1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:17:45.51 ID:INtYyVSL0

DIO「……ハッ!ここはどこだ!?」

DIO「俺は確か…承太郎との戦いに敗れたはず…」

DIO「しかしここは…承太郎達はおろか、スタンドの気配すら感じない」

DIO「それにカイロよりも大幅に栄えている……」

承太郎との死闘の末、何らかの原因により27年後の日本に飛ばされたスタンド使いDIO!
あまりの衝撃な出来事に、動揺を隠せないDIOであったッ!






元スレ
DIO「このDIOがモンキーのプロデューサーだと?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397891865/


 
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:19:08.59 ID:INtYyVSL0

DIO「幸い夜か……」

DIO「しかし妙に明るいな、新聞の数字から察するに2014のジャパンと言ったところか」

DIO「何故....スタンド攻撃を受けたとしか思えん…..」

??(んー?そこでうずくまっているのは……)

??(ティーンと来た!)

??「キミィ!ちょっとイイかね?」

DIO「ん?誰だ貴様は!」

??「私は76…ッ!」

??(似ている…黒井に似ている...雰囲気も声もそっくりだ…)

??(しかし、この感覚は今までとは違う。彼ならやってくれるはずだ)





3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:20:08.64 ID:INtYyVSL0

DIO「誰だ」

??「っあぁ!スマンスマン、私は765プロ、まぁアイドル事務所の社長をしている高木という者だ!」

DIO「アイドル?それが俺に何の用だ」

DIO(コイツ…ホルホースにそっくりだ。陽気な感じ、そして声も)

高木「いやぁ、君にアイドルのプロデュースをして貰いたくてね?」

DIO「今そんなことをやっている暇ではない。消えろ」





4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:20:27.03 ID:LjYXgmpo0

ディオって昔は結構何事もできるタイプだからやれそうだな





5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:20:52.13 ID:INtYyVSL0

高木「そんなことを言わずに!」

DIO「知らん」

高木「…君の探していることが見つかるかもしれないぞ?」

DIO「何だと?」





6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:21:36.63 ID:INtYyVSL0

高木「何事も経験さ。その中で何か見つかるかも知れないだろ?」

DIO(この男、なかなか鋭い眼光をしてるじゃあないか)

DIO(…少しのってみるか)

DIO「いいだろう、そのプロデュースとやらをしてやろう」

高木「本当かね!?いやぁ助かるよ!」

謎の男、高木順二郎に『アイドル』のプロデュースを任されたDIO!
一体誰の仕業なのか、何が目的なのかを探るため話にのったが、
DIOは無事、プロデュースを成し遂げられるのだろうかッ!?





8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:23:18.78 ID:INtYyVSL0

第一部 『時は動き出す』





9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:24:11.90 ID:INtYyVSL0

翌日

高木「ここが、君の務める765プロだ!」

DIO「薄汚い建物だな」

高木「なかなか手厳しいねぇ。ま、この中に君の担当するアイドル達が待っているよ」

DIO「もう伝えてあるのか?」

高木「いや全員集めたが、まだ話はしていないのだよ」





10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:24:51.13 ID:INtYyVSL0

高木「ひとつ聞きたいのだが、どうして日傘をしているのかね?」

DIO「少々陽射しに弱くてな…(ダルいがなんとかしのげられる)

高木「そうか、人間人それぞれだしな!さぁ!入りたまえ!」

DIO「人間……」





11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:26:36.75 ID:INtYyVSL0

ガチャ

春香「でね〜、あっ社長だ」

全員「「「おはようござーっ!!??」」」

全員「「「……………」」」

真「しゃ、社長。隣の人は一体…」

高木「うむ!君たちのプロデューサーを務めるDIO君だ!」

DIO「よろしく、といったところだ」

全員「「「……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??」」」

驚くのも無理はなかったッ!自分達のプロデューサー(律子)が増えるに加え、当の人物が色鮮やかな金髪、
スーツの上から分る程の筋肉質、そして異様なオーラを放っていたからだったッ!





12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:28:04.46 ID:INtYyVSL0

亜美「うえぇ!兄ちゃんがプロデューサーなの!?」

DIO「(兄ちゃん?)」

高木「そうだ!」

全員「(((強そう……)))」

雪歩「男の人――!!!」ダダッ

真美「あぁ〜雪ぴょんが逃げちゃったよ〜」

貴音「ただ者では、ないようですね」

千早「……」

響「何かすごい気迫だぞ……」

真「」ササッ

春香「真!臨戦態勢やめ!」

あずさ「……あらあら〜」

美希「なんかきーろいの」

やよい「うっうー!」

伊織「(こいつ、できる!)」

律子「あの方と仕事を……」

小鳥「結構イケる」ダバダバ





14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:29:45.66 ID:INtYyVSL0

高木「えー、それではDIO君、改めて自己紹介を」

DIO「DIO…またをディオ・ブランドー。スタンドの名は『世界』」

アイドル「「「すたんど?」」」

DIO「いや何でもない。とりあえずこのDIOが貴様らのプロデューサーだ」

真「貴様らて」

やよい「うっうー!プロデューサーなんて初めてだね!伊織ちゃん」

伊織「そ、そうね」

雪歩「」ササッ

千早「……」

高木「(むむむ、アイドル諸君が警戒している)」

高木「ま、まずはアイドルの自己紹介といこうじゃないか!」

DIO「いいだろう」





16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:30:44.50 ID:INtYyVSL0

春香「まずは私かな?私は天海春香です!」

DIO「タルカス?」

春香「春香ですよ!ハ・ル・カ!」

DIO「ふむ」

春香「えっと、趣味はお菓子作りで、トレードマークは頭のリボンです!」

DIO「無個性ということか?」

春香「なっ!個性ありますよ!えっと…一日一回転ぶとか」

DIO「わかった。次」(個性―E)カキカキ





18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:32:11.37 ID:INtYyVSL0

雪歩「は、萩原雪歩ですぅ…、男の人と犬が苦手です……」

DIO「遠いな。じゃあ、俺が怖いか?」

雪歩「は、はいぃ」

DIO「時が経てば克服できる。経験が必要だがな」

雪歩「……ハイ」

DIO「次」(このDIOとの距離―A)カキカキ





19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:33:22.80 ID:eOD4J0we0

メモ内容w





20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:34:38.96 ID:INtYyVSL0

やよい「うっうー!高槻やよいですー!貧乏ですけどよろしくおねがいしまーす!」

伊織「(やよい…)」

DIO「稼ぐためにか」

やよい「はいー!少しでも家族を養えたらなーって!」

DIO「そうか。さっきからその『うっうー』とは何だ」

やよい「んー、口癖みたいなのかなーって。プロデューサーはありますか?」

DIO「『WRYYYYY!!!』というものがある」

やよい「いいですねー!うっうりぃぃぃですかー!」

DIO「……次」『破壊力―A』





23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:37:16.35 ID:INtYyVSL0

伊織「水瀬伊織よ。アンタ、私と同じ高貴な匂いがするわね」

DIO「高貴か、なきにしもあらず、と言ったところだな」

伊織「なきにしもあらず?」

DIO「まぁいい、次だ」(デコ―A)カキカキ





26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:39:27.94 ID:INtYyVSL0

響「自分、我那覇響だぞー!何をやっても完璧さ―!」

DIO「具体的には?」

響「えっと、その…と、とにかく自分は完璧さー!」

DIO「………」

響「あっ紹介するぞ!愛犬のいぬ美さー!」

いぬ美「ワン!」

響「すっごく利巧でね!決して人は噛まないんだぞ!」

DIO ボギャァァァァァァァ

響「何をするさァーーーーッ!!!!」





28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:43:20.76 ID:INtYyVSL0

DIO「俺は犬が嫌いだ!怖いからじゃあない、人間にへーこらする態度に虫唾が走るのだ!」

DIO「それに、萩原が脅えているのは俺に加えその犬のせいではないのか?」

雪歩響「!」

いぬ美「」ピクピク

響「そ、そっか…ごめんさー雪歩、自分考えてなくて……」

雪歩「うぅん!大丈夫だよ!響ちゃん!」

響「本当にゴメン!プロデューサー、ありがとう。自分考えてから行動するさー」

DIO「礼には及ばん」

いぬ美「」ピクピク

春香「(いぬ美大丈夫かなぁ)」

真「(大丈夫か?)」

あずさ「(あらあら〜)」

やよい「(ピクピクしてますー!)」





29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:44:53.78 ID:INtYyVSL0

貴音「四条貴音と申します」

DIO「(タダモノではなさそうだな)」

貴音「それ以上は秘密です」

亜美「出た!お姫ちんの『とっぷちーくれっと』!」

DIO「(トップチークレット…スタンドか?いや……)





31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:46:28.72 ID:INtYyVSL0

DIO「何故隠す必要がある?」

貴音「それも秘密です」

DIO「む…一つ聞いていいか」

貴音「はい」

DIO「何故俺の後ろを見ている?」





33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:47:15.51 ID:eOD4J0we0

まさか見えるのか!?





34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 16:48:04.53 ID:uB9558c1o

きさま見ているなッ





35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:49:20.88 ID:INtYyVSL0

貴音「……それも秘密です」

他「「「??」」」

DIO「(まさかコイツ……)」

DIO「まぁいい、次だ」(みすてりあす―A)カキカキ





36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:49:49.24 ID:eOD4J0we0

みすてりあす平仮名かw





38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:50:57.48 ID:INtYyVSL0

亜美「双海亜美だよー!」

真美「双海真美だよー!」

亜美「兄ちゃんは亜美たちの見分けがつくかなー?」

DIO「(兄ちゃん…)あぁ。簡単だ。こっちが双海で、こっちが双海だ」

真美「ちょ!それじゃあ意味ないっしょー!」





40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:53:08.52 ID:INtYyVSL0

DIO「実際もう見分けはついた」

真美「んっふっふー!じゃ二人が髪留めをとってもわっかるっかなー?」

シュルル シュルル

DIO「こっちが双海真美、こっちが双海亜美だ」

亜美真美「「すっごーい!!」」

亜美「すぐにわかっちゃうなんて兄ちゃん中々やるね!」





41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:54:43.14 ID:INtYyVSL0

DIO「だから簡単だと言っただろう」

DIO「以前オインゴとテンバランスのモノマネ大会を見ていたからな」

全員「(((誰?)))」





44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:55:24.47 ID:eOD4J0we0

そら誰? ってなるよw





46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:56:58.26 ID:INtYyVSL0

DIO「次は」

千早「如月千早です。アイドルに興味ありません」

DIO「じゃあ何故だ」

千早「歌えるチャンスがあるからです」

DIO「なら歌ってみろ。今ここで」

千早「…わかりました」

千早「〜♪」ソラ コボレオチタ フタツノホシガー

DIO「(…ほう)」

DIO「(ファンファーレでも吹いていろと言いたかったが、これは…)」

千早「…♪ どうでしたか?」

DIO「あぁ、いいだろう。次」(胸―無し)





47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:57:40.75 ID:eOD4J0we0

胸は言うなw 後双海姉妹はメモ無し?





48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 16:58:37.07 ID:INtYyVSL0

<<47
はいメモなしです。書くことなかったようです





51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:00:56.79 ID:INtYyVSL0

あずさ「三浦あずさと申します〜。運命の人を探しています〜」

DIO「運命、か」

あずさ「はい〜、変でしょうか?」

DIO「いや、人間は運命に従う生き物だ。おかしくはない。」

DIO「人間はな…」

あずさ「?」

DIO「まぁいい、次は誰だ」(胸―A)





53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:02:04.53 ID:INtYyVSL0

真「きゃっぴぴぴぴぴ〜ん!!きく」

DIO「次」

美希「星井美」

真「ちょ!!待ってくださいよ!美希も始めないで!」

美希「真くん、さすがにそれは引くと思うな」

春香「真!後ろ後ろ!」

雪歩 ドドドドドドドドドドド

真「ひぃっ!?」





57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:04:10.49 ID:INtYyVSL0

DIO「(なかなかの気だ)」

DIO「それで、お前は」

真「はい!菊地真です!さっきのはですね、女の子らしさに憧れて…」

DIO「……」

真「ボク、昔から男のように育てられてきて、そしたら男っぽくなっちゃって……」

DIO「女は男らしい方がちょうどいい」

真「!!」





58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:06:17.28 ID:INtYyVSL0

DIO「俺は女々しすぎる女より、男らしい女の方がいいと思う」

真「そうですか!?ありがとうございますプロデューサー!」

DIO「あぁ。次は…星井といったな」(立ち直りのスピード―A)カキカキ





59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:06:21.81 ID:eOD4J0we0

DIO様らしい発言だなぁ





60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:07:43.12 ID:INtYyVSL0

美希「ミキはミキなの」

DIO「では星井」

美希「ミキなの」

DIO「…フッー、美希、何故貴様は寝っ転がっている」

美希「あはっ☆眠いからに決まってるの!」

DIO「ふざけた奴だ」

美希「ぷー!美希はいたって真面目なの!きーろい人!」

DIO「(貴様も変わらんだろ…)次」(動作性―E)カキカキ





62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:11:31.95 ID:INtYyVSL0

律子「秋月律子です。アイドルではなくてプロデューサーをしてます」

DIO「そのパイナップルにエビフライが刺さった髪はなんだ」

律子「テメェー、今私の髪のことなんつったッ!?」ドドドドド

DIO「パイナポフライと言ったんだッ」ゴゴゴゴゴゴ

全員「(((怖い)))」

律子「…って、いきなり喧嘩しても仕方ないですね。よろしくお願いします」

DIO「フンッ!次!」(ふざけた髪―A)





65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:15:09.86 ID:INtYyVSL0

小鳥「音無小鳥でぇーっす!!アイドルしてまぁーっす!」

全員「「「それはキツイ」」」

DIO「そうか」

全員「「「!!???」」」

DIO「ここに所属して何年になる?」

小鳥「へ?」

DIO「何年になるのだ」

小鳥「そ、それは…」

DIO「答えられないのか?」

小鳥「…ふぇぇぇぇ〜〜〜ん!!ごどぢでX年でじゅ〜〜!!」

DIO「これで全員か?」(年齢―A)カキカキ





70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:17:19.31 ID:INtYyVSL0

高木「うむ、全員だ」

高木「それではこれから頑張ってもらうよキミィ!」

DIO「言われなくともそのつもりだッ」





71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:21:53.01 ID:INtYyVSL0

DIO「モンキー共ッ!貴様らの目指す夢はなんだッ!」

全員「「「トップアイドルです!!!」」」ナノー!ダゾー!

DIO「ならばその最高に『ハイ』ってやつに行く気はあるかァーッ!」

全員「「「ハイッ!!!!」」」

DIO「(わからんが、コイツらの瞳は本物だ。何故か答えたくなる…)」

DIO「(フッ、このDIOが惹かれる?バカな)」

DIO「WRYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!」

全員「「「WRYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!」」」

律子千早伊織「「「大丈夫かしら…」」」

765アイドルとのコミュニケーションを済ませたDIO!
個性の豊かさ(一人を除き)に戸惑い、DIOは自分の目的など忘れていた!
それほど彼女たちに惹かれたのだろうかッ!
DIOは彼女たちをトップアイドルにさせることができるのだろうかッ!?


終わったッ!第一部完ッ!





74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/19(土) 17:25:16.42 ID:INtYyVSL0

駄文しとぅれいしました。

なお、これは続きますので、次回も読んでいただけたら幸いでぇす





84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 19:40:32.95 ID:o+LIYPZTo

おつおつ
二部が楽しみだ





87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/04/19(土) 21:20:09.52 ID:WtbayoYH0

腹筋痛いwwwwwwwwwwwwww






カテゴリー「著名人」のSS一覧
カテゴリー「ジョジョの奇妙な冒険」のSS一覧
管理人のオススメSS
 

SS宝庫最新記事50件