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コメント一覧

1. • 1. 名無しさん
   • 2014年04月16日 22:38
   • ID:DMdQ4bfi0
   • 「小説家になろう」系列の「ノクターンノベル」って胸糞悪くなるエロ小説サイトがあったな。
2. • 2. もきゅっと名無しさん
   • 2014年04月16日 22:38
   • ID:7m.PNzlS0
   • 漫画だけどナックルウォーズとか
3. • 3. 名無しのプログラマー
   • 2014年04月16日 22:38
   • ID:NelnF9XK0
   • 向日葵の咲かない夏一択だな
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2014年04月16日 22:39
   • ID:s8QgSrux0
   • 花村満月
     鬱
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2014年04月16日 22:40
   • ID:s8QgSrux0
   • 作者忘れた
     
     夏の葬列
6. • 6. な
   • 2014年04月16日 22:43
   • ID:NZY3QkY0O
   • 漫画版ゲッターロボ號､小説なら綾辻行人の囁きシリーズ
7. • 7. 名無しのオージャン
   • 2014年04月16日 22:45
   • ID:Ld2mnheK0
   • アンダーラグロッキング
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2014年04月16日 22:45
   • ID:EowNqA2I0
   • 向日葵の咲かない夏は読み終わって速攻売りに行った
9. • 9. 一生言わんわ名前
   • 2014年04月16日 22:46
   • ID:AApxWPBA0
   • 最後にえっ……となる作品と言ったら、映画の『SEVEN』しかないだろう
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 22:46
    • ID:sSS.A4Nc0
    • 三田村信行の「おとうさんがいっぱい」
      児童書でとぼけた表紙イラストなのに、シュールで容赦のない鬱エンド。
      図書室とかでうっかり手に取ってトラウマになった小学生は多いと思う。
      
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 22:46
    • ID:SUjRsNNl0
    • 駿河城御前試合
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 22:47
    • ID:FkD2junf0
    • アルジャーノンに花束を、は特に鬱エンドってわけでもないだろ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 22:48
    • ID:BZAo.v210
    • ちーちゃんは悠久の向こう
14. • 14. エンジェロイド
    • 2014年04月16日 22:53
    • ID:XRfEWC6L0
    • 空とタマ、かな
      今でも好き
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 22:54
    • ID:DHPrCokB0
    • だ、ダンサーインザダーク……
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 22:55
    • ID:SjeKbdzk0
    • ボトルネック
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 22:57
    • ID:2AeGXoPo0
    • なるたる
18. • 18. 名無しさん
    • 2014年04月16日 22:57
    • ID:yb.FrmX.O
    • ドグラ･マグラ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 22:59
    • ID:Fud41v1C0
    • 安孫子武丸の「殺戮にいたる病」は最後まで読んだら
      もっかい最初から読みたくなる良作じゃないかー
      展開的にも別に欝じゃないような気がする
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:00
    • ID:O73EXhpg0
    • 永遠の子供たち
      ラストでそういうことかーとなった
      そんで遣りきれない感が…
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:00
    • ID:3ypnmC2F0
    • 鬱かどうかはわからんけど、えっ・・・？ってなるのは
      乾くるみのイニシエーションラブ
22. • 22. 名無し
    • 2014年04月16日 23:05
    • ID:exMlmt2D0
    • 北村薫のスキップ
      ただの鬱系の小説と違ってあのオチは受け入れがたい　認めたくない　
      まあラスト以外は面白かったけど二度と読みたくないね
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:07
    • ID:1tUlLJqQ0
    • プルトニウムと半月
24. • 24. 名無し
    • 2014年04月16日 23:09
    • ID:NON9P.rz0
    • 米12
      あれはどっちかというとビターエンドだな。
      結局チャーリーは元に戻ってしまうものの、救いはあるわけだし。
      両親や妹との和解とか、仕事の同僚達がチャーリーも自分たちと同じ人間だと理解してくれたりとか。
      あと、童貞を捨てる事もできたしな。
      あれらは手術を受けなければ一生果たせないままだったからな。
25. • 25. 　　　　
    • 2014年04月16日 23:10
    • ID:Lxwy5olm0
    • 小説なら町田康の告白
      漫画ならジョージ秋山のザ・ムーン
      アニメならイデオン
26. • 26. MG名無しさん
    • 2014年04月16日 23:10
    • ID:os1rC.yO0
    • 長いヤツは気が滅入ってくるからあまり読まないんだけど
      筒井康隆の短編のえぐいヤツはたまに読みたくなる
      「生きている脳」とか「二度死んだ少年の記録」とか
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:12
    • ID:dnha1yO.0
    • 貴志祐介「天使の囀り」
      生理的に気持ち悪いし、ラストの主人公の選択が切ない
      
28. • 28. 名無し
    • 2014年04月16日 23:14
    • ID:NON9P.rz0
    • 米22
      あれは別に欝じゃないだろ。
      確かに元の時間に戻る事ができないのは、タイムトラベルモノでは異色ではある。
      
      でも、そんなのは人間誰だって同じだ。
      ボーっと一生を過ごしてたら、あの主人公と同じ、気がつけば中年になっていた、なんて誰にだって起きる。
      あの小説は、それをタイムスリップを用いて表現しただけに過ぎん。
      
      だからこそ、主人公は人生を後悔の無いよう生きなければならないという結論に至ったわけだろ。
29. • 29. 浜風吹けば名無し
    • 2014年04月16日 23:18
    • ID:ekAxcX.o0
    • 小説なら柔らかな頬と夏の滴
      映画ならセブン、アメリカンヒストリーX
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:20
    • ID:ti.E34uo0
    • ちょっとガキ臭いかもしれないけど山田悠介は好きだったな
31. • 31. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年04月16日 23:22
    • ID:933.Sr.S0
    • 「こころ」
      読み終わっても、終わり方が終わり方だから、悶々とした気分しか残らない。
      より気分を滅入らせたいなら、『私』の気分で、旅先で読み終えること。心底、帰りたくなる。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:23
    • ID:Fyii.I.e0
    • 黄金色の祈り　西澤保彦
      
      賛同者いるかな？
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:23
    • ID:UX7jESCK0
    • 瓶詰めの地獄
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:24
    • ID:qBkGLB7Z0
    • カフカの変身かなー
      それと定番だけどごんぎつね
35. • 35. 名無しのガンダム好き
    • 2014年04月16日 23:24
    • ID:OedPFYQB0
    • マンスフィールド
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:27
    • ID:D1wShbFF0
    • えっ…戦場のピアニストが出てないのか…
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:27
    • ID:oXJvCIfK0
    • 悪夢のエレベーターとかいう糞小説
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:28
    • ID:GPGIE956O
    • 湊かなえの「告白」
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:29
    • ID:si6pRr830
    • 伊坂幸太郎の「グラスホッパー」
      ラストの一行でモヤってなってググったら凄く凹んだ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:32
    • ID:CLAbKPQtO
    • 小川洋子の作品全般。
      描写や文体はもの凄く好きなんだけど、結末が何とも切なくて救われないものが多いから読後すっきりしない。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:32
    • ID:FtdDrhDo0
    • 叙述トリックの小説がいくつかあるけど・・・
      これって鬱小説なのかしら？
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:33
    • ID:8.1Y96jg0
    • 水没ピアノ
43. • 43. 名無し
    • 2014年04月16日 23:35
    • ID:exMlmt2D0
    • ※28
      その辺も踏まえた上で受け入れがたいという感想
      まぁ単純に好みの問題でもある
      物分かりの良すぎる主人公はラストそれなりに幸福だったとしても読んだ事を後悔した
      読者側の自分が憂鬱になるというのもある意味異色の作品だったわ
      
      
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:36
    • ID:dK06MIgY0
    • スティーブンキングのゴールデンボーイと生きのびるやつ
45. • 45. Chaconne
    • 2014年04月16日 23:36
    • ID:G45G8PmP0
    • 重松清の疾走だな
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:36
    • ID:Lt7GTYC0O
    • 最近読んだのだと｢ナンヤネンの来た日」か
      読んでから｢あ、この母親はガチの糖質で娘も演技性人格障害なら話の筋が通るわ」と気が付いたらｳｴｰとなった。
47. • 47. 名無しのガンダム好き
    • 2014年04月16日 23:37
    • ID:AsZzipfs0
    • 乙一の短編「SEVEN ROOMS」は後味悪かったなー
      あと中村文則の「銃」とか
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:38
    • ID:gKu9u7QO0
    • イデオンしか思い浮かぶ物が無い
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:39
    • ID:Ar8QfCwY0
    • 渡辺温の「可哀相な姉」
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:40
    • ID:CLAbKPQtO
    • 乙一の短編挙げてる人がいた！私も同意です。あれ、映像化もされてるけど原作に忠実で、更に鬱になるよ。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:40
    • ID:WYNocwuE0
    • 「少年は残酷な弓を射る」
      一片も救いがない。実際あんな子を産んでしまったらどうすれば良いんだろうか・・・
      「インザクローゼット」
      何もあんなラストにしなくてもなぁ・・・。携帯小説だけどお勧め
      「オーラバトラー戦記」
      「聖戦士ダンバイン」のリメイク小説。
      アニメであれだけ憎たらしかったバーンとガラリアが善人になってて皆いろいろ幸せになってるのにラスト20ｐで世界崩壊。なんだそりゃ
      
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:41
    • ID:Tm77SGUq0
    • ※19
      えっとなる に重点を置いてんじゃね？
      あとグロい面もあるから
      グロ即欝と判断する人だったのかもな
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:41
    • ID:b28XQKr.0
    • 超定番だけど、『1984年』/ジョージ・オーウェル　が真っ先に思い浮かんだ。
      
54. • 54. 名無しのガンダム好き
    • 2014年04月16日 23:43
    • ID:AsZzipfs0
    • ※50
      あれ映像化されてたんだw
      見る勇気がない・・・
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:46
    • ID:f7RO1ggj0
    • 田宮寅彦「足摺岬」→からの「落城」
      
56. • 56. 名無し
    • 2014年04月16日 23:47
    • ID:NON9P.rz0
    • 米43
      好みの問題というか、多分お前さんの人生経験が乏しいだけだと思うな。
      あるいは逆に、お前さんの今までの人生が充実し過ぎてて、無為に時間を過ごしてしまった経験が無いかのどちらかだろ。
      
      普通に、人並みに人生を無為に過ごして後悔するような人生をおくってきた奴なら、「そうだ、過ぎ去った時間は戻らない。こんな風に毎日ダラダラ生きてちゃ駄目なんだ。」っていう焦りを感じつつ、人生と真剣に向き合おうってエネルギーを得るハズだと思うが。
      
      あのラストで憂鬱になる感性が理解できん。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:47
    • ID:kQSrD5qM0
    • ボトルネックだらけになるかと思ったらそんな事はなかった
      そんな欝じゃないけどビバップのラストもえっ…てなったな
      あとは沢木耕太郎の「血の味」とか
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:47
    • ID:0.S5SWXJ0
    • 貴志さんの「天使の囀り」はある意味ではハッピーエンドだと
      思うんだけどな……あの選択が法律で許されるのか、は別として
      
      個人的にお薦めの鬱エンド小説は浦賀和宏さんの「彼女は存在しない」
      「ファントムの夜明け」も良い感じに暗いぞ！
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:48
    • ID:w9yq2GZm0
    • 小説のほうの「嫌われ松子の一生」
      映画は観なくていい
      
      梁石日の「闇の子供たち」
      読む前にネットの批評等は一切見ないで
      
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:54
    • ID:3Z2zb..s0
    • ここまで、コードウェイナー・スミス『人類補完機構シリーズ』が無い件
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:56
    • ID:zYQXS7VM0
    • ※38
      告白は最高のエンターテイメントだったと思うけどな。
      中二病のクソガキ犯罪者をギャフンと言わせる痛快な展開だった。映画は大笑いできたよ。
      確かにガキの母親に罪はないけど、鬱にはならない。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年04月16日 23:58
    • ID:8mTlHTRv0
    • 殉死
63. • 63. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年04月16日 23:59
    • ID:VVFvLyJZ0
    • 砂の女は違うだろ
      あえて挙げるなら他人の顔、人間そっくり、無関係な死あたりだ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2014年04月17日 00:00
    • ID:lExCyt8K0
    • 「悪夢喰らい」に収録されてる骨董屋
      「異色短編」の劇画オバQ
      「金閣寺」
      読書でこんな気持ちになりたくない。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2014年04月17日 00:00
    • ID:ZW69bne20
    • 山田風太郎は全滅エンドとか「誰の望みも叶わない」「相思相愛だけど破綻する」とか報われない話が多い
      アニメにもなってる甲賀忍法帖を始め、外道忍法帖、信玄忍法帖、戦艦陸奥、黒衣の聖母、魔島　もっとある
66. • 66. 名無し
    • 2014年04月17日 00:01
    • ID:BBo4gazN0
    • ※56
      まさか本一冊でそこまで言われるとは思わなかったわ
      浅はかなのはどっちだよ
      あなたとは感性が違うというのは確かだな

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