中国・四川省西部の金沙江付近で先日、2億1000万年前の三畳紀に生息していた「手獣」と呼ばれる生物とみられる足跡が発見された。
中国メディア・華西都市報が14日報じた。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/8736150/






Share on Google+
3 白面の者◆CeJ6D/I4qE :2014/04/15(火)13:41:47 ID:Pb720xzxC

「手獣」が初めて発見されたのは1833年のドイツ。
足跡の様子が「大男がはめるような分厚い革の手袋」に似ていたことから、
ギリシャ語で「手の獣」を意味する名前が付けられた。




偽鰐類・オルトニクス



ポストスクス



4 名無しさん :2014/04/15(火)13:41:48 ID:dDCJRW6lK

なんか胡散臭いなぁ

5 名無しさん :2014/04/15(火)19:47:31 ID:VkpzrvuRs

恐竜とは違うん?

6 白面の者◆CeJ6D/I4qE :2014/04/15(火)19:51:22 ID:Pb720xzxC

一般的な恐竜とは系統が違うらしいよ

7 名無しさん :2014/04/15(火)20:42:42 ID:jBJuMuLPB

学名が分からん

2 名無しさん :2014/04/15(火)12:50:53 ID:V7RSDFPRh

恐竜のライバルだったのか。
こいつに対抗するために、恐竜はデカくなっていったのかな。




■編集元:http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1397532802/