ももクロ、百田夏菜子ママが誰よりも発言権！ヒャダイン解雇は母親が曲の路線変更を指示

3月15日と16日に東京・国立競技場で公演を行った「ももいろクローバーZ」。
人気はここまで来たかといわんばかりだが、実際、彼女たちを支えている強烈な裏方がいるという。誰よりも発言権があるのは、何とメンバーの百田夏菜子の母親なのだとか。その母親の行動とは→ ranking

「泣いてもいいんだよ(初回限定盤)」(特典なし)

百田夏菜子、実家差押え騒動も！画像

拡大画像→ ranking reading ranking
（以下引用）
ももクロの百田の実母、この方がちょっとクセモノ。他のメンバーの母親もかなり強烈で個性的なキャラなんですが、百田の母は群を抜いてます。なんとコンサートグッズのデザインなどにも口を出してくるやり手で、お母さんが書いたキャラクターが実際販売されてます。ちなみに、ずぶの素人さんです（笑）」（アイドル誌編集）
百田は現在、創価大学に在学中の噂がある。母親の実家が熱心な学会員で、『メレンゲの気持ち』のレギュラーを勝ち取ったのも、「我が家は代々学会員です」とプロデューサーに挨拶しにいったのがきっかけだとか。
さらに、久本雅美の後押しもあったのだという。
「お母さんはいまや、どのスタッフよりも発言権がある。去年の秋に人気が急上昇したことをきっかけに、ミュージシャン寄りのアイドルに路線を変えるべきと、それまでももクロのイメージを作り上げてきたといっても過言ではない作曲家のヒャダインを解雇。今後はPerfumeやきゃり～ぱみゅぱみゅを視野に、海外進出させるのが夢で“私も海外行きた～い”とミーハー丸出し」（音楽事務所社員）
古参の関係者は母親の強引さに慣れているようだが、コンサートスタッフやレコード会社からは素人がでしゃばるなというクレームも出ているとか。くれぐれも親の暴走で子供らの脚を引っ張らないで欲しいものである。
（引用実話ブラックザ・タブー）

ファンからはヒャダイン復帰を望む声も多数あがっているが、
まさか母親が路線変更を言い渡していたとは。
海外進出を目論む母。今後のももクロはどこへ進むのか…。