ルーマニアに暮らすこのソフトウェア開発者の男性は、命知らずなスタントを行うことでスリルを味わっています。高さ52mの水道橋を一輪車で渡りながらジャグリングをするアクロバットスタントの視点映像をご覧ください。
幅数十cmの水道橋で危険なパフォーマンスをしているこの男性。一輪車に乗ってボールをジャグリングしたり、足よりも細い足場を歩いたりと命懸けのスタントをしています。命綱などは装着しておらず、転んでしまうこともあります。
この高さに置かれれば、恐怖で普段のパフォーマンスすらできそうにありませんね。恐ろしすぎるアクロバットスタントの視点映像でした。