誰かに贈り物をする時、相手の驚く顔見たさに、つい実用性を度外視してはいませんか? でもそれは禁物です。新しい研究によると、贈った相手がプレゼントをどれだけ喜んでくれるかは、使えそうなモノかどうかによって変わってくるそうなのです。
(中略)
では、どうしたら、双方にとって嬉しいギフトになるのでしょう? その答えは同じ研究論文の中にありました。いくつかの候補からギフトを選ぶ際は、送り手が自分が欲しいモノを選ぶようにすると、もらい手が本当に欲しがっているモノに近づくのだそうです。マネー系ブログ「Get Rich Slowly」で、Baskin氏自身がこう説明しています(続きはソースで)
え?!普通つかってもらえそうなもん選ぶだろ?!
— むらむら (@muramurapan) 2014/4/11 15:35:24
相手が自分ではわざわざ買わないけど、あれば使いたいモノ。か、相手がこれを持ってたら自分が面白いモノを選んでる。w
— さとー (@satouhagimei) 2014/4/11 14:04:16
貢がれまくり、貰いまくりの人の喜ぶポイントってのはそのへんが普通の人と変化してる可能性はある
— ユウ (@yu_n0809) 2014/4/11 13:14:10
変な物好きな私は、喜ばれた経験が少ないです…
— 泉(いずみ) (@hoppetagaotiru) 2014/4/11 12:24:04