ催しが始まった。
みんなはプレゼントをバックから出してそれを持ち
輪になったんだけど、私たち姉妹だけ広告紙。
他のみんなは大きくて綺麗な包み紙に梱包され
中には大きな箱を持った男の子もいたり、とても場違いな空気に
私たちはオロオロしていた。音楽が掛かりプレゼントが回っていく
私達のプレゼントが半周したところで音楽が止んだ - 4 :名無しさん : 2014/04/06(日)22:51:53 ID:SHwiUESh2
- 「ええーーー!!なにこれーー!!」って広告紙のプレゼントを嫌そうに見つめる男の子
大きな箱は私の手元にあり、気まずい空気。広告紙を破って中身を確認しようとする男の子
私は次の瞬間箱を持って走ってその男の子のところへ行き、
「これ、代えようよ!私そっちがいい!」
と広告紙に包まれ潰れた饅頭を無理やり奪って公民館を飛び出した。
後ろからついてくる妹達、妹達の手にも破れかけた広告紙のプレゼントがあり
家に帰りながら潰れた饅頭を姉妹で食べた。
家に着くと鉛筆をポケットにしまい母にバレないように
机に入れた。夜泣いた母に理由を聞かれたけど答えなかった。
貧乏が憎かった貧乏は悪だと思った。
今では会社を起こし周りからは金持ちと言われるくらいの生活を送れますが
あの時の鉛筆は今でも仕事のデスクに広告紙で包んで持ってます。 - 5 :名無しさん : 2014/04/07(月)02:09:28 ID:Azoh3wFO9
- 泣いた
コメント
そのプレゼントが回ってきたら泣くわ
で?
貧乏じゃなくて母ちゃんが悪いと思うわ
人並みにちゃんと結婚して子ども3人生んで夫に先立たれた人なら、贈り物の常識がないわけじゃないだろう
行かせないか、自分の食事抜いても予算どおりの新品を準備するところだよ
自分のメンツじゃなくて、子どものメンツがかかってるのに
母子家庭手当ても遺族年金もあったはずだよ
大きな箱のプレゼントを貰って知らんぷりするんじゃなく、まんじゅう&鉛筆を交換したなんて、良い子だよね。
そして、その鉛筆を今でも持ってるなんて、泣ける。
子供会のイベントなのに、500円のプレゼント持参させるって、今ならしないんじゃないかな?
今なら、母子家庭は優遇されてるから、ここまで貧乏じゃうだろうしね。
同じようなプレゼント交換を学校のクリスマス会で何度かやったが
そういう経済状況を配慮してかどうかはわからんが、お金をなるべくかけちゃ駄目って縛りだった
手作りの銀紙造花があたったけど花好きだったから嬉しかったなー
1500円って結構大きいぞ…
500円だってスーパーなら文具セットみたいなの買える値段だし、それを三人分は…
そもそも不参加にはできなかったのだろうか…
昭和初期や戦後まもなくとかでもないのに広告紙はなあ…。
普段の生活を切り詰めるのは当り前だとしても、いざこういう時だけなら
どうとでもやりようがあったはずなのに、そこでまでケチっちゃったんだな。
私も貧乏だけが問題だったのではなくて母ちゃんが子供のメンツに対して
無頓着無神経だったという要因のほうが大きいと思うわ。
貧乏じゃなくて、母親のセンスの問題だと思う。
お金かけなくてもやり方色々あっただろうに
鉛筆と饅頭買うお金があるなら100均でもいいから子供向けのプレゼント+ラッピング用品が買えるぞ
母ちゃんお金だけじゃなくて時間も余裕もなかったんだよきっと。不参加にできれば良かったのにね。
この人、おそらく会社を興して云々と書いてあるので、
私と同じくらいの年だと思うけれど、
おばちゃんが小さい頃は100均なんて今みたいな感じじゃなかったのよ。
粗悪なプラスチックばかりで。
ラッピング用品を買おうとするとそこそこしたのを覚えているよ。
周りはバブルで金があったから、
500円の物を子供に持たせるのって抵抗感なかったんだろうね。
100均できたのなんて最近だ
俺もオッサンだが普通にあったよ、こんなエピソード
この人の気持ちは痛いほどよくわかる
「貧乏は悪」って気づけた人間は少なくとも金持ちにはなれる
100均なんて昔は無かったんだよ。
東京都民のアラフォーだが、噂で聞いていた100均を初めて見たのは社会人になってからだった。
今の貧乏人は恵まれている。
パンがなければお菓子を食べればいいじゃない。
という感覚の※多いわ。
貧乏人が起業して裕福になるにはどれだけの年数がいると思ってるんだ。
そんな時代には百均どころかプレゼント用の包装紙を扱ってる店すら珍しかったのに。
※14
自分もアラフォーだけど、
100均はなかったけど、包装紙なんぞ近所の小さい文房具屋にも売ってたし
文房具屋で数百円のもの買ってもラッピングだってしてもらえたよ。
お金がないのもあっただろうけど、
働いてて他の親と情報交換する機会もないから
持っていくプレゼントのスタンダードが分からなかった、ってのもあると思う。
この程度のものでいいだろうと思って持たせたんじゃないの。
いや戦後間も無くならともかく、いくら貧乏でも賞味期限真近の饅頭を広告で包むとかないわ。
確かに某アントワネットの有名な台詞みたいな想像力の無いコメントが多くて怖い、若い学生さんとかなのかな
100均が全国チェーン化したのなんて20年前くらいの話だし
食品を削れって言っても貧乏家庭の一食の食費なんて数十円とかだろうしたかがしれてる
報告者が住んでたところが東京などの都会とは限らんだろ。
ちょっと田舎だと昔はオサレや便利なものなんて簡単に手に入らなかったし、
自分で工夫して可愛いくラッピングするなんて概念がなくてもおかしくない。
これは母親がちょっと…
参加しないって選択肢もあったでしょうよ…
その広告に包まれた饅頭と鉛筆を持たされた子供の気持ち考えられないのかね?
不参加に対してアレコレ言われたり陰口たたかれるより、それでプレゼント交換しなくちゃならない方がキツイよ
鉛筆は兎も角、賞味期限切れのお饅頭は…ないわ…
うん…
父が他界し、の部分が見えない人多いな
お手当があったからって母親一人パート代だけで家族4人暮らしていくだけでも一杯一杯だったろうに、それに三人分のプレゼント代&ラッピング代なんてとても出せる余裕なかったとも書いてあるのに何故母が悪い事になってるのか
悪いのは貧乏であって母じゃない
せ、せつない…。
いや、お母さんもさあ、貧乏で生活が大変だったろうにしても、それをプレゼントとして子どもに持たせるってのはどうよ?
子どもの立場が悪くなるって普通解るもんだろ。
このプレゼントが当たった子だってそりゃガッカリするわ。
報告者がとっさの機転が利く頭のいい子だったのと、母親を責める言葉を一切言わないところがこれまた泣ける。
そういえば思い出した、私もやったな小2あたりのクラス教室でプレゼント交換
なんと、形のよくわからない折り紙3点と包みはカレンダーの紙を米粒で止めた代物www
私は可愛いメモと消ゴムを回したから衝撃だったわw
でも、うわこりゃやる気の無い男子だな、男女一緒じゃだめじゃん、私のプレゼントも男子が当たったら使えないかもと困惑してたわ
てか思えば明らかに皆が避けて回しトロい私に来たな(怒)
固まってたら周りの子が先生に言って、男の子も友達にだめじゃーんとか言われてたな笑って誤魔化してたぞ、んで先生が用意したのか可愛い鉛筆貰った
今思うと、家庭の事情とかあったのかなー?
別に仲良い友達とのプレゼントじゃないし、気にしなかったわ
それより、こんなもんなんだ?あれ?手作りでいいの?母に余計に高いもの買って貰っちゃったか?と心配したな
100均ができたのは二十数年前ぐらいだよね。
最初は固定店舗がなくて、スーパーの一角で
今のアイデア商品フェアーみたいな感じでやってたよ。
母親が忙し過ぎたか本当に無頓着だったんだろうな。
うちは決して貧乏ではなかったが母親がケチで、友達の誕生日会にお呼ばれしていたのにお願いしてもプレゼントを持たせてもらえなかった。理由がうちはやらないから貰ってもいないのにそんなもの買えないだと。
小2だった自分には自力で買いに行けるお小遣いも店も近所になかったので(田舎すぎて)、近所の祖母に話したら庭で一番大きくきれいに咲いていた牡丹の花を取ってくれた。
小学生が花を喜ぶ訳はなく、それから誰の誕生日会にも呼ばれなくなったから悩むことは無くなったけどな。
鉛筆3本って
「松本人志の放送室」のネタパクってんじゃねーよゴミ
うちも小学4年の時プレゼント交換を買うお金無くて困った事あったな
家にあった昔の毛糸、図書室で本を借りて来て
必死でマフラーを作って凌いだ記憶が。
昔は100均も何もなかったとか言ってるけど、よそ様の子供に賞味期限間近の饅頭を渡すのは貧乏関係ないでしょうに
確かに何かハンドメイドさせれば良かったのか
大草原の小さな家みたいに
貧乏でみじめな思いをするってのはあると思うけどさ…
これはなんか違うと思うんだよね
母親かばってる人もいるけど、防ごうと思えば防げた事態だよ
あくまでプレゼントは500円以下でいいわけだから、一人100円のものにして
お店でプレゼント用に包んでもらって(昔だったらプレゼント用の包装でも無料だった気がする)
ってのでもよかったし、それすら無理なら子供会側に頼み込んで融通してもらうか(それはそれで叩かれそうだがw)
最終手段としては参加しないってのが良かったと思う
おばちゃん50代やけど、確かに子供の頃100均はなかったわ。500円って、結構なねだんだったんだよ、当時はね。500円あったらそこそこプレゼントとして見栄えがするものを買える位にね。だから母子家庭の500円がちょっとした金額なのは判る。
でも、『絶対500円!』って訳じゃないんだから、饅頭と鉛筆を広告紙に包んで・・・ってのはありえないわ。この報告者はそれをバネにして頑張ってきたから結果オーライだけど、母親は母子家庭で大変なのを口実に子供に恥をかかせたようにしか思えない。
※31
本当に捻出できない人のことを想像できない、安いコメントだな。
クッキーなら許せた
お母さんがこんなに責められちゃうのか…。
昔だと毛色が違うだけでこういう気まずい話はそこここにあった気がする。
無いなりにどうにかってのを上手にできない人もいる。
何にしても誰が悪いんじゃなく貧乏が悪いんだよ。
野球チケットのコピペみたいに、昔は無知=貧乏に直結してたんだろうね。
今は生活水準が昔より高くなってネットとかテレビとかで色んな情報が気軽に手に入るから、行政に頼ったりもできるし母子家庭になってもある程度の生活は送れる。
貧すれば鈍する
子供がのちの人生、ずっと引きずるほど惨めな思いをすると想像できなくなっていたんだろう
たった500円というけどこれは昔の話だし
本当に貧乏だったら500円で野菜や食材が家族1日分は買える
現代でも同じだよ
田舎なら100円で野菜一袋買えるわ
子供にとっての500円は結構高額だよ
小学生の時プレゼント交換があったけど、上限100円だったわ
消しゴムとかボールペンとか目薬のおまけの鉛筆(キャラもので可愛い)とか皆工夫してたな
いまだに会社を立てているような人の幼少期にはたして100均はあっただろうか?
まぁ確かに貧乏だったのは分かるけど
子供がどれほどみじめな思いをするか少しでも想像できたら、
こんなことはできないだろうな
お金かけなくてもどうにかなっただろうに、心まで貧乏になっちゃだめだろ
金がないって事は時間もないって事に気付けよ。
朝起きて子供の飯作って、パート行って帰って夜飯の支度して、洗濯やら風呂やらってやってりゃ1日は終わるだろ?
自分も小学校の校区内に1件だけ文房具やあったけど、18時には閉まってるし。
確かに、もっとちゃんとしたプレゼントを用意出来てれば良かったとは思うけど。
報告者はかーちゃんを恨んでないだろ?そういう事だよ。
こいつ会社興したとか書いてるけどウソだろうな。
文章の句読点もマトモに打てないやつが商売など出来ない。
全体的に文章が下手だが、最もマズイのは以下の文。
「夜泣いた母に理由を聞かれた」
(1)夜、泣いた母に理由を・・・
(2)夜泣いた。母に理由を・・・
1と2で全く意味が違う。
文脈的には2なのだろうが、そこにあるべき句点を打たないのは本当に池沼レベル。
赤ペン先生うぜぇ
本当に困窮してて、金や時間がって言うより、
母親は子供の体裁まで考えてやれる余裕もなかったんだろうな。
って、普通の人は思わないの?
母親叩く連中はどんだけ裕福なんだ。親に感謝しろよ。
母親のプレゼントへの感覚はずれてると思うけど
子ども達に子供会で出されるケーキを食べさせてやりたい気持ちは
わかるけどなぁ
こういうイベントあったよなぁ。
まぁでも今金持ちならいいんだよ。人間長く生きるだけ色々あるし。
100均どころか平成に入る直前あたりまでは激安輸入食材もなければ安い外国製なんかほとんど無かったぞ
家具だってニトリやIKEA なんか無いから貧乏な家庭なんか学習机が無かったし
昭和60年に小学校入学だったけど学区内に公営住宅地が含まれてたから兄貴のお下がりのランドセルだった奴が普通にいたわ
今は貧乏でも人並みに暮らせるいい時代だよ
「参加しない」という選択肢もあるじゃんと言うが今より地域のお付き合いがあった時代だと「あそこは貧乏だから子供を参加すらできない」と陰口言われるんだよ
昭和30年代くらいだったら広告の包装紙も含めて充分あった話
よくコピペや画像で見かける野球場チケットとかおはぎみたいな話だな
そんだけ
貧乏が悪だと泣くのは参加できなかった、みたいな場合だな
これは母が悪いよ、想像力がなさすぎ
ちゃんとした用意ができないなら不参加の方が子供の為だわ
なんか島幸作の話か灰谷健次郎の話を劣化コピーした感じだな
まず子供会でのプレゼント1つが500円ってのは平成の価格のくせに、境遇が昭和過ぎる
その辺りの雰囲気や文章の下手さと共に、感動番組的なお涙頂戴を狙い過ぎた感がある上
元スレ開いてみた感じの何とも言えない嘘臭さのせいで、俺個人としては素直に見れん
母親は給食費を払いたくない親みたいな感じなのかと思った。
昭和生まれだけどさ、子供会とかで持参プレゼント、500円なんて高くなかったよ
高くて300円、案外200円も結構あったよ
3人で1500円て今でも高いわ
昔ってこうだったよマジで……。
生活が第一なんだから、細かいところまで気が回らないよ。親だって一生懸命生きてたんだよ
極貧は悪だと思う。今の時代だってお金があれば、大体の揉めごとは片付く。ありすぎるとまたトラブルが増えるので、厄介なのだが。
お母さんはセコケチだったのでは?
貧乏だからってそんな物を持って行かすぐらいなら、行くのを止めさせるのが普通だと思います。
昔は生活保護等の受給資格があっても。
もらっていない人は多かった。
知らないからじゃなくて、プライドの問題だったみたいだ。
地域にもよるんじゃないかな?
昭和46年生まれだったけど、
大きなイベント毎のプレゼントや小学校のクリスマス会の
プレゼントは500円だったわ
持ってこない、忘れた人は容赦なく輪から外されて眺めるだけだった
行政の支援とかって知らなければ受けられないものがほとんど。それこそ住民登録なんかで母子家庭かどうかはわかるんだし、ご案内してくれてもいいのに。
母子家庭が優遇されてるっていうけど、そんなに優遇されてるわけでもない。年収300万にかかると手当は減額されて、月に1万円程度。給食費、教材費は300万くらいまでは無償だけど、それでも父親のいる家庭や共働きと比べたらかなり低所得。養育費払うのなんて2割に満たない。生ぽボッシーのほうがまともに働いてるシングルママよりも贅沢な暮らししてるのみるとなんだかなぁとは思う。
自分の益にならない物にはお金をかけたくない母だったんだろうなぁ
私も予算500円なのに200円しか貰えなくて鉛筆とメモ帳だけ買っていったなぁ…プレゼント貰った子の表情見るのが辛かった(;_;)
いや~辛い思いをバネにして成功者になったなんて素晴らしいよ。
40半ばだけど、子供の頃はまだ時々こんな子がいたもんだよ。
親が生活するの必死で、子供のお遊びになんていちいちかまってられないんだよね。
それに親世代は終戦間もない頃の、更に貧乏な時代を生きて来たから、
饅頭と鉛筆があるだけマシって感じだったんじゃないかと思うわ。
親がそうだから子供も「気の利いたプレゼント」ってのがどんなのか、分からないしね。
母親は子供の事を考えるべき、他にやりようがある、なんて考えの人は
今時の貧乏人もそれなりに生活出来る、裕福な時代しか知らない人なんだろうね。
同じ時代を生きてても、極端な話80代の人と10代の人じゃ価値観も違うし
見て来た世界も違うしね。
悪いのは貧乏だ。
よく貼られる漫画と同じ。
やりようはあったかもしれない
でも、貧すれば鈍するんだよ。
こういった記事を見てやいのやいの言える我々には何も分からん。
俺もこういうことされたけど、未だに母親が少しでも贅沢するのが許せない
自分の実家はけして貧乏ではなかったけど、
母親は本当に貧乏だったそうで、ラッピングとかおしゃれとかが分からない人だった。
工夫次第って言うけど、センスは磨かないと光らないですよ。
磨くためにはおつきあいが大事なのに、お金がないとおつきあいにも不自由する。
地方だとハンデも大きいのです。
ほんとに肩身が狭かったな。
報告者の気持ちもよく分かる。
ちなみに、うちの母親は今でも貧乏臭い発言&行動がとても多い。
貧乏って、心にも影響を与える大きな悪だと思う。
今の感覚で物を言ってる人が多いなあ。
報告者さんが40代くらいとして、子供会ってことは小学生。
30年くらいは前の話だよね?
今の1500円(3人分)とあの頃の1500円は金銭的な価値も違うよ。
あの時代の最低賃金調べてみなよ。
あの時代の母子家庭ならおそらく母親最低賃金だよね。
看護師とかならともかくね。
私も母子家庭で育ったから、ギリギリの生活が想像つくよ。
水商売とかならともかく、普通の仕事ならあの時代子供3人育てるだけでも精一杯でしょ。
1500円もの「余分なお金」はないよ。
報告者さんが母親に何も言わなかったのはそれが子供心にも理解できてたからだよ。
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