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中山美穂 離婚ドロ沼化へ!長男の親権を巡って徹底抗戦か

2014年04月07日

中山美穂 離婚ドロ沼化へ!長男の親権を巡って徹底抗戦か

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現在、芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成(54)との離婚騒動で渦中の女優・中山美穂(44)が、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)のインタビューでその胸中を告白している。

まず、3年前から離婚を考えていたこと。そして、辻が音楽活動にのめり込み、中性的なファッションを好むことを長男が嫌がったが、決して自分流を曲げず、にもかかわらず、中山が外を出歩くことが気に入らなかったことなどから、中山は家に縛り付けられる生活に疲れ、好き勝手している辻に疑問を持つようになったという。

さらに長男の親権を巡って、”ドロ沼離婚劇”に発展しかけているとの見方も。 → ranking

(以下引用)
同誌は仏・パリに在住する中山を直撃。中山は離婚騒動について、「ここまで大きな騒ぎになるとは思っていなかったんです。ただ、離婚の話し合いはしていますよ」、「静かに見守っていただけると、私たちも穏やかに話し合いができますので」などと、一部スポーツ紙で報じられたことを認めた。


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離婚原因については、バンド活動にのめり込んだ辻が“中性的”なビジュアルになったことなどと報じられているが、中山は「夫婦ですからいろいろあります。で、その中のひとつの原因ではあります。けれでも、それだけではないし…」と一部認めつつ、言葉を濁した。

一方、辻は同誌の取材申し込みに対し、メールで「本当に申し訳ないが、今は言えないことが多く、自分からは言えない。僕の立場を想像してもらえばありがたい」と返答してきたという。 → ranking

「辻に関しては、一部で、『女装して会いにいく愛人がいる』という情報も報じられているだけに、すでに“土俵際”に追い込まれてしまっている。長男は中山と暮らしているだけに、親権は問題なく中山が取れそうだが、追い込まれた辻が“徹底抗戦”すれば泥沼化しそう」(芸能記者)

 中山はここ数日、自身のツイッターで「心ない言葉やうわさ。心のないものになんの意味もない。気にしないでね」、「本当のことなんて誰が知るんだろ。この世の中の誰もが本当のことなんて知らないじゃない。正解とか嘘とか間違いとか私には関係ない」などと意味深な書き込みをしているが、中山がいつ離婚騒動の“真実”を語るのかが注目される。[引用元:リアルライブ より]

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posted by スティービー at 12:00