ba0bb04ce83fa1b3f7c17d577c28d6ab

亜美「ミキミキにイタズラを仕掛けるYO!」 真美「YO!」


【速報】5分間で23万ゲトw就職先が確定しますたwwwww
漆原「暑すぎてやる気でない」 芦屋「お前はいつもないだろ」
春香「ほ~ら、響ちゃんのグラビア巻頭特集だよ!」
え?まじで?23万クソワロタwwww
漆原「ベルが遊びにやってきた」鈴乃「『面倒を見に来た』だ」
エロゲーにハマり過ぎた結果wwww
めちゃくちゃシコれるエロゲって何よ?あ…無料エロゲでオナシャスw
ロリ系娘を犯しまくった結果・・・
【超朗報】合法オンラインスロットーキターーーーーー





1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 01:38:41.84 ID:8NwJth0y0




亜美「ミキミキって、いっつもマイペースだから」



真美「真美達のイタズラも、さらっと流されちゃうことが多いんだよね→」



亜美「そ→そ→」



真美「しかァし! 2014年はそういうわけにはいかないのだ!」



亜美「そうだそうだ!」








4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 01:45:31.46 ID:8NwJth0y0




真美「して、どう仕掛ける? 亜美隊員」



亜美「んっふっふー。もちろん作戦はばっちりちりの助っしょ→、真美隊員!」



真美「ほほう、ではその作戦、聞かせてもらおうか! 亜美隊員!」



亜美「んふふ~えっとね……」コショコショ



真美「ふむ、ふむ……」



亜美「……っていうのはどうかな!?」



真美「な、なるほど……。確かにそれはあのミキミキにも効くかも、だけど……」



亜美「だけど?」



真美「……それさあ、真美達もメッチャ恥ずかしくない?」



亜美「そ、それは……で、でも仕方ないじゃん! 大いなる目標の為には多少の犠牲はつきものっしょ!」



真美「う……うん! そうだね! 真美が間違ってたYO! 亜美!」



美希「おはようございますなのー」バタン



亜美・真美「!」








6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 01:49:28.16 ID:8NwJth0y0




亜美(……真美)



真美(……オーケー、亜美)



美希「あれ? 今日は亜美真美だけなの?」



亜美「んっふっふっ~ねぇねぇミキミキ~」



美希「? 何?」



真美「ちょっとさあ、真美達、ミキミキに聞きたいことがあるんだけどぉ~」



美希「ミキに? 何?」



亜美「ミキミキってさ……」



美希「うん」



真美「…………」



亜美「…………」



美希「…………」



真美(……って、何黙ってんのさ亜美!)



亜美(うぇえ!? じゅ、順番的に次は真美のターンっしょ!?)



美希「?」








8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 01:53:51.56 ID:8NwJth0y0




美希「何なの?」



亜美「え、いや、ええと……」チラッ



真美(お、お願い亜美!)



亜美(……ったくもう……思春期なお姉ちゃんにも困ったもんだZE……)



美希「ねぇ、一体……」



亜美「あ~あのね、ミキミキ」



美希「うん」



亜美「ミキミキは……その……」



美希「…………」



亜美「……お、男の人とエッチしたことある!?」



美希「!?」



真美(ぶ、ぶっこんだぁああ!!)








13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 01:59:46.51 ID:8NwJth0y0




美希「は……はぁあ!? な、何を言ってるの亜美??」



亜美「え、いやいやどうなのかなーってふと気になっただけでして」



美希「ど、どうも何も……そ、そんなのあるわけないの!」カァアア



亜美(わーお、ミキミキめっちゃ顔赤くなってる)



真美(これはかなり貴重な映像かも……)



亜美(よーっし! この勢いで一気にいくぜい!)



亜美「へ、へー、ないんだー」ニヤニヤ



美希「な、なくて当然なの。だ、大体亜美達だってないでしょ?」



亜美「だって亜美達はまだ中一だし→」



真美「ね→」



美希「み、ミキだってまだ中三だよっ!」








17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:09:26.81 ID:8NwJth0y0




亜美「いやいやーミキミキさん」



真美「中一と中三じゃあ、大分事情が違いますぜ」



美希「な、何なの事情って……」



亜美「だってー亜美達のガッコだとー中三でもう付き合ってる人とか結構いるし→」



真美「そうそう。そんでそんで、よく一緒に下校してたりするよね→」



美希「……そ、それくらい、ミキの学校にもいるけど……」



亜美「んっふっふ~。つまり……中三女子なら、彼氏の一人や二人いてもおかしくない!」



真美「そして彼氏とその……え、え……えっ……」カァア



亜美(あーもう! だからそこで照れてどうすんのさ真美ー!)



真美(うぅ……だ、だってぇ……)



亜美(っとにもう、思春期真っ盛りなお姉ちゃんなんだからぁ……)



真美(ご、ごめんよぅ……)



亜美(……オーケー真美、ここは頼れるユアプリティシスターに任せんしゃい!)








23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:14:32.10 ID:8NwJth0y0




亜美「……つまり皆、彼氏とエッチしまくってるんだYO! 中三ともなればNE☆」



美希「え、えぇっ! い、いくらなんでもそれは言い過ぎだって思うな!」



真美(ふぅ……サンキュー亜美……)



亜美(いいってことYO! それにしても、こんなに動揺したミキミキが見られる日が来ようとは!)



真美(うん、亜美の作戦大成功だNE☆)



亜美(んっふっふ~。じゃあ引き続き、ミキミキへのイタズラ続行しちゃうYO!)



真美(まあ、イタズラっていうか言葉攻めだけど……)



亜美(細かいことは言いっこなしなしふなっしーだよ! 真美!)








26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:23:48.71 ID:8NwJth0y0




亜美「だからぁ、中三にもなって一度もエッチしたことないっていうのは、ちょっと遅れてるってカンジだよね→」



真美「ね→」



美希「そ、そんなことないよ! ミキの友達でも、まだ誰もそんなことしてないし……」



亜美「いやいや→、それは初心で奥手なミキミキに話合わせてるだけっしょ→」



真美「そ→そ→」



美希「そ、そんなこと……」



亜美「じゃあ絶対無いって言い切れる? ミキミキ」



美希「それは……」



真美「んっふっふ~。まあミキミキはピュアピュアちゃんだもんね~」



亜美(お、どうやら思春期なお姉ちゃんも調子に乗ってきたっぽいYO)



美希「うぅ……な、なんか妙にバカにされてるような気がしてならないの……」



亜美「いやいや、乙女の純潔は大切なものですからなぁ!」



真美「そうそう! しっかり守らないとNE☆」



美希「うぅ……何なのなの……」








29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:32:19.13 ID:8NwJth0y0




亜美「(ここでちょっと攻め方を変えてみよう)ところでさ、ミキミキ」



美希「……何なの」



亜美「(わお、めっちゃ警戒されてるZE☆)ミキミキって、兄ちゃんのこと好きなんだよね?」



美希「そ、それは……うん」



亜美「ってことはー、兄ちゃんとエッチしたいんだよね? ミキミキは」



美希「はっ……はぁあ!?」



亜美(おぉ、まるでいおりんみたいなリアクション!)



真美(これは超貴重お宝映像だZE☆)



美希「ななっな……何を言ってるのなの!?」



亜美「落ち着きなよミキミキ」



真美「どうどう」








30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:33:20.05 ID:8NwJth0y0




美希「いっ、いきなりそんなこと聞かれて落ち着いていられるわけがないの!」



亜美「でもしたいんでしょ?」



美希「しっ、したっ……」カァアア



亜美(おほー、ミキミキが茹でだこみたいになっちゃったYO)



真美(思春期ですなあ)



亜美(…………)



真美(? 何?)



亜美(……いや、別に)



真美(?)








33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:42:02.26 ID:8NwJth0y0




亜美「(よし、もうちょっといじめてみるかな)ほらほらァ、言っちゃいなよぉ、ミキミキィ~」



美希「う……うぅ……み、ミキは、そんな、その……」



真美「したいんでしょ? に・い・ちゃ・ん・と~?」



美希「…………」



亜美「あっれ~? したくないの~?」



美希「…………」



真美「好きなんでしょ~? 兄ちゃんのこと~?」



美希「…………」



亜美「もしかして、今、兄ちゃんとのエッチを想像しちゃって……」



真美「恥ずかしくなっちゃったのカナ~?」



美希「……あーっ! もう!」



亜美「うおっ!」



真美「み、ミキミキ!?」








38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:44:29.86 ID:8NwJth0y0




美希「ふっ、ふた、二人とも! 年上をからかうのもいい加減にしなさいなの!」



亜美「きゃーっ! ミキミキが怒ったー!」



真美「にっげろーっ!」



美希「あっこら! もーっ! 待ちなさいなのー!」



亜美「待てと言われて!」



真美「待つ双海姉妹じゃないのだYO! ミキミキ君!」



美希「もう、今日ばっかりは許さないの! 待てなのー!」



亜美「あっはっは! 悔しかったら捕まえてみるがいい!」



真美「亜美隊員、この後は例の場所で落ち合おう!」



亜美「オーケー真美隊員! 生きて再会できることを祈る!」



美希「あっ! 二手に分かれて……もーっ! 卑怯なのー!」








39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:49:40.35 ID:8NwJth0y0




~近所の公園~



亜美「ふぅ……どうやら上手くまけたみたい」



真美「おいっすー、亜美ー」



亜美「あ、真美ー! その様子だと、どうやら無事に生還できたみたいだNE☆」



真美「うん! 信号で上手く引き離せたYO!」



亜美「それは何より! にしても、今日のイタズラは大成功だったねい!」



真美「うんうん! まさかあのミキミキをあそこまでやり込めるなんてね~」



亜美「亜美達も進化したってもんだよね→」



真美「ね→」








41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:52:18.25 ID:8NwJth0y0




亜美「あ、ところでさー、真美」



真美「ん? 何? 亜美」



亜美「なんでキスのことを『エッチ』って言うんだろうね?」



真美「……えっ?」



亜美「……えっ?」























44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:54:29.75 ID:p8YJ5EIq0








やっぱり亜美真美はかわいかった









47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/06(月) 02:57:24.23 ID:aDFyniBN0




きれいなオチだな







【速報】5分間で23万ゲトw就職先が確定しますたwwwww
P「ただの熱中症なのに、アイドル達には末期癌だと伝わってた……」
アルミン「私立アルレルト中等学校」
え?まじで?23万クソワロタwwww
アルミン「女装しようかな…」
エロゲーにハマり過ぎた結果wwww
めちゃくちゃシコれるエロゲって何よ?あ…無料エロゲでオナシャスw
ロリ系娘を犯しまくった結果・・・
【超朗報】合法オンラインスロットーキターーーーーー