というのも、内容がかなりえげつない。週刊ヤングマガジンで’05年〜’13年まで連載された同名の人気漫画が原作で、日本最大の歓楽街、東京・新宿歌舞伎町のスカウトマン会社を中心に、暴力団、水商売、風俗など裏社会のドロドロを描く作品だ。 → ranking
そしてなんといっても、新宿歌舞伎町の薬物中毒風俗嬢役としてヒロインを演じるのが、エリカ様ことあの沢尻エリカ(28)で、衝撃の“シャブ漬けセックス”シーンを見せるというから、話題にならないわけがない。
(以下引用)
「沢尻は『アゲハ』という歌舞伎町で働く風俗嬢役を演じます。薬物中毒でかなり危ないタイプ。沢尻自身、一昨年『大麻報道』があったばかり。実生活の騒動とかぶる、かなりギリギリな役を引き受けたところに覚悟が垣間見えます。周囲に『どんな過激シーンでもやります』と宣言しているそうですからね。期待大です」(映画ライター)
注目なのは、過激な作風でブレイクし、カルト的危険な作風から鬼才と呼ばれている園子温氏が監督を務めることだ。
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「園監督は『恋の罪』(’11年)では水野美紀をフルヌードにしてしまい、『恋の罪』や『冷たい熱帯魚』(’11年)に出演した神楽坂恵は、作中でエロすぎるセックスシーンを指導した上、結婚してしまったほどの“豪腕”。
作品はカンヌ映画祭に出品されたり、『ヒミズ』(’12年)はベネチア映画祭で主要な賞を受賞するなど国際的評価も高い。3月末の深夜番組で『女優は全員すぐ脱げ!』という超過激哲学を披露しており、沢尻がヌードにされるのは確実」(同)
それだけではない。AV以上の危険なエロシーンも要求されそうだという。共演も、綾野剛や山田孝之、伊勢谷友介というこれまた危険な男たちだ。 → ranking
「クランクインは4月初めで、園監督は現場の雰囲気でどんどん脚本を過激にしていく傾向があるので、どこまでいくのかわからない。クスリ漬け風俗嬢という役柄からして、沢尻がディープキスばかりか、過激な風俗サービスのほか、不良たちとの狂ったような『シャブセックス』シーンをさせられる可能性も高い。
ハンパな喘ぎ声では絶対OKを出しませんからね。沢尻が途中でギブアップしなければ、とんでもない作品になりますよ」(芸能プロ幹部)[引用元:週刊実話 より]
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