151: おさかなくわえた名無しさん 2013/01/28(月) 22:42:27.15 ID:q8amnA56
私が5,6歳のとき父方の田舎に住んでた
父の仕事の関係で引っ越すことになり、親戚が集まって自宅でお食事会?をすることに。
なかなか会えない年上の従兄妹が来てくれて私も弟も他の子たちもキャーと足元にまとわりついてた
したらまとわりついた弟を避けようとして従兄がバランスを崩し、テーブルの端に頭激突。
「弟元気だなー」と笑顔で顔を上げた従兄の額から流血。
子供たちの悲鳴で親戚がわらわら集まって従兄病院へ。
ひと段落して弟がいないことに気付き、大人に言うと(病院に)付いてったんじゃないかと言われ、仕方ないので子供たちで家中を捜索。
そのうちに母が病院に連絡したようで、弟は病院にいないことが判明し一同騒然。
日も暮れかけていたので女連中は家守、男連中は弟捜索となったようで懐中電灯やらを装備した父たちを見て
これはやばい、ただ事じゃないと感じ震えてた。




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