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446: おさかなくわえた名無しさん 2011/09/06(火) 01:10:13.75 ID:liRF6/QY
数年前に主人を亡くした。
くも膜下で突然の出来事だった。
自分は家族と絶縁してるので主人が唯一の家族で何もかも頼りきりだった。
悲しくて悲しくて、明日からの生活も不安だった。

幸いパート先で契約社員にならないかと誘いもあり、悲しいのをまぎらわそうと
朝も夜もシフトに入れてもらった。

その頃、少し年上の女友達に生活の相談に乗ってもらったりしてた。
もともと自分は悲しくても悲しいと他人に言えないタイプ。
それまでは私の本心はすべて主人に話していたから。
主人が家族と親友も兼ねてくれてたので、彼女は数少ない友達の1人だった。





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