国土地理院は14日、無人航空機を使って、小笠原諸島・西之島周辺の空中写真を自動撮影することに成功したと発表した。噴火で西之島とつながった新島は、標高が71メートルに成長したことが撮影データの解析で分かった。

 撮影に使ったのは民間企業が所有する無人機で、全長約2メートル。ガソリンエンジンで飛ぶ。約130キロ離れた同諸島・父島から3月22日に飛ばした。

GPS衛星で自分の位置を確認しながら、あらかじめプログラムされたコースを飛行。搭載したデジタルカメラで、島と周辺の海を含む約460枚の写真を撮影した。




※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.asahi.com/articles/ASG4G4S2ZG4GUJHB00W.html






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5 名無しさん :2014/04/15(火)22:51:19 ID:OOkUAyv2w
生写真も公開してる。国土地理院やるな

溶岩の流れた跡がちょっとゴルフコースの地図っぽい

9 名無しさん :2014/04/15(火)23:08:21 ID:1wOCa0ui4
>>5
これに限っては国土地理院がgoogle earthを上回ってるね

7 名無しさん :2014/04/15(火)23:06:49 ID:1wOCa0ui4

130キロなら石垣島から尖閣諸島まで行けるな

10 名無しさん :2014/04/15(火)23:14:25 ID:hEw3tifDU

まだ広がってるの?




■編集元:「http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1397568407/