スリッパを振り上げ、声を荒らげて、小さな子供を叩こうとする母親。悲鳴を上げて部屋の隅で縮こまる子供。
ただならぬ雰囲気を感じ取った犬は、子供と母親の間に割り込んで子供を守り、吠えて母親の行為を諌める。
母親は本気で叩こうとしているわけではなく、いざという時に子供を守ってくれるように犬を訓練している模様。
たとえ相手が飼い主でも、こういう状況で動けるようにしておくのはいいことだね。
【関連】
2人の悪者に襲われた5歳の少女が、ジャーマンシェパード犬を使役して戦う訓練
闘牛の牛に襲われた男を守るため巨大な牛と戦った1匹のブル・テリア犬
グズる赤ちゃんを肉球でナデナデあやす猫
幼児の悲鳴に駆けつけた猫が、ベビーシッターの少女に襲いかかる
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
犬を鍛えるんじゃなくて、自分をどうにかした方が建設的。
2. 名無しさん
返信する
忘れてしまう犬生を希望
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
何かあったら時の為とか。母親に敵意が向くだけで逆効果じゃね
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
でも、ベビーシッターとかが悪い人だったら役に立つ訓練かも。
8. 名無しさん
返信する
もしかしたら逆切れして反撃する人もいるかもしれません。
9. 名無しさん
返信する
犬が守ってくれるなら有難いよね
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
あれは虐待だ、見てられない。
12. 名無しさん
返信する