里田まいを待つ『奥様会』が怖い！「イジメがはびこっている奥様会もあるのです」

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里田まいを待つ『奥様会』が怖い！「イジメがはびこっている奥様会もあるのです」

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里田まいを待つ『奥様会』が怖い！「イジメがはびこっている奥様会もあるのです」

メジャー初登板初勝利を飾り、日米通算100勝も達成し、順風満帆の田中将大投手（25）。
妻の里田まいさん（30）には、もうすぐ“社交界デビュー”が待ち受けています。
それは、夏頃から本格的に活動が始まるという『奥様会』というものなのですが…。
「中には、イジメがはびこっている奥様会もあるのです」
という、ちょっとコワイ情報が流れてきました。→ Geinou Ranking

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里田さん、ネットでは最近、ちょっと太った？と話題です。

→ 里田まいがアメリカで激太りwww 食生活の変化のせい？画像あり

（以下引用）
「『まいちゃん、ちょっと太ったんじゃない？』と言ったら、『そうかも』と笑っていました。
ヤンキースの日本人広報担当の奥さんとレストランを食べ歩きして、マー君に教えているそうですよ」（知人）
（以上引用　フライデー）

外食が増えると太るって言いますから、そのせいなのかもしれませんね。

（以下引用）
「『もしかして妊娠？』と聞いたら、『ないない』と否定していました。
『ハル（愛犬）が私たちの子供みたいなものだから』
と言ってね」（前出・知人）
（以上引用　フライデー）

里田さんにとって、田中投手を支えることが全てにおいて優先されるようですし、お子さんについてはもう少しメジャーになじんでからと思っていそうですね。
里田さんのブログには、渡米後も相変わらずおいしそうな料理が並んでおり、アメリカンライフを堪能してらっしゃる様子がうかがえます。

→ 里田まいのアメリカでの料理が相変わらずおいしそうな件

そんな里田さんに、ひとつ不安なことがあるといいます。
それは、“社交界デビュー”です。

（以下引用）
「メジャーの各球団には奥様会と呼ばれるものがあります。
恵まれない子供たちの施設を訪問したり、イベントを主催してチャリティオークションを行ったりしている。
イチローがいた頃のマリナーズ奥様会では、各家庭のレシピを集めた冊子が販売され、それがチャリティ資金に充てられていた。
弓子夫人も協力していましたよ。
大体4月下旬くらいから会合が持たれ始め、夏くらいから本格的に活動しはじめます」（「無敗の男―田中将大」の著者・古内義明氏）
（以上引用　週刊文春）

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メジャーの奥様会については、以前も話題になっていました。

→ 里田まいを待ち受ける「メジャー奥様会」の実態

元メジャーリーガー・田口壮氏（44才）の妻・恵美子さん（48才）は、こう話しています。
BBM1992 ベースボールカードレギュラーカード No.448 田口壮

（以下引用）
「メジャー選手は高い年俸を得ているだけに、チャリティーやボランティア活動をはじめ、社会奉仕することが求められていて、選手の家族もまた、社会の規範でなければいけないんです。
妻も“チームの一員”としてやることが山ほどあるわけですね。
里田さんも、この奥様会になじめるかどうかが大事になると思いますよ」
（以上引用　NEWSポストセブン）

この“奥様会”が、実は一筋縄ではいかないらしいのです。

（以下引用）
「中には、イジメがはびこっている奥様会もあるのです。
特に年俸の高い選手の夫人は、
『金目当てで結婚したんじゃないの』
とやっかみを言われたり、服装など些細なことで批判されたりと、やってることは町内会と同じです(笑)」（メジャー担当記者）
（以上引用　週刊文春）

田中投手はとにかく破格の年俸で移籍していますから、頭から色眼鏡で見られてしまいそうですね。

（以下引用）
「水着写真が現地メディアで取り上げられるなどマー君だけでなく彼女自身への注目度も高い。
マー君のデビュー戦で里田さんは赤のセーターを着ていましたが、あれは危険です。
ヤンキースのチームカラーは濃紺と白ですから。
『なんで赤なんて着てるのよ』
と批判の対象になりかねない。
自身のブログで
『簡単な英文が載ってる本と、携帯の翻訳機能は欠かせない』
と書いているように英語が得意ではない里田さんが、海千山千の奥様たちにうまく溶け込んでいけるのか」（同前）
（以上引用　週刊文春）

既に赤のセーターについて何か言われたのか偶然なのか、里田さん、昨日報じられたヤンキースタジアムでの観戦には赤は着ていませんね。
といって濃紺と白を着ているわけでもないので、偶然の可能性が高そうでしょうか。
しかし、アメリカってもっとおおらかというか、奔放なイメージがあったんですが、こんな重箱の隅をつつくような批判をされてしまうんですね。
どんな世界でも、妬みややっかみは共通、というところでしょうか。
ただでさえ言葉が不自由だという里田さん、奥様会では通訳といった方はついてもらえるのでしょうか。
上記の、田口壮さん夫人の恵美子さんがこう話しています。

（以下引用）
「大切なのは、とにもかくにも第一印象。
里田さんの周囲には通訳とか、日本語のできるスタッフがたくさんいるでしょうけど、奥様会ではそういう人に頼らないほうがいいです。
通訳が入ると、人との間に垣根ができてしまう。
全て自分でやることが大事です」
（以上引用　NEWSポストセブン）

生活するうちに言葉は徐々に覚えられるものなんでしょうけど、普段通訳の方が一緒だとなかなか覚えられないということもあるかもしれません。
4月末ごろから会合があるということは、もうあまり時間がないですね。
女の付き合いというのは何かと面倒なことも多いですが、頑張ってもらいたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。